Challenge Venice(イタリア)

※Swim:3.8km、Bike:180km、Run:42.2km
※Raceday:2018年6月3日(Sun)


f:id:T347:20180603024514j:image

Challenge Familyシリーズのロングになります。

 

「Challengeにもロングってあるんですね!?」

Challengeの世界選手権がミドルなので、そういうイメージがあるみたいですが、このヴェネツィアマドリード(スペイン)、ロート(ドイツ)などはロングの大会ですし、台湾やアムステルダム(オランダ)などはミドルに加えてロングも行われております。

 

【経緯】

6月はバラモンキング(Aタイプ)があるので、他のロングに出る気は無かったんですが、ISRAMANのHPでこんなのを見つけてしまいました。

 

TriInvictus | ISRAMAN Eilat

 

「TriInvictus( ゚д゚)?」

意訳すると、「ISRAMANとChallenge Veniceを完走したら、「TriInvictus」として表彰対象になりまっせ。同年なら尚更ね!」

とのこと。

 

ということで、私の中でフラグが立った訳です。サクッとエントリーしようと思ったんですが、そう簡単な話ではなかった…。

 

※未確認ですが、どうも企画倒れしたようです。

 

【最初のハードル】

f:id:T347:20180525222241p:plain

なにこれ( ゚д゚)

外国人(イタリア版会員未登録者)はヴェネチア近郊の指定病院で診断書を貰う必要があるとのこと。イタリア語?…。なんだよ、このハードルの高さ。どーすりゃいいの?

 

これまで出た診断書提出義務の大会は、

ISRAMAN:事前提出(病院の指定無し)

XTERRA Greece:当日提出(病院の指定無し)

 

日本の病院や医者から書き書きして貰えば良かったのです。英語で。(私は元主治医にお願いしてます)

今回は「指定病院(イタリア国内)」という(私にとっては強烈な)縛りがあったのです。

 

【問い合わせ】 

まずはこの診断書問題を解決せねば。

大会にお問い合わせ。要約はこちら↓

 

私:「診断書がいるって書いてあるけど…」

大会スタッフ:「そうね、指定の病院で貰うのよ。でも協会に会員登録(日本で言うJTUカード)すれば不要よ。ANYで良いわ。」

※スタッフは女性でした

私:「ANYって??」

大会:「各国ってこと。」

私:「じゃあ日本の協会に登録でも良いの?ITUのロゴも入ってて、準拠って書いてあるんだけど。」

※ここでカード提出

大会スタッフ:「パーフェクト。それ受付当日に持ってきて。」

私:「分かりました。当日楽しみにしてます。サンキューベリーマッチ(・∀・)。」

 

解決したぜ(笑)

 

【JTUカード】
f:id:T347:20180524074119j:image

JTUカードはJTUにログインしてリンクを辿れば、電子データをゲットできます。

 

このJTUカードをイタリアで使う事になるとは…。よく見ると所々で英語併記されてるし、略語も分かるようになってるし、右下にはITUやASTC準拠のマーク入ってるし、そういうのを見据えて作っているようです。ITUのルールなのか、それともJTUの配慮なのか。どちらにせよ、このカードに救われました。

 

宿泊先やエアチケットもサクッと取り、あとは出発するだけ。

   

【出発】 
f:id:T347:20180601103409j:image

f:id:T347:20180531191146j:plain
f:id:T347:20180601103451j:image

5月31日(木)の夜に出発。

航空会社はおなじみのターキッシュ。成田からの夜行です。

 

バイクですが、韓国から帰ってきた後にオーバーホールをしてます。

来月の世界選手権前がベストなんですが、日程的に5月下旬にしか出来なかったという都合もあったのです。

 
f:id:T347:20180601103553j:image

そうそう、チェックインしてる時に、何やらバイク軍団がいました。バイクポーターのスマートサイズとかあったし。

 

バイクも何か国際大会でもあるんだったんかな?

 

イスタンブール到着】
f:id:T347:20180601103427j:image
6月1日(金)。現地時間の4時前に到着。

あれ、イスタンブールにこんな早い時間に着いたっけ…。

 

飛行機で機内食(夕食)を食べた後、それからずっと寝てました。気がついたら着いてた…みたいな。朝食もパス。

でも頭は痛いし、熟睡には程遠かったです。やっぱり夜行は辛い…。

 

ヴェネツィア行きは6時50分発。それまではラウンジで休憩。

 
f:id:T347:20180601155351j:image

あっという間に登場時刻になり、バスに乗って飛行機まで。 ボーディングブリッジじゃなかったです。人が少ないから?


f:id:T347:20180601155552j:image

おぉ、ターキッシュがたくさん( ゚д゚)

そりゃーターキッシュのハブ空港ですもん。


f:id:T347:20180601155519j:image

いざヴェネツィアへ(・∀・)

 

ヴェネツィア・テッセラ空港】
f:id:T347:20180601155611j:image

現地時間の8時前に到着。

イタリアとトルコって時差が1時間。なので、イスタンブールからヴェネツィアまでは2時間かかりました。

 

別名はマルコポーロ空港です。ここヴェネツィアではそっちの方が名前が通ってるようです。

 

まずはバイクだ!俺のバイクを探せぃ!!?

 

【オーバーサイズ】
f:id:T347:20180601160253j:image

専用の窓口があります。レッツゴー窓口!

 
f:id:T347:20180601160307j:image
到着。ちょっと待つこと数分…。


f:id:T347:20180601160323j:image

出てきた!

これ、出てくる瞬間も見れたんですが、シャッターの向こうの人、明らかに蹴っ飛ばしてました。ひでぇ('・ω・') 

 

f:id:T347:20180601084111j:plain

記念すべき、イタリア初上陸。空港にあった滝で記念撮影

 

【とりあえず宿泊先に】
f:id:T347:20180601162917j:image

ホテルの正規チェックイン時刻まで時間がメチャクチャ余ってしまい、軽食を食べたりしてたんですが、それでも6時間以上も暇…。

とりあえず宿泊先まで行くことにしました。多分チェックインさせてくれないよねぇ…。

 

ここから宿泊先まではバスで約15分。チケットは券売機で買えます。


f:id:T347:20180601162936j:image

空港内には窓口もあります。お好きなほうで。お値段はどちらでも片道8ユーロ。

 

プリペイドSIM】
f:id:T347:20180601163549j:image

ここヴェネツィア・テッセラ空港にはどうやらプリペイドSIMを売っている店が無いらしく、今回は予めAmazonでThreeのSIMを買っておきました。データ3GBの通話非対応で約2,200円。あ、安い( ゚д゚)!

 

イタリアに着いてからローミングONにしたらあっさり繋がり、一安心。これ、ヨーロッパなら大抵使えそうなので、かなり便利です。

 

【バス乗車】
f:id:T347:20180602132726j:image

このバス、「次にどこのバス停に留まるのか」のアナウンスも電光掲示板もなったです。イタリアってそうなの??

 

「ここ、どこ?('・ω・') 」的な。

なので、終始GoogleMapとにらめっこ。


f:id:T347:20180602132953j:image
f:id:T347:20180602133007j:image

何となくそれっぽい所で下車。ここから宿泊先までは歩いて3分くらい。 

 

【宿泊先】
f:id:T347:20180602132647j:image

Camping Venezia Village。

名前から分かりますが、キャンピング施設です。キャンピングカーもいますし、ハウスもあります。


f:id:T347:20180602133544j:image

私:「チェックインしたいです。(時間が)早すぎなんだけど…」 

スタッフ:「ノープロブレム👍」

ということで、無事にチェックイン。

 

エアコン代は別とのことだったので、5ユーロ/日の追加料金。あ、エアコンのリモコンを貰うのを忘れて、バイク組み立て後に貰いに行ってます。

 

【ハウス到着】

f:id:T347:20180602133607j:image
f:id:T347:20180602134023j:image

こじんまりした所で、部屋にはベッドと冷蔵庫くらいしかありませんでした。電気ケトルも石鹸もない。シャワーとトイレはもちろんあります。あとWiFiも。

 

石鹸は欲しいなぁ。後で買いに行こう。


f:id:T347:20180602134115j:image

歯の痛みの影響と、夜行の恒例(?)で頭痛がひどく、一刻も早く寝たかったんですが、とりあえずバイクを組み立て。

 

今回、かなり手荒に扱われた感じなので、早く確認をしときたかったのです。


f:id:T347:20180602134449j:image

組み立て完了。

問題なさそうでした、良かった良かった(・∀・)

 

そうそう、今回うっかりトルクレンチを日本に忘れてきちゃいました。 なんとなくで締め付けてます。「ネジが取れなきゃ良いやー」くらいな感じ。

 

【買い物】
f:id:T347:20180602134509j:image

宿泊先から歩いて10分くらいの所に、ちょっと大きめのスーパーがありました。ここで、水と石鹸とちょっと食べ物をゲット!

 

みんな自動車ですねぇ。外を歩いてる人なんて殆どいなかったです。

 

帰ってきて、体力の限界に到達。

ベッドに横になって、エアコンの効いた部屋でちょっと休憩。ヴェネツィア(メストレ)の昼間は暑いのです。

 

【受付へ】
f:id:T347:20180602134738j:image

起きたら17時。1,2時間くらい寝ました。

「あぁ、もっと寝たい!」と思うも、そろそろ行かないとと思い、眠い目をこすって受付会場のParco San Giulianoへ。

T1/T2トランジション、フィニッシュエリアはこの広大な公園です。宿泊先から歩いて10分位。

 

【スタートリスト】
f:id:T347:20180602135141j:image

公式HPにも掲載されていないスタートリストを発見!探せ探せぃ!


f:id:T347:20180602135314j:image
f:id:T347:20180602135256j:image

あった!(あたりまえ)

顔が険しいのは、西日が眩しいからです('・ω・') 日差しが強くてねぇ。

 

日本人はどうやら私しかいないようでした。アジアとなると、マレーシア人がいました。イタリア在住の人かな?

 

【受付】
f:id:T347:20180602135542j:image

受付はフィニッシュエリア横に。

 

名簿で確認したナンバーを伝え、パスポートを提示すると、

スタッフ:「(イタリアの)会員証ありますか?」

キタ(; ・`д・´)!?

 

私:「JAPANライセンスはあるんだけど、これで良い?」

印刷してきた紙をスタッフが見て…

スタッフ:「パーフェクト!あ、これ貰うわ。良い?」

私:「どうぞどうぞ👍」

 

ということで、無事に受付完了。

JTUカードがここイタリアで通用しました(笑)

 

f:id:T347:20180602174213j:image

リストバンド!

トランジションやパーティーの通行パス代わりとなります


f:id:T347:20180602135652j:image

参加賞のバッグ。

なかなか立派なバッグでした。そしてまたバッグが増えた…。

 

f:id:T347:20180602135715j:image
ゼッケンナンバーには日の丸。粋だねぇ(・∀・) 

 

【Expo】
f:id:T347:20180602140437j:image

Expo散策。


f:id:T347:20180602140635j:image

Challenge Familyのオフィシャルショップがありました。初めて見ましたって言っても、ChallengeはTurku大会しか出たことないですが。

 

Veniceオリジナルっぽいのもチラホラ。

Venice大会はスロバキア世界選手権の裏でやっている事もありかなりマイナーなので、買っておくと自慢できるかもです。


f:id:T347:20180602140617j:image

バイクメカニックとか。

 
f:id:T347:20180602140722j:image

補給食とか。

 
f:id:T347:20180602140910j:image

ビールとか。

 

f:id:T347:20180602140945j:image

ビールを参加賞として貰いました。

今飲んだら、より一層頭痛が酷くなりそうだったので、日本に持ち帰り。

 

【Quasi Night Run QNR】
f:id:T347:20180602141105j:image

f:id:T347:20180602141157j:image
実は、こちらにもエントリーしてました。

6月1日(金)の夜に、Challenge Veniceのプレイベントでファンランがあり、ついでに、走る事にしたのです。

 

強制的に時差ボケを解消させるのです(笑)

 

f:id:T347:20180602141333j:image

ゼッケンナンバーと参加賞のTシャツ。

ちなみに参加費は10ユーロです。すげー安い。

 

一度宿泊先に帰って、荷物を置いてからまた会場へ。

 

【Welcome Party】
f:id:T347:20180602141501j:image

ファンランは20時からで、その前にChallenge Veniceのウェルカムパーティーがありました。

 

カーボローディングです!!


f:id:T347:20180602141513j:image

f:id:T347:20180602141935j:image
選手は無料。食べ放題でした。 

食べられるだけ食べたかったんですが、このあと走るので、控えめにしときました…。残念。

 
f:id:T347:20180602141914j:image

このくらい。少ない('・ω・') 

サクッと食べて、スタートラインへ。

 

【スタート前】
f:id:T347:20180602142019j:image

f:id:T347:20180602142123j:image

結構な数の参加者だったみたいです。

5kmもしくは10kmなので、出やすいんですよね。Challenge Veniceとのダブルエントリー者は殆どいなそう。(リストバンドの有無で大体分かるのです)


f:id:T347:20180602142100j:image
f:id:T347:20180602142036j:image

というわけで走りました(・∀・)。20時スタート!

 

頭痛いなぁ…。頑張ろう(;´Д`)

 

f:id:T347:20180602142427j:image

このファンラン、ちゃんとしたHPも存在しないかったので、コースはよく分かりませんでしたが、Challenge Veniceのランパートと大体一緒でした。ただ、一部ショートカット有り。5km/lapを1または2laps。


f:id:T347:20180602142447j:image

イタリアンガールがエイドで水を提供中。

今日は写真を撮りながらゆるゆる走ってました。個人的にはスコア狙うよりもこの方が好みです。


f:id:T347:20180602142403j:image

写真撮影しながらタラタラと2lap。フィニッシュへ。

リズミカルなダンスミュージックとライトが光ってたんですが、写真じゃ分からないね('・ω・') 

 

コースは全体的にフラット。

所々で曲がったりするので、飽きることは無さそう。実際にChallenge Veniceで4.5周走った時は、全く飽きなかったです。飽きる飽きないどころじゃなかったか(苦笑)


f:id:T347:20180602142348j:image

フィニッシュ。

人間が真っ暗ですねぇ。ちなみにここヴェネツィアの日の入りは21時くらいなので、フィニッシュ時点では辛うじて明るかったです。

 

一応50分くらいで走りました😎


f:id:T347:20180602142312j:image
f:id:T347:20180602142324j:image

フィニッシュエリアには果物がたくさん!

イカは早々に食べ尽くされてました。私もオレンジやスイカ、水などを摂取。

 

こういうファンランイベントは良いです。

大きい大会のコースを使えばコースは使い回せるし、5km/10kmくらいなら選手の付き添いで来ている家族も出やすいんじゃなかろうか…。ただ、参加費10ユーロでTシャツ、食べ物付で主催側としてペイ出来るのかはかなり謎です。

 

こういうの、やろうかなぁ。(冗談です)

 

【表彰式】
f:id:T347:20180602142244j:image

10kmの上位3名(男女別)は表彰対象だったらしく、商品としてちょっと良さげな時計を貰ってました。


f:id:T347:20180602142202j:image

ビールが売れまくり(笑)

走って飲んで駄弁って、そういう感じで良いのです。コミュニケーションのツールとして使えば。


f:id:T347:20180602142224j:image

ということで、今日は終わり。

ヴェネツィアに着いて、バイク組み立てて、受付行って、最後は10kmを走る。なかなかヘビーな一日でした。

  

【試走】
f:id:T347:20180603021714j:image

6月1日(土)。

この日のメインは競技説明会とバイクチェックイン。

 

朝はバイクのチェックを兼ねて、サイクリングしました。 


f:id:T347:20180603021825j:image

当初、「バイクでヴェネツィア中心部まで行ったろう!」と思ったんですが、迷子になってしまったので断念。迷ってたら、バイクコースに来ていました(笑)

 

後で知りましたが、ヴェネツィア中心部はチャリ禁止なんですって。迷子になって良かった(・_・;)


f:id:T347:20180603022014j:image

明日はどうなることやら…。

実はあまり気持ちが入り込めてないのです。4月のギリシャから海外戦が続いてるから、その疲れもあります。特にメンタルが。

 

【Race briefingへ】
f:id:T347:20180603022051j:image

サイクリングから戻って、説明会へ。

会場はRussott hotel。大会オフィシャルホテルです。

 

【Race briefing】
f:id:T347:20180603022155j:image
f:id:T347:20180603022235j:image

11時にスタート。

英語版とイタリア語版があり、英語版に出席。別に管理されてないので、 出なくても何のペナルティもありません。

 

特にこれといってトピックはなかったです。

海外の説明会って、質問が凄く出ます。文化の違いか。

 

ヴェネツィア中心部へ】
f:id:T347:20180603022555j:image

午後は暇だったので、ヴェネツィアを観光することにしました。

バスのチケットは宿泊先のレセプションで買えました。「ヴェネツィア行きのチケットを買いたいっす。往復で!」というと、サクッとチケットを出してくれました。往復で3ユーロなり。

 

f:id:T347:20180603022810j:image

バスに乗り、リベルタ通りを走行中。

明日はここを泳ぐのか(; ・`д・´)

 

【到着】
f:id:T347:20180603022952j:image

終点のローマ広場に到着。

バイク含めて、乗り物はここまでしか来れません。

 
f:id:T347:20180603023137j:image 

おぉ!?これが運河か!河川と街が一体化しとる( ゚д゚)

 
f:id:T347:20180603023719j:image

この街は是非ともフィルムカメラで撮りたい…。


f:id:T347:20180603023747j:image
ヴェネツィア大学とか。

 
f:id:T347:20180603023816j:image

運河沿いでノンビリする人たちとか。 


f:id:T347:20180603023855j:image

入り口に橋とか。 


f:id:T347:20180603023917j:image

f:id:T347:20180603023942j:image

意味もなく水上バスに乗ってみました。1回7.5ユーロなり。

券売機あるとこならそこで買えるし、なければその辺のキオスクで買えそうです。


f:id:T347:20180603024007j:image
ひゃっほーい(・∀・)!


f:id:T347:20180603024024j:image

ゴンドラとか。

 

f:id:T347:20180603024053j:image

バスに乗ってるだけで楽しい(笑)

本筋から逸れるので、これくらいにして…。

 

ちょっとだけヴェネツィアを観光した後、バスで宿泊先に帰り、バイクチェックへ。

 

【バイクチェックイン】
f:id:T347:20180603023231j:image

トランジションはParco San Giulianoなんですが、受付した所から歩いて15分位歩いた所にあります。結構歩くんです。と言っても、園内にはチャリ用道路もあるので、スイスイ行けます。

 

レース後、フィニッシュエリアからここまで歩くのか…。

 

f:id:T347:20180602165449j:plain

チェックイン寸前。

 

バイクとヘルメットのチェックがあるので、それ用の格好で。ただ、ヘルメットはほぼノーチェックでした。ナンバー貼ってあるのを見たくらいか。


f:id:T347:20180603023345j:image

バイクチェックも終わり、バイクをラックへ。 


f:id:T347:20180603023402j:image

ヘルメットとシューズは備え付けててOKです。

ヘルメットだけここに置いて置きました。


f:id:T347:20180603023325j:image

記念撮影(・∀・) 

 
f:id:T347:20180603023428j:image
f:id:T347:20180606083604j:image

ランバッグも。

これは当日でもOKでしたが、朝持ってくるのがメンドイので前日に預けちゃいました。


f:id:T347:20180603023510j:image

ドサッと。

靴下、シューズ、キャップ、ジェル1個、アクションカメラを仕込んでます。 (撮影する気満々(笑))


f:id:T347:20180603023527j:image
f:id:T347:20180603023602j:image

バイク用はテントを挟んでお隣。


f:id:T347:20180603023546j:image

こちらもドサッと。

ヘルメットはバイクにおいてきたので、入ってるのはシューズとゼッケンナンバーくらい。はて、こんだけ('・ω・') ??


f:id:T347:20180603023619j:image

準備も終わったので撤収。天気悪いでしょう? バイクチェックイン時に雷がゴロゴロなったりしてたのです。


f:id:T347:20180603023634j:image

この後、雨がパラパラ。

 

「こりゃあドシャ降りになるな…、バッグを預けるのは明日にすりゃ良かったかも。」と思ったりもしましたが、「レース中に水を浴びて濡れるし、それなら同じか」、とサクッと気持ちを切り替えちゃいました。

 
f:id:T347:20180603022208j:image
街の電光掲示板にはイタリア語で「6月3日はChallenge Veniceで一部道路封鎖」の表示。

 

買い物も終えて、今日は終わり。

明日はレース当日。結局イマイチ気持ちが入れていな。これ大丈夫か…。

 

【レース当日】
f:id:T347:20180604140123j:image

6月3日(日)。レース当日。

3時20分起きからの4時過ぎ出発。スイムスタート地点にはシャトルバスで行くんですが、まずはトランジションエリアに寄りました。

 

なお、シャトルバスの乗り場はトランジションの近く。

 

トランジションバッグ】
f:id:T347:20180604140152j:image
f:id:T347:20180604140216j:image

昨日置いておいたトランジションバッグ。うーむ、やはり湿ってるなぁ…。

中の靴もしっとりしてました。気にならないとは思う。

 

f:id:T347:20180604140859j:image

バイクは特に問題なし。

夜露対策でカバーかけている選手もいました。あれってどれくらい効果があるんですかねぇ。謎です。

 

お隣さんとのスペースに余裕があって、置きやすかったです。みっちりな大会が多いんだよなぁ…。

 

トランジションエリア】

f:id:T347:20180417221706j:plain

ちなみにトランジションマップはこちら。

レースの流れになるように配置されているので(コースアウトして取りに行くとかじゃない)、ストレスフリーでした。

 

シャトルバス】
f:id:T347:20180604141020j:image

5時にシャトルバスでスイムスタート地点へ。 


f:id:T347:20180604141207j:image

Parco San Giulianoから10分くらいで到着。

ローマ広場なんですが、ここから1km強、歩くのです。

 

f:id:T347:20180604141315j:image 
f:id:T347:20180604141331j:image

早朝、静かなヴェネツィア

朝焼けの景色がなかなかキレイでした。

 

f:id:T347:20180603053439j:plain

静かです。

 

f:id:T347:20180604141442j:image

ホントに静かです。


f:id:T347:20180604141456j:image

スタート地点手前まで到着。

ここで着替えたりトイレに行ったり出来ました。


f:id:T347:20180604141511j:image

ニコン( ゚д゚)?なんだろ…。特にスポンサーって訳じゃないんだけど…謎です。

 

トイレに行って、ウェットスーツを着て暫し休憩。

 
f:id:T347:20180604135937j:image

スタート時刻も近くなった頃、ボチボチスタート地点へ。ここに持ってきた荷物はスタート地点で預かってくれ、フィニッシュ地点で受け取れます。

 

船で持っていくようで…ヴェネツィアらしい。


f:id:T347:20180604135957j:image

「生きて帰って来れれば…」的な。

純粋なロングは1月のISRAMAN以来ですもん。PB更新なんてとんでもない…。イマイチ自信もなかったんです。

 

【スイムコースマップ】

f:id:T347:20180417221139j:plain

ワンウェイ3.8km。

サンセコンド島を横目で見つつ一直線。流石にヴェネツィアの運河は泳ぎません(笑)

 

フローティングスタートなので、スタート地点まで約100mスイム。これは試泳を兼ねています。6時30分、プロ/エイジ、一斉にスタート。

 

今まで触れていませんでしたが、VLD(Venice Long Distance)というカテゴリーもあり(バイクとランがちょっと短い)、それはちょっと遅れてのスタートになります。

 

【スイムパート】

f:id:T347:20180610201749p:plain

公式動画より。雰囲気だけでも。

 

スイムスタート。

スイムはここ最近成長していたはずなのに、この日は全くスピードに乗れず。泳いで早々に違和感…肩が張ってる!?明らかに肩の可動域が減っており、フォームもあったもんじゃない。身体の動きがバラバラ。無駄な力も入っており、これは良くない。

 

f:id:T347:20180610201830p:plain

追い討ちをかけるように波がやってくる。

穏やかだろうと思っていた海は横波が想像以上にキツく、呼吸をする時、モロに口に入リ込み、時々吐きそうに。

 

距離とタイムをチェック。

スイム中、なかなか前に進まないのが肌で分かっており、距離とタイムを時計で確認。「なんだこのタイム…ノーウェットで泳いでるの?というか、関門引っかかるんじゃね??」と、過去最高に遅い。1.5km地点で見ても過去最悪。

 

そう、このスイムはいくら泳いでも前に進まなかったのです。

メストレからヴェネツィアへの潮の流れが強かったらしく、更には己のコンディション不良。それよってカナヅチ同等レベルにまで低下。

 

とにかく少しずつでも良いから前に進み、ヴェネツィアからメストレまで泳ぎ切りたい。

 

【スイムアップへ】

f:id:T347:20180610201816p:plain

サンセコンド島を過ぎてしまうと風景が殆ど変わらなくなり、変わるのはスイムアップエリアまで導いてくれる備え付けの木のポールの見える位置くらい。

 

まっすぐなコースをひたすら泳ぎ続けて、「1km」、「2km」、「3km」の看板を通過。

そして、ようやくスイムアップエリアを発見!「あそこまで、、、とにかくあそこまで行くんだ!」

 

ボランティアの手に助けられながらスイムアップ。

いつもよりもずっと長く感じた3.8kmをなんとか泳ぎ切った…そんな感じ。実際に長かった。タイムはなんと1時間34分超え…これはどうしたんだ、、、やばい(・_・;)

 

※後日掲載されたリザルトを見たら、みんな遅かったですし、順位的にも真ん中くらいなので、及第点でした。

 

【バイクコースマップ】

f:id:T347:20180529211901p:plain

9kmの往復部+22.6km/lapの7laps。

バイクコースは前年までのコースから大幅に変わってしまいました。

前は1周がもっと長く、空港方面のコースだったんですが、なぜかこんなに短くなってしまったのです。

 

「7lapsって飽きそう…」

意外にも飽きることはなかったです。やってる最中は必死ですし。

 

【T1トランジション

f:id:T347:20180610202454j:plain

トランジションエリアでバイク用バッグを拾い上げ、ウェットスーツ等を脱ぎ捨て、シューズを履き、ゼッケンナンバーを装着。ヘルメットはバイクに置いてあるので、とりあえず無し。

ウェットスーツ等は空になったバイク用バッグに押し込んで、回収エリアに放り込みました。

 

実は着替えはトイレに並びながら行いました。時間節約のためです。これってルール的にどうなんだろ…。

 

f:id:T347:20180610211444p:plain

さて、トイレを済ませ、気を取り直してバイクパートのスタート。

実はトランジションに置いてあったバッグやバイクの数から「順位的にはそこまで悪くないんじゃないか…」と察していたのです。

 

とはいえ、気持ちが入っていなかったのは確か。この後のトラブルに繋がってしまいます。

 

f:id:T347:20180610212812p:plain

f:id:T347:20180610213152p:plain

序盤2kmくらいは園内と大道路に出る道。ここら辺はほぼ追い越しできないので、自分のコンディションチェック。

 

「やはり、、、微妙」

なんかこう、踏み込む/引く力というか、そういうのが全て「6-7掛け」な感じでした。気持ちもそう。

 

f:id:T347:20180610213342p:plain

周回コースまでは一車線規制の道路を走行。

 

「こういうの怖いんですよねぇ。」と事故って両手首を折った経験者は語る(笑)

ここ最近、フラッシュバックって程じゃないんですが、練習で一般道を走ってるとちょっと怖かったりします。当時のあの痛みや悲惨な手首の状態を思い出すんです。

 

レース中ならオーソライズされていこともあり、思い出すこともなく大丈夫ですが。(今のところ)

 

f:id:T347:20180610213844p:plain

周回コースに入る直前の踏切。

 

「あ、落とした!?」

踏切を走行中、なんとDHバーに置いてあったドリンクを落下。水入りボトルだったら放置だったんですが、濃縮ドリンクだったのでコレは取りに行かないと…。

 

一回停車し、取りに行こうと思ったら、近くにいたスタッフが拾って来てくれました(グラッツェ😎)

 

周回コースにも踏切があり、他の選手もボトル落下はしょっちゅうでした。私のバイクはボトルを落下しやすいため、ゲージに何か対策しないと…。(なかな正解が見つからない)

そうそう、踏切では落車してる選手もおり、線路に対して垂直に入るように心がけてました。

 

【エイドステーション】

f:id:T347:20180610222741p:plain

このエイドステーションが周回コースのスタート地点。

 

「あのボトルは!?」

よく見てみると、大会オフィシャルボトルだったのです。あれはぜひ持って帰らねば!!7lap目の入りで止まってでも良いから絶対に確保しよう(笑)

 

f:id:T347:20180610214617p:plain

所々、「これどっち行ったら良いんだろう…」という分岐が現れました。

大抵の分岐にはテープが張ってあり

誘導されているんですが、それが見にくかったり、それに加えて誘導スタッフが少なかったためです。

 

1lapは「どっちだろう・・・」なんて思うことが多かったです。そしてここで事件が起こったのです。

 

f:id:T347:20180610214633p:plain

あ!!!間違えた!!!

 

f:id:T347:20180610214603p:plain

あ!!!あぶない!!!!

ここで思わず急ブレーキ!後輪がロックし制御不能に!!?

 

「これは倒れる!」

 

f:id:T347:20180610214651p:plain

ガッシャーン!!!落車。。。

アクションカメラには恐ろしいガリガリ音が録音されてました…。

 

f:id:T347:20180610215240p:plain

スタッフが寄ってきました。

何か言っていたけど、なんも分からなかった…。イタリア語で「大丈夫か?」的な事を言っていたんだと思います。

 

右膝負傷。

奇跡的にも擦り傷はゼロ(超不思議)。ただ、右膝を少々捻ってしまいまいた。明らかに違和感あり。

ちなみにバイクは、バーテープとベースバー、ペダルが削れたくらいで、ステムがズれた等の走行に支障がある不良は無し。(後で気がついたんですが、フロントディレイラーがなぜか調整が狂いました(落車が原因かどうかは不明))

 

【続行】

f:id:T347:20180610215525p:plain

続行で。

「膝が痛んでもペダルを漕ぐくらいであれば大きな不具合はないし、スピードが出せなくたって、タラタラ漕げばそのうちフィニッシュ出来るさー」と。

 

 ここで今回のレース目標を「完走」と「エイドにあるオフィシャルボトルを持って帰る」にし、レース続行。

 

 

 

f:id:T347:20180610220634p:plain

欧米の選手は速いです。

ちょっと手を抜くと、バンバン抜かれます。パワーのポテンシャルが違う気がします。

 

あと、彼ら彼女らは足が長いので、ポジションの落差がかなり取れるので空力は相当有利。あれはかなり羨ましいです。

 

f:id:T347:20180610220850p:plain

時々荒れた路面もあり。

周回数を重ねていくと、こういった道路の振動は身体に応えました。

それで漕ぎ続けられなくなる。漕ぎ続けないと失速する。失速したら余計なパワーを使ってまた速度出す…的な。漕ぎ続けられるように練習しないと。

 

f:id:T347:20180610221020p:plain

橋。

実はこの橋の手前でコースアウトしてしまいました。これハッキリ言って分かりにくかったです。だって、他の選手も間違ってたし。

 

分かりにくいところには、ポールとか置いといて欲しかったです。

 

f:id:T347:20180610202505j:plain 

橋を走行中。ちょーかっけー(自分で言うな(苦笑))

 

今回初めて、ヘルメット付属のZEISSゴーグルを装着しましたが、これがなかなか良くて、早速本採用することにしました。バラモンキングはこの格好で望みます。

 

このウェアはショートスリーブタイプで、「スイムの肩回りが悪かったのはこれかな?」と思いました。113 Triathlon Malaysiaもこのウェアで出ましたが、あれはノーウェットでしたので、気にならなかったのかも。

 

f:id:T347:20180610222239p:plain

周回コースの終盤。

工業団地っぽいところで、コースは貸切状態。

 

こういう直線で濃縮ドリンクを飲んだりしました。

今回は粉飴300g溶かしただけ、これが不味い( ゚д゚)トロトロした味のない生ぬるい水…的な。失敗したなぁ…。採用してる選手はみんなどうやって飲んでるの??

 

f:id:T347:20180610222525p:plain

ここで1lap分(22.6km+9km)が終了。

これを7lapsです。やはりロングは長い!!

 

バイクに備え付けたジェルはここに着いたら補給。偶然にもトップチューブに7個付けていたので、周回を数える役目も担いました。

 

f:id:T347:20180610222530p:plain

そして、エイドステーションに帰ってまいりました。

 

減速して水入りペットボトルをゲット!

主に水分補給、身体に水をかけてクールダウン。なお、大会オフィシャルのバイク用ボトル方はスポドリが入り。味は悪くなかったです。

 

沿道の応援はこのエイド周辺にしかおらず、応援の少ない中、己との戦いを際立たせてくれました。ザ・メンタル勝負。

 

f:id:T347:20180610223016j:plain

2lap、3lapと周を重ね、4lap目に入って「半分切った!」とバイクパートの終わりが見えてきて、気持ちもラクに。

 

バイクパート後半は、南からの風が出てき始め、往路は向かい風、復路は追い風。

向かい風で漕ぎ続けるのはキツイ。時々ペダルの回転が止まり、まる腰も怪しくなってきた…。何度も言いますが、「対ロング」の練習量が足らなすぎであります(; ・`д・´)

 

周回コースということで先行とも選手も混ざり、己の幻影との戦い。のはずでしたが、マイペースは変わらず。今日はそれでいい。

 

f:id:T347:20180610223028j:plain

レースの写真を改めて見ると、「これ、もうちょい落差取っても良いな…」と感じました。私のバイクのベースバーはあと1cm攻められる。

それか、サドルを前に出して、ステムも伸ばして全体的に前のめりにするとか。ん?それって、結局前のポジションに戻ることになるんじゃ…。

バラモンキングはこのまま出ますが、酒田おしんITU世界選手権は変えるかも。

 

バイクのタイムは5時間33分53秒。

落車やコースアウト、後半にはバテもあったとはいえ、意外にも悪くはなかったです。(TTバイクも韓国戦以来、全然乗ってなかったし)。

これでもバイク順位は半分よりも下。欧米人、恐るべし。

 

【ランコースマップ】

f:id:T347:20180529211909p:plain

約9.3km/lapを4.5laps。

Parco San Giulianoを走ります。なお、トランジションとフィニッシュエリア間が0.5lap分となります。

 

ランスタート】

f:id:T347:20180603150220j:plain

ランの入り。

初っ端のペースは5分/kmを切ってました。「足が超軽いんですけど!?」って。

 

たた、そんな簡単な話ではなかった…。

落車時に捻った右膝が痛み出し、あっさり失速。そらぁダイレクトに体重がかかるんですもん('・ω・') 

 

f:id:T347:20180603152533j:plain

エイドステーション。

約3kmに1箇所で、水とかレッドブルとかバナナとかオレンジとか。

 

レッドブルテントで、「はい!」って毎周回レッドブルを差し出してくれたエイドの美人ちゃんがいました。

「要らないんだけどなぁ…」と思っても、美人に出されちゃったら貰うしかない。あぁ美人に弱い(苦笑)

 

「身体を冷やさねば…」

バイクでは気にならなかった暑さもランになると無視できず。ホースを持ったボランティアスタッフに水を掛けてもらったり、コップに入った水を浴びるように飲み干し、身体を冷やす。

 

バラモンキングを見据えて、序盤からシューズ内も濡らしても走れるかどうかの実験をしたかったのです。

人によってはシューズ内が蒸れてマメが出来るんでき、私も時々出来ます。潰れはしませんが。

 

f:id:T347:20180603160811j:plain

前々日のファンランから少しコースが異なり、長くなってました。

 

「こりゃあかんなぁ…」

一周目から歩いてしまいました(・_・;)。足の痛みもあるんですが、それじゃなくて「攻める」という意思が全く無かったんです。完走目標とはいえ、これはちょっと酷かったな…。

 

【シャワー】

f:id:T347:20180603163146j:plain

コースにはこういうシャワーが設置されてました。この下に入って汗を流してました。

2周目、3周目と周を重ねるごとに滞在時間は長くなっちゃいました…。

 

この日は暑かった…。走ると余計に暑い。身体が熱くなると歯も痛む(泣)

 

f:id:T347:20180603182344j:plain

 飲み干された空のペットボトルの数々。

 

「もう限界…」

止まってうつむいていた時にペットボトルに入った水を差し出してくれた選手がいました。イタリア人だったかな…。ありがたい。そういう選手になりたいです。

 

「Keep Going!!」と応援してくれたイタリア人やその他外国人の声援で時々走るも、すぐに徒歩。ランパート後半は歩いた時間の方が長かった、圧倒的に。

 

f:id:T347:20180610202634j:plain

これはちゃんと走ってますが、実際は走ったり歩いたりの繰り返し。

 

「from JAPAN!!」と毎周回応援してくれたイタリア人の男の子がおり、珍しいのか、お気に召されたのか、やたら応援されました。嬉しかったです。

 

f:id:T347:20180603194430j:plain

広く広大な景色はなかなか良かったです。散歩している地元住民っぽい人もチラホラ。

 

【フィニッシュへ】

f:id:T347:20180603200526j:plain
f:id:T347:20180604135857j:image

4.5周、42.2kmを終えてフィニッシュへ。

大会唯一の日本人選手を出迎えてくれたDJ、「Mr.Takahiro! from JAPAN!!」と盛り上げてくれました。

 

ランのタイムは5時間8分42秒。ボロボロ(苦笑)

5時間台は2年前の皆生以来(多分)。あの時は熱中症になったんだっけか。

 

【フィニッシュ】
f:id:T347:20180604135831j:image

ちょー焼けたな( ゚д゚)

フィニッシュタイムは12時間27分47秒。

 

スコアだけ見れば残念な結果かもしれませんが、ま、こんな時もあるさ。ロングなら尚更。

 

【フィニッシャーメダル】
f:id:T347:20180604135555j:image

こ、これは良い!

ガラス細工が大好きな私にとっては最高のメダルです。ヴェネツィアン・グラスです、ムラーノ島の。

 

完走出来て良かったっす(・∀・)

 

【メシ】
f:id:T347:20180604141601j:image

スタート前に預けたバッグを受け取り、ちょっと休んでからメシ。あまり食欲もなったんで、ほどほどにしました。

 

疲労感はこれまでのロングよりは無かった…と思います。倒れ込むことも無かった。フィジカル的な限界値には全然達していなかったのかもしれない…。

 

【バイク&バッグのピックアップ】

f:id:T347:20180604141622j:image

ということで、フィニッシュエリアから歩いて来ました。まだ走っている選手にエールを送ったりして。

 

4.5周も走ったことで園内の土地勘が完全にインプットされ、あまり遠いイメージが無くなってました。

「知ってる/知ってない」で意識がだいぶ変わらラクになるので、試走やコースの下見ってのはかなり大事です。イメージ出来て、イメージする事です。


f:id:T347:20180604141635j:image

トランジションバッグをピックアップ。


f:id:T347:20180604141646j:image

バイクをピックアップ。

 

今回もコケてしまい、だいぶキズ入りな鴉-karous-。

 

そういえば、周りの選手のバイクを見ていたら、サドル後退幅がだいぶ浅い印象を受けました。サドル先端がBBセンターよりも前だったり。踏み込みが主流なのかなぁ。

 

見た目はそっちの方がカッコええわな。攻めてる感じが。個人的には結構大事です。

 

宿泊先に帰って洗濯。

帰る途中、同じトコに泊まってる選手や家族と軽く言葉を交わしてました。これが良いし、楽しい。

 

洗濯して干して、就寝。バイクは明日の朝に片付けることにしました。

 

【レース翌日】
f:id:T347:20180606063729j:image

6月4日(月)。帰国日です。

5時に起床。というか、あまり寝られなかったです。

 

バイクを洗って、バラして梱包。

 

【朝食】
f:id:T347:20180606063758j:image

パンと果物とコーヒーなど。

これじゃ全然足らなかったので、スーパーに行ってピザパンをいくつか買って食しました。 

 

10時前にチェックアウト。

表彰式が終わったらそのままヴェネツィアを観光するつもりだったので、バイクや大きいバッグは宿泊先に預けておきました(2ユーロ/day)。

ちなみにヴェネツィア中心部にも荷物を預かっててくれるところはありますが、バイクだけで20ユーロとメチャ高いのです。

 

【表彰式】
f:id:T347:20180606063902j:image

10時から表彰式が行われました。あんま出席者が居なかったです。

 

壇上に上がる入賞した選手を見ていて、「欧米で表彰台なんて別世界だなー」なんて思ってました。

なんか追いつける気がしません。シッポすら見えない。表彰式の時に優勝タイムは分からなかったですが、みんな速かったですもん。いつになったら追いつくやら…。(ん、その気あるのか(; ・`д・´)?)

 

表彰式は淡々と執り行われ、45分程度で終了。 

この後、路線バスでヴェネツィア中心部へ行きました。

 

ムラーノ島
f:id:T347:20180608062711j:image

ヴェネツィア中心部まで行って、「さてどうしよう…」と検討した結果、ムラーノ島へ行く事にしました。

 

メダルがヴェネツィアングラスだったし、「せっかくなので行ってみよー!」となったわけです。ヴェネツィアから船上バスで15分程度で到着。

 

f:id:T347:20180604141303j:plain

時計台の前にガラスのモニュメント。

 

f:id:T347:20180604132035j:plain

ガラスショップがとても多かったです。お土産探しには良いと思いました。


f:id:T347:20180608062744j:image

パスタと肉。

イタリアに来て、やっとパスタを食べました(笑) 某氏曰く、昔(45年くらい前)はもっとたくさんの量が出たらしい。

 

ムラーノ・ガラス美術館】
f:id:T347:20180608062802j:image

ガラス博物館があったので、こちらにも寄ってきました。工房とかはなかったです。ちょっと残念。

 

【サン・ロッコ大信徒会】

f:id:T347:20180604160546j:plain

ムラーノ島から帰ってきて、ヴェネツィア中心部を散策。

あまり時間もなかったため、サクっと見れそうだったサン・ロッコ大信徒会に寄ってきました。

 

こちらは英語のガイド。

これに建屋内の絵とそのタイトルが書いてあります。

f:id:T347:20180608062837j:image

どーん!

すごく迫力のある装飾と絵でした。私は詳しく知りませんが、圧倒されました。 

予習していけばもっと楽しめたかもしれません。

 

16時30分も過ぎた頃、「そろそろ空港へ行く準備をしないと…」となりました。

一度宿泊先に行ってバイクとバッグを受け取り、路線バスで空港へ。空港までは8ユーロなり。

 

【帰国へ】
f:id:T347:20180606063950j:image

18時前にヴェネツィア・テッセラ空港に到着。

飛行機の時間は21時過ぎでしたが、結構並んでいたこともあり、これくらいでちょうど良かったです。

 

チェックインカウンターで手続き。

私:「これバイクっす!」

綺麗なイタリア人スタッフ:「料金の支払い方、知ってますか??」

私:「(;・∀・)ん??し、知らんがな。」

 

スタッフは電話で問い合わせをし、それが終わるとそこにもう一人いた(こちらも綺麗な)イタリア人スタッフとなにやら会話をしている…。なんか様子がおかしいぞ。

しばらくすると、「それ、ここ(カウンター横)に置いて。」と言われ、重量を計ると、そのままステッカーを貼り出しました。おやおや??

 

綺麗なイタリア人スタッフ:「大きい荷物は向こうで預けてね!」

私:「バイク代はどうやって払うんだい??」

綺麗なイタリア人スタッフ:「いらないわ。」

私:「えぇ!マジで!?」(思わず日本語)

 

ちょー嬉しい(笑)

そんなことで、帰りはバイク代がタダでした。


f:id:T347:20180606064007j:image

ということで、大きいサイズ用の窓口へ。

空港スタッフ:「んじゃあ、そこのコンベアに載せて。」

 

開封とかもなく、何も聞かれる事もなく、何もなく無事に終了。

やる事もなかったので、サクッとセキュリティを通ってラウンジでマッタリしてました。


【さらばヴェネツィア…】
f:id:T347:20180606064056j:image
空港ラウンジより。

ここのメシが美味かったです。お酒も飲み放題(私は飲んでないですが)。

あと、シャワーもありました。ここで浴びても良かったかもしれない。

 

【乗り換え】
f:id:T347:20180606064112j:image
f:id:T347:20180606064123j:image

イスタンブールのラウンジでシャワーを浴びて、歯を磨いて、帰国に備えてました。あんま時間が無かったので、サクッ汗流し程度。

 

【日本上空】
f:id:T347:20180606064136j:image
イスタンブールから成田までの飛行機は割と空いており、ラッキーなことに3人掛けの席を独占する事ができました。

 

ということで、8-9時間くらい横になっての爆睡。機内食も離陸後すぐの一食はパスってしまったけど、前日あまり寝てなかったのもあり、とにかく寝たかったのです。

 

【無事帰国】
f:id:T347:20180606064204j:image

定刻よりも1時間近く早く到着しました。ラッキー。

そして、バイクもしっかり到着。ここから電車で家路につきました。

 

【あとがき】
f:id:T347:20180606064250j:image

最後の画像はヴェネツィアの運河。

このヴェネツィアには一眼のフィルムカメラを持ってまた来たい。

 

急遽ねじ込んだイタリアのロングの結果は散々でした。気持ち(思い入れ)が無いと粘りが無くなるし、悪い意味で諦めが良くなってしまうし、注意も散漫。それが分かっただけでも収穫有りでした。

 

次のロングは二週間後のバラモンキング。

ここはミスれない。最低でも年代別の入賞、総合入賞出来れば大したもの。私にとっては最後かもしれない日本のロングなので、笑ってフィニッシュしたいところです。

千葉南房総アクアスロン

※Swim:1.5km, Run:10km

※Raceday:2018年6月10日(日)

 

f:id:T347:20180610092147j:plain

日本国際オープンウォータースイミング協会主催のアクアスロン大会です。

 

デンマークで開催されるITU世界選手権も一ヶ月を切り、そろそろ心の準備が必要な今日この頃。アクアスロンもシレッと日本代表としてエントリーされているんですが、私はアクアスロンってのをやったことがないのです(笑)

 

「スイム後にランってのを、経験として一回くらいやっておこう。」

 

ということで、Challenge Veniceとバラモンキングの間に捻じ込みました。ロングの間にアクアスロンを。

 

【到着】

f:id:T347:20180610091942j:plain

会場の原岡海水浴場に到着。

自動車でここまで来ました。朝のアクアラインはガラガラなので、ナビの定刻通りに。

 

そうそう、エントリーはスポーツエントリーから行いました。10,000円也。JTUカードとかなく、誰でもエントリーできます。

お値段が結構高い気がしますが、こんなもんじゃないかと思います。ショートトライアスロンも20,000円になっちゃったし。

 

【受付】

f:id:T347:20180610092733j:plain

ピンクはショートカテ(Swim:500m, Run:5km)、黄色が私の出るロングカテのゼッケン。

 

f:id:T347:20180610095801j:plain

こんな感じ。参加賞は手提げ。

 

キャップには「aquathlon」って入ってるんですね。これ、家に帰ってから気がつきました。

 

【ビーチクリーン】

f:id:T347:20180610093328j:plain

JIOWSAだからなのか、オープンウォータースイミングではお馴染みなのか、開会式前に会場ビーチを清掃する「ビーチクリーン」ってのをやります。やった後には記念撮影、的な。

 

私、会場に到着するのが遅くて全く参加できませんでした。ごめんなさい。

 

【開会式】

f:id:T347:20180610093645j:plain

ビーチクリーンが終わり、開会式へ。コース説明や諸注意など。

 

この大会、情報が少なすぎてコースや周回数など全然分からなかったりします。常連さんは分かるんでしょうが、私みたいなビギナーさんはちゃんと聞いておく必要がありました。

 

【スイムスタート】

f:id:T347:20180610101106j:plain

ショートカテの写真ですが、雰囲気だけでも。

 

スイムがスタート。

ヴェネツィアで大失速した悪いイメージがあったんですが、今日は特に失速感もなく、順調にスイム。ただ、肩が張っている感じはあり、それを力任せで封じ込めようとして、腕で泳いでしまう。

 

バトルは殆どなし。

参加者数がトライアスロンに比べれば少ないってこともあると思いますが、上手い具合にバラけたんですよねぇ。スタート時に速い人は自己申告で前の方に行ったってのもあるかもしれません。

 

f:id:T347:20180610101900j:plain

スイムは750m/lapを2laps。

1周目が終わり2周目。陸に上がることなく、ぶっ通しで。

 

「やっぱり肩に違和感があるよなぁ。フォームも明らかに乱れてるし。こないだプールで泳いだ時は絶好調でしかもタイムもマジかーってくらい良かったのに。あれ、ひょっとして筋力が付いた??」

ウェットスーツは去年の秋にオーダーメイドで作り、それから結構レースに出たから、身体ツキが変わったのかもしれん…。

 

いやいや、単に疲れが溜まって、身体がむくんでるだけかも…。

 

色々考え事をしていたらスイムが終わってしまい、タイムは27分44秒。

実際は27分ちょい前には陸に上がってました。特別早くはないんですが、そんなに悪い訳でもなかったです。これで総合順位的には(目視確認で)真ん中かちょっと上くらい。

 

トランジション

f:id:T347:20180610103708j:plain

トランジションの荷物は、「テントの下に好き勝手置いておく」スタイルでした。カゴにシューズやソックス、ゼッケンナンバーを入れておくのです。

テント下ってのは雨対応だったみたい。

 

ウェットスーツとキャップ、ゴーグルを脱ぎ捨て、砂だらけのまま靴下とシューズを履いてランパートへ。タオル忘れちゃったんですが、あってもなくても変わらなかった気がする。

 

失敗したなーと思ったのは、ランシューズを忘れたこと。

普段履きしているランシューズで出たんですが、履き潰してペタンペタンかつソールは削れてしまっているシューズだったんですねぇ。走りにくかったです。

 

補給食は特に用意なし。一個くらい準備しといても良かったかも。

 

 

【ランパート】

f:id:T347:20180610102545j:plain

小雨がぱらつく中、ランスタート。

 

序盤は様子見。

なんせ、先週ヴェネツィアでやってしまった右膝の具合が未知数。歩いて痛くなくても、走ってどうなるか。

※本レースの一週間前にChallenge Veniceのバイクパートで落車して右膝を捻りました。

 

数百m走った後、時計に目を向けると「4分20秒/km」。

「なんだ、全然いけるじゃねーか( ゚д゚)!」とちょっとずつスピードアップ。そして心拍の方に限界が到達。これもここ最近5〜10%高めだったりします。疲れ?というか睡眠不足な気がします。

 

f:id:T347:20180610103035j:plain

ランは2.5km/lapを4laps。

コースは終始フラットでスピードコースでした。

 

「とりあえず順位を狙おう!」

お、ここでエンジンが掛かりました(・∀・)。トランジションエリア近くにあるエイドステーションの水を飲み、スピード…アップもできないから現状維持(苦笑)

 

とはいえ、淡々と前の選手を抜いていくも、誰が先行者なのか分からなくなってしまいました。周回コースは選手が混ざるのです。とはいえ、「前にいたら抜く!」で間違いなし。イケるか、入賞。

 

【フィニッシュエリア】

f:id:T347:20180610123442j:plain

1人抜き、2人抜き、、、何人抜いたか分かりませんでしたが、前方に選手が確認出来なくなる状態となり、「よし、抜ききったぜ!」とフィニッシュへ。

 

【フィニッシュ】

f:id:T347:20180610124415j:plain

無事にフィニッシュ。

順位は分からないけど、とりあえず膝の調子が良くなったことが一番でした。これで来週のバラモンキングは問題ないな。ただ、この慢性的な疲労感をどうにかしないと。

寝るしかない😴😴😴

 

フィニッシュエリアにリザルトの確認へ。

 

【リザルト】

f:id:T347:20180610125226j:plain

年代別で4位!?ぐはぁ(吐血)。

これ、3位までが入賞対象だったんです。マジすか…。

 

総合で12位ってのもなかなかだったりします。順位的には悪くはなかったんだなぁ…。種目別の順位はどんなもんだったんだろ。

 

【表彰式とあとがき】

f:id:T347:20180610134224j:plain

フィニッシュ後に雨が強くなり、表彰式の時にはまとまった雨となりました。間一髪ってところだったです。

 

初のアクアスロンは総合12位、年代別4位と惜しい結果となりました。男性参加者は100人くらいだったので、そう考えると「結構検討したなー」と思います。とはいえ、やっぱり悔しいなぁ。入賞メダルを貰って帰りたかったがです。

 

冒頭に書いた通り、次のアクアスロンITU世界アクアスロン選手権で日本代表としてです。

トライアスロンの得意競技順が「バイク>>ラン>>>>>スイム」の私がアクアスロン日本代表で出るのも不思議な感じですが、結果を残したいところ。

 

よし、年代別で表彰台を狙おう(笑)

SDAクロスマウンテンバイク in王滝

MTB:100km

※Raceday:2018年5月20日(Sun)

 
f:id:T347:20180519195208j:image
MTB乗りなら一度は耳にしたことがあると思います。パワースポーツのセルフディスカバリーアドベンチャーシリーズです。

 

SDAクロスマウンテンバイクは毎年5月と9月に開催され、カテゴリーは100km、42km、20km。9月には玄人用の120kmも行われ(その代わり20kmは無し)、日本国内では最大級のMTBレースです。

 

去年9月にXTERRA WCH(マウイ)の練習として出場予定でしたが、残念ながら台風で中止。11月に再設定になるも都合つかずで断念しており、今回リベンジ参戦となります。

 

実は前日にスパルタンレースがあったんですが(しかもエリートカテゴリー)、寝坊でDNSしちゃいました('・ω・') 

この3週間で体重2kg減っており、かなり疲労が高まっていたようです。来週は休みだから頑張ろう(苦笑)

 

【出発】

f:id:T347:20180519195236j:image

自動車のトランクに積み込み。

あとトルクレンチや空気入れ(フロントフォーク用とタイヤ用)、スタンドとかも持って行ってます。「スタンドは要らないかなー」と思いましたが、自動車だし、迷ったら積んでおけ!…的な。

 

【会場に行く前に】
f:id:T347:20180519195356j:image

イオンの木曽福島店。

ここが会場から一番大きなスーパーです。ここで水とか買っておきましょう。

と、言いたいのですが、水の単品は完売しておりました。半ダース入りのものはあったので買っておきました。

 

そういえば、ウィダーinゼリーも完売でした。みんなここで買うのか…なんでだろ。

ウイダーinゼリー エネルギーイン 180g×6個

ウイダーinゼリー エネルギーイン 180g×6個

 

 

【会場】
f:id:T347:20180519201027j:image

17時前に到着。

奥にある臙脂色の屋根の下で受付やExpo、説明会が行われています。


f:id:T347:20180519195314j:image

16時半からの説明会兼ウェルカムパーティー的なものが既に始まってました。 


f:id:T347:20180519195431j:image

軽食がありますが、即無くなりますので期待しない方が良いです(苦笑)ビールとかもありました。みんなクルマやMTBで来てるんじゃないの('・ω・') ??ノンアルコールビールたったのかなぁ…。

 

前半は各メーカー製品のPR時間。ホイールとかバイクとかオイルとかの宣伝です。

 

【受付】
f:id:T347:20180519195451j:image

とりあえず受付。

事前に送られてきている封筒とアンケート用紙を出して、ゼッケンや参加賞(Tシャツ)をゲット、のはずでしたが…。

 

スタッフ:「Tシャツてすが、手違いでXLがご用意できなかったので、後日郵送致します。」

 

あらま残念('・ω・') 

 

【ゼッケン】
f:id:T347:20180519195516j:image

673番。

純粋に名前順です。ただし早い人(前回入賞者とか)は若い番号になります。

 

【Expo】
f:id:T347:20180519200002j:image

散策です。当然ですが、MTB関連が多かったです。


f:id:T347:20180519200027j:image

ヘルメットとか。

ちなみに私はMTB用とかあんま関係なく、ふつーのヘルメットを被ってます。


f:id:T347:20180519200030j:image
TOPEAKとか。

何気にTOPEAKはよく使ってます。携帯用の空気入れとか、サドルバッグとか。携帯用工具も使ってたけど、あれはすぐに錆びました。 

TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack (Strap Mount) Lサイズ ブラック BAG21903

TOPEAK(トピーク) Aero Wedge Pack (Strap Mount) Lサイズ ブラック BAG21903

 
COR 	 TOPEAK(トピーク) Road Morph G ゲージ付き ロード用ミニポンプ 英/仏バルブ対応 フレーム装着用クランプ付属 PPF04000

COR TOPEAK(トピーク) Road Morph G ゲージ付き ロード用ミニポンプ 英/仏バルブ対応 フレーム装着用クランプ付属 PPF04000

 

このTOPEAKのブースだったと思いますが、MTBライダーの池田祐樹選手のMTBがありました。(ゼッケン4番)

たまにインスタグラムで「イイね」してくれる、良い人です(笑)


f:id:T347:20180519200100j:image

メリダとか。緑です。


f:id:T347:20180519200109j:image
f:id:T347:20180519200149j:image

SANTA CRUZとか。

私、このブランドは初めて知りました。


f:id:T347:20180519200220j:image

SCOTTとか。

メーカーによってフレーム形状が独特だったりします。そりゃロードも同じか。

 

マウンテンバイクのフレームはあまり把握してないんですが、やっぱり中華カーボンもたくさん種類があるのかな…。今度調べよう。


f:id:T347:20180519200237j:image
電動MTB。これ、斑尾や津南にもありました。雪道でも超ラクらしいです。


f:id:T347:20180519200407j:image

パナソニックのブースにも電動MTB

会場の司会者が、「そのうち王滝にも電動部門が出来るかも」的なことを言ってました。

 

モードや走り方にも依りますが、約100kmは走れるみたい。

 
f:id:T347:20180520203250j:image

 Powerbar関連ももちろんありました。

【PowerBar GEL】パワージェルおためし10個セット (各2個)

【PowerBar GEL】パワージェルおためし10個セット (各2個)

 


f:id:T347:20180519200642j:image

記念撮影。

なんか疲れてしまったので、説明会もそこそこに宿泊先に行きました。

 

【宿泊先】
f:id:T347:20180519195638j:image
f:id:T347:20180519195651j:image

よっくんヒュッテNという所。

先程の会場から自動車で20分くらい。


f:id:T347:20180519195709j:image

王滝の18時の気温は約14度。

朝夜こそ1桁となって冷えますが、昼は日が出ると結構暑くなります。

 

レースの服装選びが服装か難しいかも🤔

 

f:id:T347:20180519195720j:image

布団がふかふか(・∀・)


f:id:T347:20180519200838j:image

明日は濃縮ドリンク(MagOn6つ)、余ってたスポドリ500ml、水2Lを持っていくことにしました。 

[ドイター] deuter Race EXP Air D32133 7130 (ブラック×ホワイト)

[ドイター] deuter Race EXP Air D32133 7130 (ブラック×ホワイト)

 

 

Platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2.0L 25129

Platypus(プラティパス) ビッグジップLP 2.0L 25129

 

 

f:id:T347:20180519200849j:image

このバッグ、こうやって穴からホースを出すことができ、水が飲めるのです。

 

ジェルはMagOn2つ。

MagOn推しですが、一銭も貰ってないです(苦笑)最近ほかの補給ジェルに浮気してます。鞍替えするかも。

Mag-on マグオン エナジージェル おためし5味各2個 新味計10個セット

Mag-on マグオン エナジージェル おためし5味各2個 新味計10個セット

 

 

この日はブラタモリを見て就寝。20時半には寝ちゃってました。寝られるんですよねぇ。連戦で相当疲れてますから(苦笑)

 

【レース当日】
f:id:T347:20180520204438j:image

4時に起床。自動車の屋根にはなんと霜( ゚д゚)

この日の最低気温はなんと5℃。寒かったねぇ。


f:id:T347:20180520204503j:image

朝食はおにぎり。

宿主さんが作っておいてくれました。2個食べ、残り1つはレース後に食べることにしました。最近、食欲がないんですよねぇ😓

 

4時半に出発。

宿主さんが起きており、「完走目指して頑張ってきて!」と激励を頂きました。ありがたいです。

 

【会場到着】
f:id:T347:20180520204847j:image

5時ちょい前に会場到着。

駐車場は広いこともあり、余裕で停められました。

 

MTB組み立て】
f:id:T347:20180520204909j:image

兎にも角にもMTBの組み立てをせねば。

スタンドがなかなか便利です。やっすいやつですが、大活躍してます。

【出来た】

f:id:T347:20180520204940j:image

20分くらいで完成。

寒くて手が痛くなりました('・ω・') 。軍手くらい持って来れば良かったなぁ。

ゼッケン付けて、カメラも装着。撮った後にはライトも付けてます。 

 

軽く乗ってみて問題なさそうだったので、整列へ。

 

【整列】
f:id:T347:20180520205422j:image

早い者順です。

タイムや順位を狙う人は朝早く(4時30分)から並ぶみたいです。すげぇ…。 


f:id:T347:20180520205922j:image

こんな感じで寝かせておきます。

ディレイラーが上になるように、です。


f:id:T347:20180520210015j:image

スタート前の記念撮影。

長袖コンプレッションの上にバイクウェアとウィンドブレーカーを着ました。スタート時は寒かったけど、これでちょうど良かったです。(ウィンドブレーカーは15km地点くらいで脱いだ)

 

下はIRONMANのショーツのみ。

パッド薄いやつにしたんですが、これは失敗でした。(後述)

周りはタイツとかバイク用のレッグカバーを着用してました。怪我防止の観点からも、着用しておいたほうが良いかも。私、あれはあんま好きじゃないので、極力着用しません。

 

【コースマップ】
f:id:T347:20180519200709j:image

あえて写真のものを掲載。

何故ならコースが変わったからです。公式HPにあるコースマップとだいぶ違います。42km部門も違う、というかかなり違う。なので高低差マップも違いますし、真の高低差マップは存在しません。覚悟しましょう(苦笑)

 

今回は一部区間でライト装着が必須となりました。真っ暗なトンネルを通ることになったからです。

 

5月と9月ではコースの回り方が異なります。

このMTBレースは元々9月のみだったのが、参加者多数により5月も行われるようになったのです。9月が本来の正規コースで、5月はその逆回りコースとなりました。

なので、今回は逆回りコースを走ることになります。

 

【スタート】
f:id:T347:20180520210229j:image

6時スタート!

なんだかいきなりスタートした感がありました。「あ、スタートしたわ( ゚д゚)」って。後ろの方に並ぶと、スタートの雰囲気が味わえないかも。

 

写真撮影してた私は、慌ただしくスタートへ。

 

f:id:T347:20180521201441p:plain

号砲から3分ちょっと。スタートゲートに到着。

アクションカメラで所々で動画を撮ってます。バッテリーライフの都合上、全部は撮れませんでした。

 

このゲートに見た時、さすがにちょっと緊張しましたよ。

オフロードをMTBで100kmも走ったことないですからね。MAXはXTERRA WCH(マウイ)の32km。あとの68kmは未知過ぎるよ(笑)

 

f:id:T347:20180521201753p:plain

ちょっと渋滞。

序盤はこういうケースが多々ありです。記録狙いたい人は早く並ぼう!

 

この渋滞の中、「そうそう、ゆっくり行こうぜ!」と内心喜んでました(苦笑)

 

f:id:T347:20180522221442p:plain

渋滞過ぎて徒歩になってしまいました。坂がキツイというわけではないです。

歩かなきゃならないほどの渋滞は、序盤のここだけでした、残念、そんなラクは出来ない(苦笑)


f:id:T347:20180520210745j:image

「マウンテン」ですから、当然山道。

9割くらいはアップダウンな坂道です。みんな、上るんだ!!

 
f:id:T347:20180520210808j:image

湧き水が天然エイドとなってました。

 

これ、コース上に何ヶ所かありました。

この日は暑くもならなかったこともあり、水分補給もソコソコ。「2Lの水を持ってくる必要はなかったな…」と思いました。今日は重りにしかならねーかもな(泣)

 

ただ、この大会は開催当日によって天候の状況か大きく変わるため、携帯する補給物や服装などをそれに合わせる必要がありそうです。 

だからセルフディスカバリーアドベンチャーなのか。


f:id:T347:20180520210838j:image

この日は晴天で景色もキレイ。

ということで、写真撮影している選手もいました。


f:id:T347:20180520210852j:image

ということで私も記念撮影。

こういうことを出来る余裕がまだまだありました。「なんだ、(XTERRAに比べれば)余裕じゃん。」って、この時はバカなことを思ってました(苦笑)

 

f:id:T347:20180522072047j:image

看板ですが、10km毎に立っております。ほぼほぼ正確でした。後半は1kmくらい誤差あったけど(65kmエイドで私の時計では64kmでした)、山のレースならよくある話です。

 

f:id:T347:20180521202601p:plain

下り中。

コース横で何か作業をしている人がいましたが、パンク修理中のようでした。

 

このレース、あっちこっちでパンクしてる選手がいました。特に下り坂で。

勢いよく下っている場合にパンクしてしまうことが多いようで、パンク修理の多くは下り坂の途中で行っていました。チューブレス化してる選手でも、チューブを携帯してる方もいました。

 

段差や石の状況を見て、瞬時にコース取りを考えないと、トラブルを引き起こしてしまいます。そこにこのMTBの面白さがあるんです。

 

f:id:T347:20180521202931p:plain

42km部門と合流地点。

今回のコースは、序盤(15-20kmくらい)の所で、42km部門と合流します。

ここから、少しだけコースに選手が増えましたが、渋滞になることもなかったです。

 

42kmと100kmではコースが違ったのが魅力だったんですが、コースがほぼ被ってしまったので、ちょっと残念です。恒久的なのかどうかは分かりません。

 

【34km地点の1stエイド】
f:id:T347:20180521063857j:image
f:id:T347:20180521063915j:image
 関門時間(4時間)とのマージンは約50分。

私にしては上出来です。

 

エイドには紙コップに入った水くらいしかありません。補給食は自分で用意しましょう。

あんま疲れてもないし、水分もそれほど欲していなかったので、あまり休むこともなく出発。

 

f:id:T347:20180521205856p:plain

 飛行機雲が良い感じ。

あぁ、キャプチャーした画像なので「スティッキーズ」って入っちゃってる…。気にしないでください。

 

f:id:T347:20180522221326p:plain

ちょっとだけ舗装路。

舗装路は全体の1割強はあり、特に後半に現れました。舗装路でもキツイものはキツイんですけどね、特に上りとか・・・。

 

f:id:T347:20180521210650p:plain
f:id:T347:20180521064047j:image

上って、下って、また上って。


f:id:T347:20180521064156j:image

 奥の人、疲れて休んでおりますが、普通によくある光景です。

 

セルフディスカバリーアドベンチャーなので、レースのストーリーなんて全部自分で決めてしまえば良いんです。

 

それにしても疲れます。

脚というよりは腰や首などに疲労が溜まってきていることを実感します。ずっと振動を受けてるから、それによるものかなぁ。

 

【すっ転んだ】
f:id:T347:20180521063831j:image

1stエイドと2ndエイドの間の下り坂で、速度が出せる所があるんですが、一瞬の判断の過ちによって、前輪がスポッと溝にハマって落車。身体とバイクが吹っ飛んでしまいました。

 

人間は受け身が上手く(さすが事故慣れしてる(苦笑))擦り傷もなく無傷。バイクは…ステムがズレおった(泣)

 

携帯用工具でちゃちゃっと修正。良かったー、工具を携帯してて( ゚д゚)。

ちなみにチューブも2本持って行ってましたが、今回はパンクしませんでした。

 

【痛みが…】

f:id:T347:20180521064244j:image

上り坂はみんなも辛い…。

50km過ぎたあたりから身体に異変。

 

「オケツが痛い(´Д⊂ヽ」

今回ショーツはトライアスロン用の薄いタイプにしたんですが、それが失敗。

砂利道を走るんですから、振動はロードのそれよりも圧倒的に多くなるのです。そんなことスッカリ忘れてました。仕方ないので、時々立ち漕ぎして痛みに対応。

 

オケツが痛くなると、連鎖的に痛みが波及し、首と腰へ。

振動の影響もありますが、腰の痛みは上り坂で踏み込む力が強すぎたのもあるかも。

脚力トレーニングも兼ねたかったので、フロントはアウターしか使わなかったんです。これは我慢。

実際、未舗装の上り坂は軽いギアでサクサク上った方が、負担は少ないし、その方が速いです。

 

 【65km地点の2ndエイド】
f:id:T347:20180521065826j:image
f:id:T347:20180521065846j:image

関門時間とのマージンは1時間20分。素晴らしいぞ(゚∀゚ )オレ

 

ここは激坂のあとのエイドだったため、みんな疲れ切っておりました。ここまで約65kmかつアップダウンばかり。そりゃあ疲れるって。

 

ここにいたスタッフが、「この後にあるトンネルは徒歩に変更になりました!」とアナウンスしておりました。なんか、トンネル内での落車する選手が急続出で急遽変更になったんだとか。転倒して大怪我(骨折)した選手もいたそうな。

 

ボトルに水を補給して出発。

 

f:id:T347:20180521212207p:plain

後半もなかなか険しい道。。。

 

リュックに入れた2Lの水、ここまで来ても殆ど飲まなかったです。やはり単なる重りにしかならんかった(泣)。もしやこれが腰に負担に・・・あるかも。

750mlボトルが2個ありゃ、十分でした。

 

f:id:T347:20180522221232p:plain

ボーナスステージ到来!

この後にあるトンネル手前の3-5kmくらいは下りの舗装路。超飛ばしました。ひゃっほーい!

 

【トンネル到着】

f:id:T347:20180521213316p:plain

気持ちよく滑走した後に現れました。例の真っ暗トンネル。

 

ここでMTBを降りて、徒歩で通過しました。軽トラに積まれてるMTBはどうやら転んだ選手のようでした。

 

f:id:T347:20180522221140p:plain

これ、ライトで光っているから明るいですが、実際は真っ暗です。

段差もあったし、そこそこのスピードでトンネルに突っ込んだら、間違いなく転んでたな・・・。

 

f:id:T347:20180521213634p:plain

出口!!

 

f:id:T347:20180522220759p:plain

通過!!

 


f:id:T347:20180522071338j:image

出口その2。

 

【最後のエイド】
f:id:T347:20180522071441j:image
f:id:T347:20180522071456j:image

ここ、2ndエイドからそんな離れていないこともあり、スルーする選手が多かったです。私も撮影したらサクッと出発しちゃいました。

 

フィニッシュゲートに向かって出発。

 

【最後の修羅場】

f:id:T347:20180521213843p:plain

f:id:T347:20180521213934p:plain

最後のエイドから怒涛の上り坂。間違いなくここが一番キツイ。

 

あれだけ舗装路の下り坂を堪能したあとに、この永遠に続く上り坂は、、、もうね・・・上り切った時にはさすがに死にました。

 

【最後の休憩】

f:id:T347:20180520132146j:plain

坂を上り切った後、「もうダメ・・・」となり、休憩。

 

「みんなすげーな、MTBで100kmとか(;´Д`)!」って大声で呟いたら、「ホントそうですよね・・・」と同じく休んでいた選手から賛同頂けました(笑)

 

この日は本当に天気がよく、どこのコースも景色が良かったです。

 

f:id:T347:20180520132157j:plain

この顔(笑)

 

あとは下り坂が多くなります。上りも少しあるけど。頑張れ、俺(泣)

 

【あとちょっと】

f:id:T347:20180522221551p:plain

「残」の看板を発見!あと3km!!

 

f:id:T347:20180521220025p:plain

あと2km!!

残り3kmからここまでは砂利道でした。。。

 

f:id:T347:20180521215349p:plain

あと1km!!

残り2kmからここまでは上り坂だった(泣)

 

f:id:T347:20180521215705p:plain

PowerBarのノボリを発見!!

 

f:id:T347:20180522221000p:plain

フィニッシュゲート!!!

 

ここを潜ってから300mくらい進んだところで停車してチップ回収となります。

 

【フィニッシュ】
f:id:T347:20180520210259j:image

写真では元気そうですが、相当疲れてます。疲れ切ってます(;´Д`)

 

体力の疲労もそうですが、神経の疲れも同じくらいか、それ以上にあるのです。走行中は路面などの周囲の環境に対して、神経総動員して対応していく必要があるからです。

0.3秒の判断の狂いが大怪我に。。。そんな世界です。MTBに慣れれば感覚的に出来るでしょうが、私にはこの辺の経験値が足らないです。

 

今回はとにかく、怪我せずに完走出来て良かったです。怪我は絶対に出来ないもんねぇ。タイムもソコソコ。初めての割には(自分としては)良好でした。

 

【レース後のMTB

f:id:T347:20180520134435j:plain

汚れまくっております。

途中、BBからジージーギーギーと異音が五月蝿かったです。確かコイツはPF30で圧入なので、不整合で異音が出始めたんだと思います。交換しようかな。

 

フィニッシュ地点から会場の松原スポーツ公園まで約5.5km。自走で帰る必要がありますが、舗装路かつ下り坂だったので、そんなに大変じゃなかったです。

 

【帰ってきた】

f:id:T347:20180520140817j:plain

松原スポーツ公園に戻ってまいりました。

 

とりあえずMTBを軽く洗って、バラしてトランク積み。

16時からの表彰式を見るために、少々休憩。天気も良かったので、外にいるだけで気持ち良かったです。

 

【表彰式】
f:id:T347:20180520210320j:image

今回から年代別カテゴリー表彰も行われるようになりました。

 

事前に告知もなかったので、表彰式に出てなかった人が続出…。パンフかどっかに書いておいた方が良かったのに。

リザルトも速報値を教えてあげないと、「まーっさか、自分が入賞してるわけないじゃん!」といって帰っちゃいます。

 

そして30代男子の入賞者たち。

「どこかワープしてるんじゃないか??」という恐ろしいタイムでした。あれは追いつける見込みがない…なので、MTBは楽しんでやります(笑)

 

さてさて、宿に帰りますか。

 

【宿に戻り…】
f:id:T347:20180520210343j:image

宿泊先に戻り、宿主に完走報告を済ませ、風呂に入ってグダグダしたあとの夕飯。


f:id:T347:20180520210357j:image

鍋です。焼き肉です。メチャ美味かったです。


f:id:T347:20180520210412j:image

最後は雑炊にして食しました。もう一度言います、メチャ美味かったです。

 

今日は疲れ切ってしまったので(当たり前(笑))、早く寝てしまいました。本当に疲れたよ・・・。

 

【翌日】

f:id:T347:20180521082836j:plain

6時には起床し、朝食を食べて出発。

そしてオケツが痛い(´Д⊂ヽ

 

朝食の時に宿主さんから、「昨日一昨日くらいから三笠山の7合目まで行けるから、行ってみたら良いですよ。」と言われ、自動車で行ってみました。

 

f:id:T347:20180521083139j:plain

7合目に到着。

ここに来るまでの道のりの景色は綺麗でした。あたり一面、グリーンなんですよ。グリーンは目に優しいです。見ていて飽きない。

 

f:id:T347:20180521083129j:plain

せっかくなので、ちょっと上ってみることにしました。

 

f:id:T347:20180521083009j:plain

少し行ってみたら、そこにはまだたくさんの雪があり、全く進めませんでした。

 仕方がないので引き返して帰路に着き、私のSDAクロスマウンテンバイクは幕を閉じました。

 

帰る途中、MTB軍団がここを目指して(?)走って上っている姿を目撃しました。そこには池田選手っぽい人もいましたね。

翌日にヒルクライムですか…世界で戦う選手はやっぱり違うわ。

 

【あとがき】

f:id:T347:20180521083832j:plain

三笠山から降りる途中にて。

 

兎にも角にも100km完走出来たことが嬉しい。

3月のHADANO MTBのDNFのイメージが残ってしまい、「MTBはどうも苦手だなぁ」とネガティブな感情を持っていたのですが、この王滝のMTBで100kmを走れたという実績は大きな自信となりました。

 

そして必要な装備の勘所がイマイチ分からなかった点も、今回のレースで学習したので、次回からはもうちょっと要領良く準備が出来そうです。9月は出られないですが、また来年の5月は予定に入れておこう。

 

「次のオフロードは何だっけ?」と思っていたら、もうITU世界クロストライアスロン選手権(デンマーク・フュン)なんですよ。世界選手権前はもうMTBに乗れないので、今回のイメージを忘れることなく、デンマークに挑みたいところです。

ASTCアジアロングディスタンストライアスロン選手権 in 韓国

※Swim:3km、Bike:80km、Run:20km

※Raceday:2018年5月13日(Sun)

 

f:id:T347:20180512173109j:plain

正式名称は「2018 Gunsan Saemangeum ASTC Long Distance Triathlon Asian Championships」です。長ーい!

 

知ってる人は少ないと思いますが、ロングにはASTC_アジアトライアスロン同盟主催のアジア選手権も存在します。代表選考基準はITU世界ロングディスタンス選手権と同じ。

 

今年の3月、何となくITU(国際トライアスロン連合)のHPを見ていた所、アジア選手権のロングの日程を発見。なんと5月に韓国の群山市(グンサン)で開催。すぐやんけ🙄

 

調べてみるとエイジカテゴリーも存在し(年によってエイジカテゴリーがない可能性も有り)、既に韓国トライアスロン連合のHPにエントリーフォームが出来てました。

雰囲気、誰でもエントリー出来そうだったので申し込もうとしたのです。そしたらポップアップが出てきて、

 

「韓国の会員登録が必要です」(by韓国語)

 

と弾かれてしまいました(´・ω・`)

最初なんだかわからなくて、韓国語をGoogle翻訳にコピペしましたよ、ええ😩

 

ならば「韓国の会員登録をしてやろうじゃないか!」と外国人向けの会員登録をしようと思ったら、

 

「韓国の住所」

「韓国の電話番号」

で弾かれてしまいました。なんだよ、外国人でも韓国在住者限定かい(´・ω・`)

 

普通はここで折れるんでしょうが、諦めの悪さはピカイチ😎。JTU(日本トライアスロン連合)に「すんませんが、アジア選手権のエントリーしてもらえませんかねぇ…」的なことを直接お願いしたのです(笑)

 

待つ事2週間。

f:id:T347:20180515215514p:plain

きたー!!!

なんとJTUの日程に載せてくれ(元々未掲載でした)、しれっとエントリーフォームも作ってくれたのです!?凄いすごーい(=゚ω゚)ノ

 

ということで、無事にエントリーでき、出場が叶ったのです。しかも日本代表としてです。「ナショナルウェアを着てください」って。世界選手権前に日の丸を背負えるぜぃ😎

 

ちなみにツアーとかそんなのありませんでした。あっても個人手配しちゃいますが…。

 

会場でお会いしたもう一人のエイジ代表選手から聞いた話だと、公に通達は来ておらず(私はJTUから個人宛で連絡を貰いました)、やはりエントリーフォームを偶然発見した選手のみ対応したみたいです。

 

【出発】
f:id:T347:20180510233817j:image
5月10日(木)の夜。

恒例の仕事終わりからの空港です。これは慣れないですねぇ。やはり疲れます。

 

便は11日(金)の午前2時の羽田空港発です。

 

f:id:T347:20180510230630j:plain
f:id:T347:20180510233918j:image
今回は大韓航空

何気にスカイチームはあまり使ってません、それは日程とコストが合わなかっただけで、たまたまです。

 
f:id:T347:20180511001154j:image

大韓航空の手荷物預けですが、バイクは(多分)203cmまでなら無料です。ただ、手荷物1つとカウントされるため、リュックとか他の荷物を預けてしまうと、個数オーバーの超過料金(約7,000円)が取られます。

 

今回、何故か超過料金無しでした。

「今回は特別に超過料金は頂きませんが、仁川からの帰りは(超過料金が)かかります。」とのこと。

まぁリュックは機内持ち込み出来るサイズなので、帰りは持ち込みかな…。

 

ちなみにバイクポーターproのキャスターは外しませんでした(実はこれもサイズオーバー。でもおまけですって)。なんかラッキーだなぁ🤔

 

QBICLE(キュービクル) eco-trolley

QBICLE(キュービクル) eco-trolley

 

 

仁川国際空港
f:id:T347:20180511054229j:image

11日(土)午前4時過ぎに仁川国際空港に到着。羽田出発から僅か2時間。近いねぇ。

 

この到着ロビーは最近新しくできた第二ターミナルです。大韓航空は今年から第二ターミナル発着になったとのこと。エールフランスとかもここです。

【ウォンGET】

f:id:T347:20180511045926j:plain

韓国ウォンをゲット。今回はATMからおろしました。

 

【荷物もピックアップ】

f:id:T347:20180511050041j:plain
荷物たちも無事に到着。

ちなみにバイクは既にカートに載ってBaggage Claimエリアで待っててました。対応が良かったです。

 

夜行かつ短時間のフライトだったので、全然寝ていません。眠いぜ…。 

ここからエアポートバスでグンサンに向かいました。

 
f:id:T347:20180511054525j:image

そうそう、プリペイドSIMは空港内のコンビニで買えるようです。

 

今回、私は先週シンガポールで買ったStarhubのローミング対応SIMが使えたので、それで対応。無事に通信できました。最終日は期限切れちゃったけど(苦笑)

 

【エアポートバス】
f:id:T347:20180511054538j:image

バスチケット売り場。

窓口もありますが、自動券売機もあります。日本語も対応でしたので、迷わず買えます。支払いはクレカ。

 

f:id:T347:20180511051232j:plain

グンサン行きのバスチケットをゲット。

 

朝6時5分発。

ちょっと早いですが、ここ仁川にいてもしゃーないので、さっさとグンサンに行くことにしました。

 

このチラシのアプリ(仁川国際空港のアプリ)を使うと、バスも事前に予約できるっぽいです。昼間乗車とかだと予約しておいた方が無難です。


f:id:T347:20180511054551j:image

ここがバスターミナルの待合い場。ちょーキレイ( ゚д゚)


f:id:T347:20180511054604j:image

 第二ターミナルの場合、グンサン行きの乗り場は9番です。

 

韓国語なんですよ。私、韓国語は一切読めないので(韓国語はよく耳にするんですが…)、文字の姿形を照らし合わせて確認してました(笑)


f:id:T347:20180511202156j:image

これが今回乗ったグンサン行きのエアポートバス。

ランクルームにバイクポーターproも難なく載りました。特に追加料金も無し。

 
f:id:T347:20180511202205j:image
早朝なのでガラガラ。5人くらいしかおらんかった('・ω・') 。キャパは最大28人乗車可能だったかな。

 

このバス、なかなか乗り心地が良かったです。リクライニングがかなり倒せたのです。乗車後すぐに爆睡。


f:id:T347:20180511202242j:image

気がついたら、どこかのサービスエリアに到着してました。仁川とグンサンの間くらいかな…。ここで少々のトイレ休憩。

 

【グンサンに到着】
f:id:T347:20180511203148j:image

 9時半くらいにグンサン中心部にあるバスターミナルに到着。


f:id:T347:20180511203211j:image
こんな感じのところ。

 
f:id:T347:20180511203237j:image
バスがたくさん。

帰りの仁川国際空港行きももちろんここから乗車となります。

 

【ホテルまで】
f:id:T347:20180511204014j:image

f:id:T347:20180511205701j:image

実はこのバスターミナルからがメンドイ。

最も安価に行くならば、路線バスを乗り継いで行く方法。「タクシーで行くのは楽ちんだけど…時間もあるし、バスにするか!」と、バスで決定。

 

このマップアプリは「Naverマップ」です。韓国ではGoogleマップは使い物になりません。必ずNaverマップをインストールしておきましょう。

 

【バス停その1】
f:id:T347:20180511203258j:image
まず、72番バス。

乗車はエアポートバスターミナルの近くのバス停から乗車。

 
f:id:T347:20180511203330j:image

最初支払い方法が分からず、しかも運転手は韓国語しか出来ず、ちんぷんかんぷん。

 

乗車賃は車内掲示板によると1,400ウォンらしかったので、箱に2,000ウォン入れたら、小銭がジャラジャラ出てきて「両替かな??」と思ったら、お釣りだったり…。

 

韓国は(物理的に)近くて(情報的に)遠い国だなぁ(・_・;)…。

 

【バス停その2】
f:id:T347:20180511203354j:image

乗り換え。

今度は83番バス。時刻表も電光掲示板も無く、いつ来るのか見当もできず。「待っていればそのうち来る」と信じるしかなかったです(笑)


f:id:T347:20180511204059j:image

 待つこと約20分。バスが到着し無事に乗車。

 

ここも1,400ウォン。箱に2,000ウォンを入れて、お釣り600ウォンを貰って着席。おぉ、韓国での路線バスの乗り方をマスターしたぜ(笑)


f:id:T347:20180511204250j:image

韓国の車窓から。

 

【ホテル前】
f:id:T347:20180511210159j:image

路線バスに揺られること約1時間30分(乗り換え時間込み)、ようやく会場ホテルに到着。バス停前がホテルだったので、助かりました。


f:id:T347:20180511210219j:image
ホテル前で到着お祝い撮影。

寝不足と風邪気味でMAX頭痛…。レースが明後日で良かったわ(・_・;)

 

【Best Western Hotel
f:id:T347:20180511210019j:image

改めて宿泊先。

ここは大会のオフィシャルホテルで、エリートカテゴリーのレースブリーフィングやセレモニーが行われる所。エリート選手はここに泊まっているようです。


f:id:T347:20180511210255j:image

ホテル入り口のホワイトボード。

大会についてちょろっと情報がありました。水温が13.8℃って一体…。マジか、マジなのか!?

 

【チェックイン】
f:id:T347:20180511205828j:image

ホテルに到着したのは11時過ぎだったんですが、なんとチェックインさせてくれました。気前が良いぜ!!


f:id:T347:20180511205842j:image

キッチン付き。ちょっとした料理はできそうですが、残念ながらホテル周辺にはスーパーはなく、コンビニくらいしかありませんでした…。


f:id:T347:20180511205903j:image
部屋の窓からの風景。

この辺りは工業団地やコンベンションセンターみたいなのがある所なんです。

 

シャワーと歯磨きして、すぐに爆睡。頭痛が辛すぎたので。

 

【散歩】
f:id:T347:20180511205934j:image

3時間グッスリ昼寝したところ、体力がかなり回復しました。ちょこっと散歩。


f:id:T347:20180511205947j:image

工場ばかりでなんもない…。

 
f:id:T347:20180511210002j:image
バイク練習の集団がいました。頑張っとるなぁ。


f:id:T347:20180511210108j:image

なんもない…。というか、誰も歩道や道路を歩いていない。


f:id:T347:20180511210407j:image

ちょこっと大きい公園。誰もいない…。


f:id:T347:20180511210442j:image

こんな感じ。

 

【食料調達】
f:id:T347:20180511210457j:image

ちなみにコンビニはホテル敷地内にありました。ここで水とかカップラーメン、ちょっとした加工食品は買えました。必要十分です。

 

それにしてもこの辺には何もないわ…。

なんの誘惑もないので、競技に専念できます(苦笑)

 

【バイク組立】
f:id:T347:20180511210545j:image
コンビニで買ってきたカップラーメンを食べながら組み立て開始。

 
f:id:T347:20180512114043j:image

最近マイブームなんですが、その国のカップラーメンを食べるのに凝っております。今のところ、日本のカップラーメンの美味さを超えるものはありません。

 

それに、外国のカップラーメンって粉とか袋詰めされていて、作る時に手間が掛かるんです。日清のカップラーメンとか、お湯を入れるだけじゃないですか。あのスタイルのカップラーメンはかなり優秀です。


f:id:T347:20180511210607j:image

ラーメンを食いながら、チンタラしながら組み立て完了。

先週動かなかったディレイラーは今回無事に動きました。今のところ大丈夫やな。さて、空気を入れようとしたところ…。


f:id:T347:20180511210618j:image

ポンプが壊れてました('・ω・') 

キャノンデールの折り畳めるポンプで、遠征ではかなり使い勝手が良かったんですが、なんか詰まったような感じで空気が入れられず。ちょっと直そうと思ってバラして見たけど、ポンプのホースの接続部がダメそうで、ちょっと直せなそう。

 

なんだよー、買ってから1年もしてないのに。

 

ちなみに、このポンプはディスコンのようです。アマゾンで見たらマーケットプレイスの高額品しかなかったので。こういう折り畳めるモノってあんまないんだよなぁ…。


f:id:T347:20180511210658j:image

大きい大会なので、一応メカニックもいます。明日にでもポンプを借りよっと。

 

【レースブリーフィング(エリート)】
f:id:T347:20180511210715j:image
f:id:T347:20180511210751j:image

エリートカテゴリーのブリーフィングは金曜日に開催されていました。私はエイジなので翌日。

 

なんとなく潜入してみました(笑)ノーチェックだったもんで。 

 

【ディナー】

f:id:T347:20180511192220j:plain

f:id:T347:20180511195003j:plain

f:id:T347:20180511194956j:plain

パーティーは食事付き。

食事が次から次へとやってきましたとで、せっかくなので頂きました。食べて良いのか判らんかったけど。お前、さっきラーメン食ったやん('・ω・') 

 

このパーティー、エリートっぽく無い選手やそもそも参加選手じゃなさそうな人もいたんですが、これオープン参加だったのかな…。

 

f:id:T347:20180511211430j:plain

このブリーフィング会場でレースガイドをゲットしました。

ここにエイジ含めて選手一覧の名前があったんですが、なんと私の名前がない!!

なんとなく嫌な予感がしたので、JTUに問い合わせました。

 

「確認しますので待っててくれ」とのこと。

一体どーなんだろ??やっぱり自分の管理外だと、こうなる可能性があるんだな…。ただ、「頼れる」というメリットもあります。


f:id:T347:20180511210848j:image

ということで今日は終わり。

(多分)エリートカテゴリー選手のバイクがたくさん。すげー積み方だなぁ…。

 

韓国への夜行は近すぎるが故に眠れないし、感覚的にヨーロッパへの遠征以上にハードでした(風邪気味ってのもあるけど)。昼寝したにも関わらず、無事に夜も爆睡。お疲れ様でした。

 

【翌日(レース前日)】
f:id:T347:20180512102524j:image

5月12日(土曜日)。8時過ぎに朝食へ。

残念ながら別料金です。エリートカテゴリーは無料だそうな。


f:id:T347:20180512102539j:image
この日は受付するくらいで、やることは殆どなし。試走しようと思ったけど、生憎の大雨つ強風。何もせず、ゆっくりする事にしました。

 

ちなみに名前が無い件、「Kiiさん(大会実行委員長?)と調整出来たから大丈夫」との連絡がありました。大丈夫かなぁ…。というか俺、Kiiさんの顔が分からないわ(笑)

 
f:id:T347:20180512120858j:image

ホテルからバイクの下見バスが出るようで、それに行く事にしました。

 

それにしても、水温が13.2℃ですか…下がったよ。この低温は未知の世界だわ。

 
f:id:T347:20180512121416j:image

そうそう、スケジュールによると、この日はメカニックがホテルにいるはずだったんですが、どこにもいませんでした。

というか、大会オフィスもどこにあるのか分からんし。ホテルの人に聞いても「分からない」と。大丈夫かなぁ…。

 

なので、ポンプは斜め前の部屋に泊まっていたエリート選手から借りました(笑)

お礼に予備で持ってきていたバラモンキングのボトルをプレゼント。喜んでました。あぁ余ったボトルはこういう使い方が出来るな😉

 
f:id:T347:20180513053251j:image
13時20分。下見の時間になりました。クルマ3台で下見へ。

ロビーには大会関係者っぽい人がおり、軽く握手して英語で挨拶。あれ、私は(韓国人にとっての)海外選手っていう認識があるみたい…。

 

下見に行く人はエリートっぽい人、それにそうじゃないっぽい人もいました。誰でも良かったみたいでちょっと安心(笑)

 

この下見の後、トランジションにある大会会場も行って、ついでに選手受付もやってくれるっぽい。おぉ、ラッキー!

 

f:id:T347:20180513053305j:image
下見中。

写真じゃわかりませんが、雨がメチャ降ってました。風もかなり強かったです。「明日大丈夫か(・_・;)」

 

助手席に座ってる男性(さっき握手した人)が、コースについてあれこれ説明してくれました。英語で。

 

f:id:T347:20180515190953j:image

スイムエリア。

ゲートで閉まってました。この先に13℃の海水が…。


f:id:T347:20180515191138j:image

この青い歩道がランコース。

それにしても、奥の海が荒かった…。

 

f:id:T347:20180512140436j:plain

バイクコースの下見中。風がメチャ吹いてた…。

 

【受付】
f:id:T347:20180513053413j:image

下見が終わって会場に行き、受付へ。

パスポート出してみたものの、当然「名前無いよ」と。そりゃあボランティアスタッフまで連絡が行き届いてるわけないわな('・ω・')

 

まぁ想定通りです。さてどうするか?


f:id:T347:20180513053434j:image
そこに、下見の時に助手席であれこれ韓国訛りの英語で説明していた男性が登場。

 

私:「Mr.Kiiと調整出来てると思うんです。」

男性:「私がKiiだよ👍」

 

なんと、この人がKiiさんでした(笑)先に言ってよ( ゚д゚)

 

Kiiさん:「あ、これだこれだ!」

と、韓国語で言ってました、多分(笑)私のナンバーは122で、謎な韓国語名になっていたのでした。

 

f:id:T347:20180512145239j:plain

無事にゲット。

ステッカーとかキャップとかタイミングチップとか。

 
f:id:T347:20180513053515j:image
なんて書いてあるんですかねぇ。

知り合いの韓国人に今度聞いてみます。

 
f:id:T347:20180513053531j:image
Tシャツがカッコええです。

この大会、なんだかんだでお金かかってそうです。後々わかります。

 

やはりアジア選手権で大きな大会なんですね。(そりゃそうか)

 
f:id:T347:20180513053549j:image
各種入場チェック用のリストバンド。

 

受付も済ませて、一度ホテルに帰りました。クルマにエリート選手とか待っててもらってましたからねぇ。

 

【再び会場に来た】

f:id:T347:20180512172936j:plain

暇だったので歩いて会場に来てみました。

ホテルから歩いて40分程度。雨だったので、遠く感じました。

 

ノボリはこの大会専用デザイン。使い回し不可です。


f:id:T347:20180513053632j:image

レース前のガラーンとしたトランジションエリア。

 あ、カゴがあるぞ!

 

f:id:T347:20180512173043j:plain
f:id:T347:20180513053838j:image
専用のゲート。これもこのために作ったんだな。すごいなぁ。


f:id:T347:20180513053657j:image

Expo。

あまりモノはなかったですが、補給ジェルとかウェアはいくらかありました。

 

そういやMagOnもありました。あれって日本だけしか売ってないと思ってたわ。

 

Mag-on マグオン エナジージェル おためし5味各2個 新味計10個セット

Mag-on マグオン エナジージェル おためし5味各2個 新味計10個セット

 

 

【バイクチェック】
f:id:T347:20180513053715j:image

あれ( ゚д゚)

なんかバイクとヘルメットチェックしてる!

 

そこにいたマーシャルに聞いたら「バイクチェックは今日だけで、明日はやらないよ。21時までやってるから、それまでに持ってきていたちょ。」だって。

 

マジかー( ゚д゚)

仕方ないので、バイクを取ってくることに。

 

【またまたまた会場に来た】
f:id:T347:20180513053735j:image

雨風強い中、バイクに乗ってやってきました。

ほら、これも専用の横断幕。予算がかなりあったのかな…。


f:id:T347:20180513053751j:image

チェックチェックぅー!

スタッフは入念にやってました。バラモンキングのそれよりも厳しいかも。

 

ちなみに私は遠征時には必ずトルクレンチを持っていってます。これで指定トルクの管理をすれば、まず大丈夫です。


f:id:T347:20180513053804j:image

チェック完了。

ステッカーを貼られました。韓国人選手のバイクを見てたら、こういうステッカーがたくさん貼ってありました。韓国の大会はこういうチェックで統一してるんかな。

 

バイクに貼ってある日の丸ステッカーを見て、

スタッフ:「日本から来たのか?検討を祈るよ👍」

政治的には腹に思うこともある日韓関係ですが、このスポーツの世界ではあんま関係無いです。今回大会を通じてそう思いました。(多くの韓国人スタッフや選手に助けられました。カムサハムニダ(・∀・))

 

トランジションへのチェックインは翌朝でOKなので、ホテルまで乗って帰りました。

 

そうそう、この日にエリートカテゴリーの某女史さんに会いました。「日本人に会えて良かったですね!」と喜び合いました。

 

バイクチェックも終わり、JTUに無事に受付を済ませた事を連絡し、この日は終了。

あ、バイクも拭いて、当然オイルを挿し直してます。

 

トラブルが続いてますが、なんとかレースには出られそうで一安心でした。先週のマレーシア(デザル)戦は、バイク不良による絶望感から睡眠不足だったので、それよりはよく眠れました(苦笑)

 

【レース当日】

f:id:T347:20180513053857j:image
5時前に起床。

雨は…止んでおり、風もだいぶ収まってました。

しかし寒い。気温は12℃。カップラーメンを食って、ちょっと厚着をして会場へ。

 

【会場到着】 
f:id:T347:20180513210107j:image

トランジションエリアには選手がたくさん。

トランジションエリアオープンは6時から6時40分。こりゃ短いぞ!なので人が密集します。

 

122があるラックへ行ってみると…ない!

121の次が124になってる!!なんでなんで( ゚д゚)

マーシャル呼んで「ない!なぜ??」と聞いたら、「確認します」って。

 

ちょっと待ってると、日本語で「三品さんですか?」と、日本語の主はエイジ代表選手として来ていたTさん。

「ラックはこっちです。」と案内されて、そっちに移動。

 

【ラック発見】
f:id:T347:20180513210129j:image

なんか奥の端っこの方にありました。(競技には不利にならない場所)

「こんなの分からんがな('・ω・') 」

 

ドタバタしてたら時間がなくなってきたの準備開始。トランジションバッグはなく、全部カゴに入れるものでした。受付時に貰ったトランジションバッグ用のステッカーは一体…。

 

少しバイクを見てたら、フロントフォークのコラムのヘッドキャップのネジ締めが甘いことを発見!

私:「メカニックいないですか?」

マーシャル:「メカニックはいないなぁ…」

私:「シックスナットをちょっと締めたいだけなんですけど…」

というと、そのマーシャルの知り合い選手から、携帯用工具を借りる事に成功。

 

感謝の言葉を良い「頑張りましょう!」とお互いを鼓舞しました。


f:id:T347:20180513210150j:image

 色々あったけど、無事に準備完了。今回はなんだか忙しいなぁ。


f:id:T347:20180513210220j:image

レース前、最後の記念撮影。ナショナルウェアにウェットスーツはシロモトです。

 

トランジションマップ】

f:id:T347:20180416180938j:image

トランジションエリアは右下の部分。

 

スイムアップからトランジションまでは結構距離があります。ウェットスーツが適正サイズだとストレス無く走れるので、ここでタイムと順位か稼げます。

 

【コースマップ】

f:id:T347:20180416180940j:image

スイムは1.5km/周を2lapsで3km。

だったんですが、水温が低過ぎたからか、波が強かったからか、距離は短くなりました。コースの形状は変わらず。

 

バイクは1周目は約40km、2周目と3周目は20kmで、合計80km。

島と島を渡り走るコース。フラットもしくはダラダラした坂が続きます。エイドは2回のみ、40kmと60km地点。要は折り返しの地点に設置されているのです(ランのエイドと兼用)

 

ランは10km/周を2lapsで20km。

ほぼフラットです。エイドは2ヶ所で5回通ります。

 

【改めてスイムコース】

f:id:T347:20180515220532j:plain

2lapsです。

周の最後のブイ付近はもう歩けました(苦笑)潮が結構引いてたんだよな…。

 

なお、ここからランパートくらいまでの画像は公式HPの動画より拝借しております(カムサハムニダ

 

【スイムパート】

f:id:T347:20180515220633j:plain

スタートは7時。だけど始まらない…。

その時、Kiiさんが必死にスタートラインを作ってました。まだ出来てないんかい(笑)

というか、潮が引いていってる気がするんですが、これ大丈夫なのか??

 

スタート前に軽く海に入ったんですが、こんなの初めてでした。「うわ、足が(冷たすぎて)痛い( ゚д゚)」

勇気を出してウェットスーツの中に海水を入れると、「( ゚д゚)……マジか」。

 

これ、泳ぐ水温じゃねーだろ(笑)

 

 f:id:T347:20180515220551j:plain

「寒いなぁ…寒いなぁ…」と呟きつつ、Tさんと雑談しているうちにエリートカテゴリーがスタート(まず男子、その後すぐに女子)。その10分後くらいに我々エイジがスタート!

 

「もうどうなっても知らねーや!!」

海水温13℃の海に勢いよく飛び込みスイム開始。

一切スタートだったので、少々混雑気味の中、「顔が超冷たい…」と、バトルよりもそっちが辛い(笑)我慢するしかない!

 

泳ぎ始めて数100m。

「ちと頭がボーッとするな( ゚д゚)…」

頭が冷えると平衡感覚を失うらしいんですが、多分それになりつつあったみたい。スイムキャップの下にもう一枚キャップを被ってる選手がいましたが、冷たすぎる海水にはそれが正解。

ちょっとやばかったんで、時々ヘッドアップ気味にして、頭を海水面の上に出して泳ぎました。速度は落ちるものの、死ぬよりマシです(笑)

 

f:id:T347:20180515220614j:plain

寒さに耐えた1周目が終わり、2周目。

あんなに冷たいと感じた海に、なんと身体が慣れてきたのです。人間は凄いなぁ(・∀・)

2周目は沖の方の波高が気になり、フォームが乱れることもありましたが、順調にマイペースを維持し、無事にスイムパート終了。

 

残念ながらタイムはよく分からず。

途中、ガーミンのボタンが押されてしまってタイムが分かりませんが、そんなに悪くなかったと思います。

 

「この冷たい海水スイムさえ終われば完走は見えてくるな!」ということで、バイクパートへ。

 

【改めてバイクコース】 

f:id:T347:20180515220645j:plain

最初の島渡り直線が長い。

ここ、片道10km近くあり、景色も代わらないので、無心で漕げるスキルが必要。

 

純粋な2laps出はなく、2周目以降はこの長い直線部の往復になります。無心で漕ごう(苦笑)

 

【バイクパート】

f:id:T347:20180515220701j:plain

今回はアクションカメラで撮ってないため、こちらも公式HPの動画より拝借。

 

まずはT1トランジションで長袖のコンプレッションを着て寒さ対策。「JPNと名前は出さないと」ということで、トライスーツの下に着ることに。


ナショナルウェアはバックジップなので、着替えるのも一苦労。下ろすのは簡単に出来たけど、上げるのに苦戦。そこで、リレー待ちの集団に背面ジッパーを上げて貰いました。(カムサハムニダ👍)

ちなみにグローブは未着用。寒さや路面状況の観点で不要でした。

 

f:id:T347:20180515220720j:plain

「これで(寒さ負けすることなく)飛ばせるぜい!」
初っ端はひたすら直線。海抜低めの海に挟まれた道路でしたが風は気になるほど強くなく、普通の平地を走ってる感覚。35-40km/h巡航。

 

前半の約10km長い道路を渡りきると、少々のアップダウン。上りで頑張り(立ち漕ぎする程ではなかったです)、下りでは漕がないで身体をジッとさせて空力を抑え、スタミナ温存と脚力回復のために手を抜く。


上りでシフトチェンジが出来る幸せを噛み締めてました(笑)
※前週のマレーシア(デザル)のミドルで、終始シフトチェンジ不可となり55T-11Tで90kmを走ったのです。

 

f:id:T347:20180515220809j:plain

20km地点の折り返し部。このロータリーを狂っと周り戻って行きます。

 

途中先行していたTさんを追いつき、その後往復ですれ違う時は、何かしらの合図をして励まし合ってました。

 

それにしても、Tさんはだいぶ先行していたので、スイムはかなり早かったんじゃないかな…。この大会に来れる人は(私を除き)やっぱり強豪エイジだわ。

 

f:id:T347:20180515220750j:plain

変わらない景色を真っ直ぐ漕ぎ続けるのは結構辛く(飽きる(苦笑))、しかも復路になると多少の向かい風になって辛さは3割増。DHポジションで身を小さくして、ただただ走る。

 

後半の40km以降の長い直線の往復部に入ると、誰が先行なのか(ODやリレーも混ざる)、自分の順位がどのくらいなのかがイメージ出来なくなり、とりあえず「前にいたら抜く!」を継続。


「こちとら日本代表で来てるんだから、結果を残したいんや(; ・`д・´)!」と、そんな感じ。ある種の意地です。

 

今回、自分のバイクパートで思ったことは、「意外と重めのギアで回せるな」ということ。
「ちょっと重いな…」と思うくらいが速度も出るし、キツくもない。今まで軽く過ぎてラクをしていたのかもしれません。疲れたら軽くすりゃ良いし。
ちなみに重すぎるギアを踏み続けると腰を痛くします。

 

あっという間に80kmのバイクパートが終了。タイムも順位も分からない。80kmというのは感覚的に分からなかったためです。計算なんかしてるヒマはなし!

 

T2トランジションの手前でランパートの選手が見えるんですが、パラパラ同じゼッケンカラーを目撃し、「(バイクで稼いだけど)入賞は厳しいかも…」とちょっと弱気になりつつ、ランパートへ。

 

【改めてランコース】

f:id:T347:20180515220840j:plain

 ほぼフラットな道を2往復です。

 

【ランパート】
f:id:T347:20180513205409j:image

T2トランジションでサクッとお片付けし、靴下とシューズを履いてラン開始。曇り空なので、当然帽子は無しです。(用意はしていた)

 

「脚が軽い!」

先週のマレーシア(デザル)の激重バイク90kmの後とは違い、脚がかなり残っており(当たり前)、5分/kmを余裕でクリア。実際は4分40-50秒/kmくらい。

 

f:id:T347:20180515220909j:plain

またまた風景が変わらない直線を駆け抜けます。バイク以上に辛い。

 

前方や復路の選手たちを景色にして、飽きない様に気持ちを維持。

 

あ、途中5km地点でトイレ行きました。

というか、この道を海の方へ外れて立ちション。バイクパート前半から我慢し続けたんですが、もう限界。

 

トイレが殆ど無い大会だったんですよねぇ…。マーシャルが近くにいたんですが、特に注意無く。ことを終えたら笑顔で、「ファイティン!」って。

 

f:id:T347:20180513205426j:image

JPNが入っていることもあり、時々日本語で声を掛けてくれる選手もいました。

 

声を掛けてくれた選手の中に、一人個人参加っぽい日本人選手がいました。現地在住の人かな…。でも私と同じカテゴリーだった若い中国人選手(だと思う)と共にいたんですよねぇ…中国で代表権を取った(中国代表)かなぁ…謎です。

 

その若い中国人選手からも日本語で「頑張れー!」って(笑)勿論私からも励ましの言葉を送りました、英語で。(英語が出来る方だったんです。)


f:id:T347:20180513205516j:image

1周目が終わり、2周目。

 

正直キツイ(苦笑)

ガーミンを見て4分台/kmを確認し、5分台に落っこちたらまた飛ばす。いつものレースと比べて心拍が5-10%高い。明らかに高い。ギリシャ(ヴォウリアグメニ)→マレーシア(デザル)からの疲れか。「レースからの」というよりも、移動や準備の疲労が支配的と思われました。平日は仕事だし、そらぁ疲れるって。

 

「脚と肺が千切れても知らん!」と後先考えずにフィニッシュまでペースを維持し、フィニッシュゲートへ。

 

【フィニッシュ】
f:id:T347:20180513210431j:image

無事にフィニッシュ。

 

そして表彰台に乗って記念撮影。

「どーせ入賞なんてしたないんだろうから、撮っておけー!」的な(笑)

 

某女史さんは既にフィニッシュ。この後、Tさんも無事にフィニッシュ。

日本選手団(エリート&エイジで3名)は無事にみんな完走となりました。

 

【フィニッシャーメダル】

f:id:T347:20180513125703j:plain

アジア選手権よメダルですよ。激レアです。

 

【フィニッシュエリア】
f:id:T347:20180513210540j:image
完走者にメダル授与。

 
f:id:T347:20180513210450j:image

フィニッシュエリアには水とか。

 
f:id:T347:20180513210506j:image

コーラやバナナなど。

 

フィニッシュ後は椅子に座り、知らない選手通し、固く握手したり、話したり、国境や人種を超えたコミュニケーションかなされています。

 

私もフィニッシュ直後、タイムが近かった選手と握手し、軽くお話もしました。

 

【レース後の愛車の鴉-karous-】
f:id:T347:20180513212401j:image

先週のマレーシアで体調不良を起こした鴉-karous-は今回見事に復活し(厳密には病持ち)、大活躍してくれました。素晴らしいバイクだ。

世界選手権も頼んだ(・∀・)

 

f:id:T347:20180513212420j:image

チェックアウト、チェックアウトォ!!

 このあと、一回ホテルに帰って、洗濯物をしてから表彰式を見るために会場へ。

 

【表彰式】

14時15分に会場到着。

表彰式は14時半からのはずだったのに、何故かもう始まってました。(・_・;)

 

丁度エリート部門の表彰式が執り行われており、某女史さんが見事3位入賞。ラン、速かったもんなぁ…。

表彰台から降りてきた某女史さんに「おめでとー!」と声を掛けてた時、某女史さんの口から発した衝撃的な言葉。

 

「三品さんも入賞してますよ!」

!!!!!!( ゚д゚)!!!!!!?

 

すぐ近くにいたエイジのTさんからも会うなり「三品さん!おめでとうございます!入賞してますよ!!」って。

!!!!!!( ゚д゚)!!!!!!?

 

これは一体……。

 

【リザルト速報】
f:id:T347:20180513205236j:image

あったーーーーーーー!

マジかーーーーーーーーー!?

見事3位入賞ぢゃねーかぁーーーー! 

 

というか、俺の名前がちゃんとローマ字に直ってるし!!そっちの方が驚き(笑)

 

【まさかの表彰台】
f:id:T347:20180513205300j:image

 貰ってる、貰ってるぅ(・∀・)!!

 

私:「ナショナルウェア持ってきてないわ。私、今モンベルです(苦笑)」

Tさん:「あるんで貸しますよ!Sサイズだけど(笑)」

借りたナショナルウェアに袖を通し、ODの表彰式を見つつ、某女史さん、Tさんと雑談しながら待つこと数分後。

 

「Mishina………Takahiro」

アナウンサーは言い慣れていないであろう日本名で私を呼び、ダッシュで表彰台へ。

 

f:id:T347:20180513205322j:image

カメラ目線でピース。

表彰台に乗り慣れてねぇ(笑)


f:id:T347:20180513205339j:image

大会による記念撮影中。

賞金が出ました。クーポン券っぽいですけどね。韓国語で書いてあったので、使い方はよく分かりません。記念品だね(苦笑)

 

この後、ホテルに帰りました。

Tさんとは次回のフュンで再開予定、エリートカテゴリーの某女子さんは…分からない('・ω・') 皆生にかけているようなので、そろそろまた出ようかな。

 

【入賞メダルと表彰状】
f:id:T347:20180513205206j:image
ちゃんとしてる(当たり前)。カバー付きで、すげーカッコいい( ゚д゚)

入賞メダルは銅が光ってるぜ(; ・`д・´)

 

お世話になったJTUの担当者に一報を入れました。「フィン大会では5種目エントリーされていますので、フィン大会でもご活躍を楽しみにしています。」とのこと。そりゃあ頑張りますよー(・∀・)

 

【フィニッシュ後のアレ】
f:id:T347:20180513205154j:image

久々にこのコーナーです(笑)

キレイさっぱり食しました。辛いのばかりだったのが誤算…。パッケージの絵だけでは辛いか辛くないか分からんのよねぇ。

 

次の日はお腹とお尻が大惨事に…。

 

【片付け】
f:id:T347:20180513210320j:image

メシを食べながらお片付け。

流石にもう慣れました。ある程度テキトーにやっても箱に入れられるようになりました。

 

MTBはまだそうもいかないですが。

 
f:id:T347:20180513210339j:image

コンパクトに。

シフトは全てアウターにしてから外す順番は、

1.ペダル

2.Di2のケーブル類

3.シートポスト(withバッテリー)

4.DHバーとパッド

5.前後ホイール(空気を抜く)

6.リアディレイラー

7.ベースバー

こんな感じ(だと思った。)

 

なお、ステムは外してません。それでも全然入るので。ちなみに組み立てはこの逆からやればいいのです。

 

お片付けを終わらして、マッタリ過ごしてこの日は終了。身体が興奮していて、あんま眠れませんでした。レース後はよくあることです。

 

 【レース翌日】
f:id:T347:20180514075902j:image

5月14日(月)。帰国日です。軽く朝食。

昨日たくさん食べたのもあり、あんまお腹が空いてなかったんです。


f:id:T347:20180514075850j:image

8時半前に出発。

ホテルのチェックアウトの時、カウンターで

タクシーを呼んでもらいました。

 

タクシーの運ちゃんに「グンサンバスターミナル!」というと、何か言って発進。まぁ分かってくれたっぽい(苦笑)

 

【バスターミナル到着】
f:id:T347:20180514135511j:image

ホテルから30分弱で到着。路線バスよりも1時間くらい早かったわ…まぁ料金はタクシーの方が7倍くらいしましたが。


f:id:T347:20180514135549j:image

窓口で「インチョンエアポート!」というと、直近(9時10分発)のバスチケットを売ってくれました。

 

バイク引き摺ってるお客さんは私だけ。荷物キャパは全然余裕でした。

 

f:id:T347:20180514140220j:image

ほらね( ゚д゚)

 

f:id:T347:20180514090403j:plain

ということで、仁川国際空港へ出発。

 

f:id:T347:20180514091117j:plain

割とガラガラでした。

 

f:id:T347:20180514140352j:image

サービスエリアで休憩。

お腹の中が嵐状態だったので、これは助かったわ(苦笑)

 

仁川国際空港に到着】
f:id:T347:20180514140502j:image

大韓航空はターミナル2なので、エアポートバスは終点まで乗りました。ちなみにターミナル1は終点一個前。

 

このエアポートバス、日本語のアナウンスも流れました。


f:id:T347:20180514140643j:image

なんか追っかけっぽい女性集団がいました。なんだろ、芸能人でも来るんだったかね。


f:id:T347:20180514140701j:image

無事に到着したので記念撮影。

12時半には着いちゃいました。飛行機の便は17時40分。ちょー余裕( ゚д゚)


f:id:T347:20180514140918j:image

チェックイン、チェックイン!

私:「(バイクと)リュックを預けたらお金かかりますか?」

スタッフ:「かかりますねぇ」

私:「じゃあ機内に持ってきていきます…。」

 

ちなみに会話は日本語でした。

大韓航空のスタッフと何人か話しましたが、みんな最低限に意思疎通が出来る程度の日本語を話すことができました。(たまたまそういう人に会ったのか?)

 

更に免税ショップにいたお姉さんなんかマジでペラペラ。「必死に勉強しました。」って。


f:id:T347:20180514140931j:image

大韓航空は大きな荷物は勝手に持っていってくれるようでした。バイクはここに置いて終了。


f:id:T347:20180514140946j:image

他の航空会社だと、多分この窓口に持っていくことになると思います。チェックインカウンターと同じフロアにあるので、すぐに分かります。

 

【帰国へ】
f:id:T347:20180514141444j:image
f:id:T347:20180515073420j:image

5時間くらい空港で待つことになりましたが、ラウンジで飯食ったり、ブログ書いたりして、あっという間にフライト時刻。

 

仁川国際空港の第二ターミナルは凄く広く、広場では演奏会も行われていました。「君の瞳に恋してる」でした。昔サックスアンサンブルでやったことを思い出しました。あぁ懐かしいなぁ。

 

【帰国】

f:id:T347:20180514204725j:plain

夜の19時過ぎに成田空港に到着。大型荷物も無事に到着しました。

 

f:id:T347:20180515073450j:image

無事に帰国となりました。

印旛日本医大から京急線直通に乗れたので、割とラクに帰れました。

とはいえ、到着時間が夜遅かったので眠かった(´Д⊂ヽ

 

【あとがき】
f:id:T347:20180513205129j:image

初の日本代表としてのレースは見事に3位入賞となり、出来過ぎな結果となりました。

 

「韓国だから近いだろー」なんて思ってたら、仁川国際空港から開催地のグンサンまではちょっと遠く、また、大会の情報も少なめ(言語の壁が高い)で、ちょっと大変だったです。

とはいえ、(レース以外のことを含めて)経験値が大幅に貯まったので、かなり収穫ありでした。

 

この大会への出場、私個人ではどうすることも出来ませんでした。JTUの方々、お忙しい中でフォローして頂き、ありがとうございました。(まぁこの辺鄙なブログの存在なんか知らないでしょうが)

 

【余談】

f:id:T347:20180516215723j:plain

余談ですが、前週の113 Triathlon MALAYSIA (Desaru)のレースネタですが(実はこちらも好成績でした)、スマホ水没によりデータが無いので、なかなか作れないでいます。

 

データ復旧することが出来たら書きます。出来なかったら…それでもエイヤーで作っちゃうかも(苦笑)

113 Triathlon MALAYSIA (Desaru)(マレーシア)

※Swim:1.9km、Bike:90km、Run:21.1km

※Raceday:2018年5月5日(Sat)

 

f:id:T347:20180503171359p:plain

 「113 Triathlon」ってご存じですかね?

知っていたら相当なトライアスロンマニアでしょう👍

 

Eventure Global(シンガポール)によって、東南アジアで開催されているトライアスロンレースです。長いものでミドル、短いものでスプリントの半分、アクアスロンも行われているようです。

 

大型連休の前半はXTERRA Greeceでしたが、後半は「ミドルを一発やっときたいよな・・・」という思いから、IRONMAN70.3 St.Georgeが候補だったんです。

 

ACTIVEのフォームの記入までして、あとはポチるだけだったんですが、「ギリシャ帰りで米国行くのはちょっとなぁ・・・。ローカルでも良いから(むしろそっちのほうが好みだし)、アジアあたりでトライアスロンの大会はないのかな?」と調査したのです。

 

そしたら、見事に発見。それが「113 Triathlon MALAYSIA (Desaru)」だったのです。しかも距離はミドル。おぉマレーシア!?ちょうどいいやん!!

 

※なお、この大会の翌週開催だったアジア選手権は2018年4月に出場が決まりました。

 

【エントリー完了】

f:id:T347:20180503170148p:plain

10月にエントリーしました。

エントリー料はアーリーエントリーで120米ドル。まぁ私は遅れて申し込んだので、170米ドルでした。それでも安い方です。

 

ちなみにChallenge Familyのミドルが約150ユーロ。IRONMAN70.3は約300米ドル。99Tがミドルで35,500円。高いなぁ(・_・;)

 

最近、日本のオリンピックディスタンス(ランキング戦)も20,000円以上になってきています。

正直ぽんぽん出せる金額じゃないですよね。。。そりゃー儲かってないのは分かってますが、城本氏が「今の大会はえらい高いよなー。」という一言が(肌で)よく分かります。

 

【出発】

f:id:T347:20180503232717j:image

f:id:T347:20180503232805j:image

5月4日(木)の0時05分_羽田発の飛行機でシンガポールへ。日本航空です。

 

開催地デザルへは、シンガポールからフェリーで行った方が早いので、「羽田→チャンギ(空港)→チャンギ(港)→タンジュンブルンコール(港)→(タクシーで)デザル」で行くことにしました。

 

【キャスター取りました】

f:id:T347:20180503232817j:image

空港でキャスターを外しました。

最初キャスター付きで預けたら「超過料金がかかります。」と言われてしまいました。実測で214cmだって(´・ω・`)

 

バイクポーターproの素の状態は合計203cmで日系の航空会社のバイクシッピング無料範囲内が売りなんですが、キャスターを付けちゃうと超過料金を取られるようです。

 

全日空ならキャスター付いてても無料なんですがねぇ…。仕方ないので、キャスターは外してバッグに入れました。

 

両替、保険加入した後、ラウンジでのんびり。

両替は70シンガポールドル分でタクシー代プラスアルファくらい。いや、ちょっと多いよなぁ(´・ω・`)

 

マレーシアリンギット-日本円の両替はシンガポールで。兄者から「あっちの方が(マレーシアリンギットの)流通量が多いから、レートが良いかもしれん。」とアドバイスを貰ったので。

 

チャンギ空港到着】

f:id:T347:20180504094932j:image

チャンギに着きました。

ここに来るのは約10年ぶりです。懐かしむなんてことはなく、「んー、こんなんだったっけかなぁ…」と、完全に忘れてました。そんなもんです、記憶なんて(笑)

 

【手荷物受け取り】

f:id:T347:20180504094936j:image

大型荷物は専用窓口から。

 

f:id:T347:20180504094942j:image

出てきました(=゚ω゚)ノ

 

f:id:T347:20180504095327j:image

無難に手荷物を受け取りました。JALだったので、なんの不安もなかったです。

 

プリペイドSIMゲット】

f:id:T347:20180504095233j:image

到着ロビーにプリペイドSIMを売っているお店がありました。

 

f:id:T347:20180504095307j:image

StarHubの32ドルのプラン。

これ、ローミング2GB分も付いてるため、マレーシアに行っても使えます。韓国でも使えるため、来週の韓国戦はこれを使おうと思います。

 

【Changi Ferry Terminalへ】

f:id:T347:20180504095716j:image

Changi Ferry Terminalはタクシーくらいしかアクセス方法がないので、それで行くことにしました。

 

朝早いからか、ガラガラで待ち時間ゼロ👍

 

f:id:T347:20180504100107j:image

郊外の街並みなんぞさっぱり覚えてないんですが、空気感というか、そういうのには懐かしさを感じました。「あぁ、この感じ、この感じ🙄」的な。

 

f:id:T347:20180504100140j:image

空港から30分程でChangi Ferry Terminalに到着😎

 

【Changi Ferry Terminal】

f:id:T347:20180504100311j:image

f:id:T347:20180504100305j:image

8時10分に到着。

出発時刻は9時30分なので、まだガラガラでした。「ここでメシ食って待ってよう」と思ったら、なんもないんですね、ここ(笑)

 

シンガポール人はここターミナルまでバイクを乗ってきて、そのまま積んで持って行くようです。

 

f:id:T347:20180504100807j:image

f:id:T347:20180504100837j:image

フェリーのチケットは事前に予約していたので、そのバウチャー出すだけでしたが、チャリの料金はココで払いました。

 

チャリは別料金で5ドル/片道。

 

f:id:T347:20180504103930j:image

セキュリティやパスポートコントロールを通って…。

 

f:id:T347:20180504103932j:image

乗船(=゚ω゚)ノ

 

f:id:T347:20180504103938j:image

チャリがすげぇことになってました( ゚д゚)

良かった、俺のは箱入りで。

 

【マレーシア入国】

f:id:T347:20180519082027j:plain

下船。

1時間くらいで着きました。

 

f:id:T347:20180519081954j:plain

12年ぶりの訪馬(・∀・)

 

f:id:T347:20180519082012j:plain

パスポートコントロールを通過して、マレーシアへ。指紋取ったくらいで、なんも質問されなかったです。

 

f:id:T347:20180519082103j:plain

フェリーターミナルの外で記念撮影。

当初、ここからタクシーで会場まで行こうと思ったら、出待ちのタクシーが全然おらず。

 

「困ったなー」と思っていたら、選手っぽい人たちが、フェリーターミナルの駐車場にいたトラックにバイクを預けて、その近くにいたリムジンバスに乗っていました。

 

「乗れっかなー( ゚д゚)??」

ダメ元で運転手らしき人に質問。

 

私:「これ、デザルに行きます??」

運転手:「行くよ。乗りな。荷物は荷台ね。」

 

なんとタダで乗せてくれました(笑)

しかもこのリムジンバス、大会会場までの直行便でした。大会が用意したシャトルバスだったのか、ホテルのシャトルバスなのか分かりませんでしたが、とにかくラッキー(・∀・)

 

【デザル到着】

f:id:T347:20180519082615j:plain

フェリーターミナルからデザルまでは約40km。バスに揺られること1時間でデザルに到着。

 

途中スコールが降り、「レース中に降られちゃたまらんな(;´Д`)」と。でも覚悟しとかないとなぁ。

 

【受付会場に到着】

f:id:T347:20180523220258j:plain

昼頃に会場であるLotus Desaru Beach Resort & Spaに到着。

受付や選手説明会、スタート/フィニッシュエリア、トランジション、アワードパーティーなど、ここで全て行われます。

 

バスから降りると、軽トラサイズのトラックが待っており「受付会場まで送るから乗れ!」ということで、荷物も一緒に載せて乗車。

 

この会場のホテル、かなり広く、歩くとそこそこの距離になるので、ところどころで軽トラサイズくらいのバスが走っていたのです。

 

【受付会場】

f:id:T347:20180519082352j:plain

受付会場到着。

参加者リストが掲載されたボードがどーん!と掲示されていました。

 

探せ探せぃ!!

 

f:id:T347:20180519082459j:plain

ありました。

アルファベット順だったので、簡単に見つかりました。

 

【受付】

f:id:T347:20180516215408j:plain

兎にも角にも受付です。

パスポートを出してブツを受け取りました。

 

スタッフ:「日本から来たの( ゚д゚)?凄いねぇ。」

日本人参加者は私を含めて4人。

実は、残り3人は現地在住の親父の知り合いでした。あまりに世界が狭すぎで笑いましたよ、ええ(笑)

 

f:id:T347:20180516215352j:plain

なにやら貰っております。

この写真、113 Triathlonの公式FBから頂戴しております。113 Triathlonの透かしが入ってるものはそうです。(テリマカシ👍)

 

f:id:T347:20180519082658j:plain

ゼッケンナンバーや参加賞のTシャツ、バッグなど。

 

f:id:T347:20180519082336j:plain

日の丸が入っております。粋ですねぇ。頑張りたくなります。

 

f:id:T347:20180523214610j:plain

補給食がどーん!と販売されておりました。

あとはちょろっとTシャツやトライウェアが売ってたくらいで、機材は何も売ってませんでした。なので、忘れ物したらイカンです。

 

受付終わって宿泊先へ移動。

 

【宿泊先】

f:id:T347:20180506070851j:plain

DESARU TUNAMAYA BEACH & SPA RESORT

大会の会場から歩いて15分くらいのところ。

 

13時くらいに着いたんですが、時間を待たずにチェックイン出来ました。15時チェックインだったんですが、その辺の緩さはさすがマレーシア。

 

【部屋】 

f:id:T347:20180506065029j:plain

f:id:T347:20180506065035j:plain

広くてキレイな所でした。

まぁ油断するとアリが発生するのはマレーシアでは普通(笑)補給食をこぼしたら発生しましたよ、ええ。 

 

【バイク組み立て】

眠い目を擦りながらバイクの組み立て。

組み立ては無難に完了。破損も無い。

 

そうそう、バイクの組み立てはホテル入り口にある部屋の広間でやってたんですが、その時に後ろから日本語で、「三品さんですか?」の声が。

 

おぉ、ようやく会えた!親父の友人Fさんでした。

 

【試走だが・・・】

f:id:T347:20180529213424p:plain

写真が無いので、アクションカメラで撮ったレースの様子で。

 

試走に行ったら様子がおかしい…。

なんと全く変速が出来なくなっていたのです(汗)しかも全てアウターな55T-11T…いやいやいや、ムリだろ(泣)

 

「なんでなんでなんで( ゚д゚)!?」

 バッテリーを抜き差ししたり、違うケーブルにバッテリー挿したりしたけど、うんともすんともいわず。

 

バッテリーは日本で満充電にしたはずなのに…。壊れた?何が??ジャンクションボックス???

せめてバッテリー切れ疑惑を排除したけど、こういう時に限って、充電器は持ってきておらず。「(満充電にしたし)要らないか。」という痛恨のミスジャッジ。

 

やれる事がないので、ダメ元で大会の受付会場に持って行ってみることに。(この大会にはメカニックがいない)

 

【もう一回受付会場へ】

f:id:T347:20180519082308j:plain

受付の時、カウンターにいたオバちゃんスタッフに質問。(後で知りましたが、結構偉い人でした。受付でもの凄く仕切ってたもんなぁ…)

 

私:「バイクがトラブって困っとるんですが、ここにメカニックはいますか?」

オバちゃん:「メカニックはいないんだけど、私の友人(別のスタッフ)に聞いてみるわ。」

 

待つこと数分。若い兄ちゃんスタッフが到着。私のバイクを触り、不具合を確認。

 

兄ちゃん:「ちょっと預かって良いですか?終わったら電話します。」

 

電話番号を伝えて、一度ホテルへ。

奇跡を祈るも、「(雰囲気)ありゃー直らねぇなぁ(・_・;)」という諦めもありました。ここまで来てまさかのDNSか?

 

DNSを考えた理由は、前述にもあったように、変速が一番重くなっているから。

後輪のホイールを外す時、外しやすくするために変速を一番重く(外側に)するんですが、今回もそのまま。フロント55T、リア11T。

 

「55T-11T(ギア比5)を90kmって…」

このギア比、プロの競輪選手がトラックレースで回すギア比らしいです。「それ、あり得ないよ( ゚д゚)」と親父の友人にも突っ込まれました(泣)

 

とりあえずブリーフィングへ。

 

【Race Briefing】

f:id:T347:20180523214320j:plain

17時。同会場のホールにて説明会が開始されました。

が、頭の中は自分のバイクのことばかり。「どーしよ(; ゚д゚)どーしよ(;; ゚д゚)」 って。

 

ちなみにこのブリーフィング、メチャ長かったですし、微妙に説明が違ってたりしますが(エイドにバナナ無かったし…)、そこはマレーシアです。

 

ブリーフィングが終わった所で親父の友人のクルマで一度ホテルに帰りました。

 

【結局】

f:id:T347:20180529213340p:plain

電話が全然来なかったので、一度預けた受付会場に行ってみました。バイクは会場すぐ横の別室にありました。

 

スタッフによると「バッテリー切れでディレイラーが動かないみたい。」とのこと。

(充電したのに)おかしいなぁ…と思いましたが、どーにもならないのでバイクを引き上げて友人たち(Fさん、Tさん、Mさん)と夕食。

 

友人K:「(日本で)充電してきたんでしょ?バッテリー切れは考えられないよねぇ…」

私:「まぁ仕方ないですね。明日は完走目的で(苦笑)」

その食事の席にDi2使いのマレーシア人の方々も居たので、充電器を持っているか聞いてもらってたんですが、やはり持ってきておらず。

彼らも「一回充電すれば2000kmは走れるからねぇ…」と仰ってたそうです。

 

あ、夕食は美味しかったです。

 

ホテルに帰って、バイクにジェルを付けたりしてこの日は終了。一応出る気にはなっていたのです。

「あぁ、いきなりディレイラーが動いたりしないかなぁ…。つーか、来週のアジア選手権のバイクはどーしよ。ローラー専用で使ってるTTバイクを急遽選手登録かね…。」とか、色々考えてました。

 

【レース当日】

朝4時半に起床。

結局ディレイラーの事ばかり考えてしまい、あまり寝付けず、超寝不足です…。前日に買ったカップラーメンをすすり、準備を終えて出発。

 

トランジションで準備】

f:id:T347:20180519082531j:plain

6時くらいに到着。

「あぁ、やっぱり直ってないよねぇ。」とメチャ重いギアでここまでやってきました。

 

ここで友人たちと合流。

 

f:id:T347:20180519082539j:plain

補給ジェルはメダリストにしてみました。友人に勧められたためです。

 

ゼリーチックなので、ジェルよりも食べてる感があって良かったです。これ、採用。

 

【コースマップ】

f:id:T347:20180502234626j:plain

スイム、バイク、ラン、全て2laps。

 

開催日の1週間前にコースが発表されました。東南アジアっぽいです。この緩さ、良いよねぇ(笑)

 

バイクはフラットコースで、一部坂道あり。

ラン緩いアップダウンが続くコース。勿論暑いです。湿度も高い(;´Д`)!

 

【スイムパート】

f:id:T347:20180516215432j:plain

スイムは7時スタート。

のはずが、全然始まらない…。

 

潮が引いてしまって、スイムのコースが出来てなかったのです。大会当日の潮の満ち引きを調べてないんかい!?

もしかしたら、日程変更も出来なかったのかもしれません。フィリピンのプロ集団を今回招待してたようなので。

 

「潮が戻るまでちょっと待って下さい。」的なアナウンスが流れるも、数十分で潮が戻って来るわけもない。

諦めたのか、予定スタート時刻から遅れること約30分。まずはエリート部門がスタート。

 

f:id:T347:20180523213311j:plain

f:id:T347:20180523214041j:plain

こんな感じで、潮が引いてしまっていたのです・・・。

 

f:id:T347:20180516215438j:plain

エリートかスタートして約10分後、エイジカテゴリーがスタート。

 

約10人が10秒毎にローリングスタート。どうやら今年からっぽい。最初はダッシュ。潮が引いてたので結構距離がありましたよ、ええ。

 

f:id:T347:20180516215443j:plain

「海がチョー温かいわ( ゚д゚)」

水温はなんと27℃。さすが常夏だけはあります。

 

海はそこそこに透き通っており、波も穏やか。ローリングスタートということでバトルも無し。とても泳ぎやすかったです。

先月はスイムを多く練習したこともあり、フォームも安定し、そこそこスピードも出て、快調にスイム。

 

ただ、沖の直線部で、目印となるポールが低すぎて、ヘッドアップの時にしっかり前を確認しないと見えなかったです。一周目は時々止まって、方向確認もしました。ズレて泳ぐくらいなら、止まって確認した方が効率が良い。

なお、ゴーグルのグラスは透明の物を使ってます。

 

1周目が終わり、2周目も難なく終了。タイムは約38分。ノーウェットだし、悪くないかな…。(少なくとも順位はそこそこ良かった)

 

ということで、次は大問題のバイク。

 

【バイクパート】

f:id:T347:20180529220031p:plain

 T1トランジションでほぼ同時にスイムが終わったFさんと激励し合って、バイクパートスタート。

 

【いきなり上り坂】

f:id:T347:20180529215956p:plain

f:id:T347:20180523213015j:plain

写真は初っ端バイクパートスタート直後のホテルから出る上り坂。

 

「くっそー、全然漕げねぇ!!」

何回ボタンを押してもギアは変わらず。ベースバーを自分に引き込むように、全身に思いっきり力を入れて、チンタラチンタラ上り坂を進み、長い直線道路へ。

 

【往路序盤】

f:id:T347:20180530215644p:plain

 f:id:T347:20180530215657p:plain

初っ端の坂とちょっとした曲がり角さえ抜けてしまえば、あとはほぼフラットな直線。

 

「重い…けど、これなら前に進める!」

全体的にフラットなコースだったため、重いギアでもなんとか対応できました。むしろ強く踏み込んでやれば、爆速に。40km/h巡行なんて簡単に出るんですよ。ちょー楽しい(笑)あくまで「踏みこんでやれば」の話ですが。

 

あとでどうなっても知らないよ(汗)

 

【折り返し手前の坂】 

f:id:T347:20180529215159p:plain

坂道は往路折返しと、復路折返しで出没。

普段ならスイスイと上れる坂道も、今回はそうもいかず。ベースバーが折れるんじゃないか!ってくらいの立ち漕ぎで前進。

 

ここでちょっと不思議な現象が。

この坂道、重いギアの場合は踏み込むだけでは上りきれない。そうなると引き足を使う必要があります。この引き足ってのは意識しないとなかなか使えないんですが、今回はほぼ無意識に使っていました。どーしよーもなく追い込まれると、意識せずとも自然と引き足を使うみたい。

 

なので、引き足練習をしたいなら、重いギアでヒルクライムをやるのが良いんじゃないか?と思ったのです。これ、練習に採用してみよう(笑)

 

f:id:T347:20180529221443p:plain

上った先には下りが待っていた!

「こういうところでタイムを稼ぐしかないぜ!」と速度アップ。

 

【折り返し地点】

f:id:T347:20180516215504j:plain

 ギアが変えられないため、下手するとコケるので、慎重に・・・。

 

f:id:T347:20180516215515j:plain

そーっと…。

これ二周目の写真です。一周目はペダルからシューズを外して守りに入ったので。

 

f:id:T347:20180516215520j:plain

無事にUターン。 

 

【復路へ】

f:id:T347:20180529220155p:plain

同じ道を走るわけですから、下った坂は上りになります…。Oh, No...

 

f:id:T347:20180523213019j:plain

超辛そう…。

これ上り坂かなぁ。多分腰を痛めてしまい、思わずベースバーを持っているんだと思います。 二周目に入ったくらいで腰が痛くなり(重いギアに対して力で対応したためと思われる)、DHポジションが取れなくなることも。

 

【復路走行中】

f:id:T347:20180529221646p:plain

f:id:T347:20180529221651p:plain

復路は少々強めの向かいに。

フラットなコースとはいえ、なかなか大変だったぜ…。

 

f:id:T347:20180529221831p:plain

一周目の終盤。

奥の方、分かりますか?結構な勾配の上り坂があり、必死こいて漕ぎました。大変さと速度が全く比例しないので、後続に抜かれるました。全く…悔しいねぇ(苦笑)

 

【一周目終了】

f:id:T347:20180529215628p:plain

奥に茶色い屋根っぽいところがありますが、あそこが戻り地点になります。これで一周目が終了。

 

55T-11Tの状態でなんとか一周目を終えたことで、「よし、なんだかんだでイケるじゃねーか!!」という自信と、コースの様子が分かったことで、気持ちにかなり余裕が出来ました。

 

ただ、疲れはいつも以上に溜まるのは事実。

あの重いギアを回し続けた脚はパンパン。腰も痛い。バイク終了時にトランジションを歩いた時、「こりゃー脚は使い切ってしまってるな・・・」と実感。

 

ただ、超頑張ったおかげで、バイク順位はカテゴリーで2位。総合でも15位…。

これは素晴らしい。あまりにも素晴らし過ぎて、リザルト見た時は泣きました(笑)あの実質シングルスピードの重いギア比でここまでやれたか。己はバケモノか( ゚д゚)

 

この残りカス程度しか残っていない脚で残り21.1kmラン。さて、どこまで走れるか・・・。そして、この時点でカテゴリー入賞ラインにいたのです。

 

【ランパート】

f:id:T347:20180505103823j:plain

ランパートスタート。

「うーわ、脚が…」全く進まない。

スタート直後は7分/kmがやっと。しかもメチャクチャ暑いんです。もうダメ(;´Д`)

 

「とにかく身体を冷やすんだ!!」

脚はともかく、身体をもバテさせるわけにはいかない。

約3km毎にあるエイドには、氷の入った大きなバケツの中に、1.5Lペットボトル入りの100%ドリンク(スポドリ)と水が!?

水(時々スポドリ)を本能的にガブ飲みし、余ったら身体に掛けて身体を冷やし、バケツに入ってる氷をトライスーツに忍ばせ、身体を冷やしまくり。

背中にはエイドにいたスタッフに氷を入れて貰いました。とにかく冷やす。冷やさないと熱中症になる、確実に。

選手によっては、バケツに頭を突っ込んでました(笑)もう暑すぎなんだよ(;´Д`)

 

時々、水が品切れになっていたエイドもあり、スポドリを浴びてましたよ、なんの躊躇もなく。身体ベッタベタ( ゚д゚)

 

f:id:T347:20180505103836j:plain

一周目か終わりに、二周目。

ランパート後半に一瞬曇り空に。分厚い雲があるぞ!そして雨粒を確認!

「スコールくるか??こい!」と願ったものの、すぐに晴れやがりました(泣)チクショー(ToT)

 

往復コースなので、友人たちとのすれ違うこともあり、見かけたら「がんばりましょー!!」と励ましあい、気力を維持してました。メンタルは大事です。

 

脚力は全く回復する事はなったものの、暑さでダウンする(立ち止まる)ことはなく、見方によっては順調。

 

水やスポドリを飲みまくってたんですが、

いくら飲んでも内臓が不調になることも無く、小便に行きたくなることも無い。走ってる最中は分からなかったんですが、絶え間なく汗が流れ出ていたんかね。

 

そうそう、暑さ慣れしているはずの東南アジアの選手達も歩いている人もいました。

なので、7分/kmでトロトロ走っていたんで すが、そんなに抜かされることもない。「ひょっとして…カテゴリーくらいなら入賞…」と、ちょっと欲が(笑)

 

【ラスト】

f:id:T347:20180505104235j:plain

会場に戻ってきて、ホテル敷地内。

緩い上り坂がキツイ!あと500mちょっと。5分/kmを切るくらいまでスピードアップ!

 

f:id:T347:20180505104753j:plain

フィニッシュゲートへ。 みんな日陰に隠れて、フィニッシュエリアは閑散(笑)

 

【フィニッシュゲート】

f:id:T347:20180528211058j:plain

感動のフィニッシュ。

 

それにしてもその脚、ちょーすげぇ…。

太ももからふくらはぎまで、全然太さが変わらないじゃないか( ゚д゚)

 

f:id:T347:20180528211101j:plain

ガッツポーズ(・∀・)

 

【フィニッシュ】

f:id:T347:20180519083223j:plain

絶対に無理!と思っていたバイクパートを走破し、なんとかフィニッシュ。 

 

【フィニッシャーメダル】
f:id:T347:20180530194239j:image

 三角マーク。三角ってのは今まで貰ったメダルでは初めてかもしれん。

 

【フィニッシャーTシャツ】
f:id:T347:20180530194308j:image
f:id:T347:20180530194352j:image
フィニッシャーTシャツもありました。

腕袖にあるジョホールマークのワンポイントが良い感じ(・∀・)

 

【リザルト】

f:id:T347:20180519083316j:plain

カテゴリーで5位。総合で20位。

ちなみにこのカテゴリーは範囲が広くて、20-34歳です。

 

3位との差はなんと約3分!!また3分に泣いたよ(ToT)

バラモンキングも約3分に泣いて4位。いつもあと一歩で入賞出来ない!! 何故だ(泣)

 

そしてお前は来週のロング_アジア選手権でブレークスルーするのた。

 

【フィニッシュエリアなど】 

f:id:T347:20180505104423j:plain

f:id:T347:20180505104436j:plain

リザルト速報はここですぐに貰えました。

ローリングスタートなので、あくまで参考順位となります。

 

f:id:T347:20180505104829j:plain

フィニッシャーのみんな。フィニッシュ出来た喜びを分かち合っておりました。

 

f:id:T347:20180505104446j:plain

私がフィニッシュした直後にはスイカビーフン、スポドリなどがたくさん置いてありました。

オバちゃんもメチャ働いており、私を見るなり声をかけてくれ祝福してもらいました。

 

チームJAPANはみんな無事に完走し、ここフィニッシュエリアで記念撮影したり、話ししたり、ビーフン食べたりして、フィニッシュの喜びを分かち合って、マッタリしてました。

 

【撤収】

f:id:T347:20180505105010j:plain

ということで、一度撤収。

片付けや洗濯、ちょこっと休憩してからパーティーへ出発。

 

【113 After Party】

f:id:T347:20180505134716j:plain

友人たちと共に会場に到着。とりあえず、メシだ!メシ!!

 

f:id:T347:20180505135110j:plain

たくさんの料理がありました。選手は当然タダ。

 

f:id:T347:20180505144420j:plain

どれも美味しかったです。無限に食べられそうだった(笑)

写真はないですが、ケーキやアイスなどの甘いものもありました。かなり豪華です。あの参加費でこんなに…。

 

f:id:T347:20180505144115j:plain

みんな飲み食い中。大勢の選手がいました。

そりゃああんだけ立派な料理が出るんだったら、絶対に来た方が良いわな。

 

友人たちと楽しく晩餐を楽しみました。

誰かとトライアスロンの大会に出るってことが殆どなかったこともあり、パーティーで食事を共にするってのはとても新鮮でした。私は一匹・野良アスリートですからね(苦笑)こういうのもたまには良いです。

 

f:id:T347:20180505144123j:plain

人だくさん。

 

【表彰式】

f:id:T347:20180505150517j:plain

表彰式の様子。

 

「惜しかったなぁ…」

バイクが問題無かったら、表彰台に上ったんじゃ無いかなぁ…と思うも、整備含めてレースだから、シャーないです。でも悔しいね。

 

f:id:T347:20180523213610j:plain

私たちはメシを食べ終わって、パーティーの途中で帰っちゃんですが、どうやら締めの花火が上がったようです。

 

すげーカネがかかってる大会だ…。参加費はリーズナブルなのに。 

 

【レース翌日】 

f:id:T347:20180506035649j:plain

6日(日)。

翌日朝はホテルのバイキングで。ナシレマが美味かったです。

 

朝食後、親父の友人たちとお別れ。

そのうちの一人はバラモンキング出会う予定。狭い世界だ(笑)

 

f:id:T347:20180506065026j:plain

私は14時にホテルを出発。

フェリーの時間が15時半だったので、それに合わせて出発。乗り合いタクシー的なやつでフェリーターミナルへ。

 

タクシーをロビーで待っていた時、大会スタッフたちが挨拶周りをしていました。

そこには例のオバちゃんやバイクを診てくれたスタッフもいて、無事にフィニッシュしたことを伝えところ、「you are strong man…」と呆然。そらぁ呆然とするわな(笑)

 

【フェリーターミナル到着】

f:id:T347:20180506092717j:plain

Tanjung Belungkorに到着。

 

f:id:T347:20180506092858j:plain

荷物を下ろして、チェックイン。 

 

f:id:T347:20180506095313j:plain

時間があったので、軽く昼飯。

ここのフェリーターミナルにはゴハンを食べられるところがありました。まぁそんな立派な感じのお店じゃないですけど。猫もいます。

 

f:id:T347:20180506095945j:plain

増えた(笑)

この猫たち、結構慣れていて全然逃げませんでした。

 

【マレーシア出国】 

f:id:T347:20180506100858j:plain

パスポートコントロールを通過して出国です。

 

f:id:T347:20180506101624j:plain

さらばマレーシア。雰囲気の緩さが懐かしかったなぁ…。また来るよー!

 

f:id:T347:20180506101840j:plain

荷物は端っこにまとめて置きました。

 

f:id:T347:20180506101930j:plain

f:id:T347:20180506103548j:plain

フェリーもなかなか良いですね。シンガポールまでは約1時間弱。

 

室内は冷房がちょー効いてて涼しかった(笑)

 

シンガポール入国】

f:id:T347:20180506111740j:plain

Changi Ferry Terminalに到着。

 

f:id:T347:20180506112340j:plain

ほんの少しだけ、シンガポールに入国です。

ちなみに滞在日数をゼロ日、滞在先無記入でも、何もツッコミ無しでした。

 

ここから空港までタクシーなんですが、どうやって呼ぼう??

 

f:id:T347:20180506114532j:plain

と思ったら、たまたまこのフェリーターミナルまでお客さんを乗せてきたタクシーが来たので、それをゲット。運ちゃん的にもラッキーなはず(笑)

 

この画像の右側はだだっ広い空き地で、運ちゃん曰く、「今ここに第五ターミナルを作ってるんだよ。」とのことでした。

 

 

チャンギ空港に到着】

f:id:T347:20180506120401j:plain

17時くらいに到着。

飛行機は21時45分発。アーリーチェックインでサクッと手荷物を預けました。あとは帰るだけ。

 

f:id:T347:20180506120409j:plain

昔からあるターミナルなんですが、全く記憶にないですねぇ。記憶なんてそんなもんです(苦笑)

 

【さらばシンガポール

f:id:T347:20180506162418j:plain

今回シンガポールはどこにも行かなかったなぁ。

時間があれば在住の友人と会えたんでしょうが、マージンの無い日程だったので仕方ない。

 

【あとがき】

f:id:T347:20180507001555j:plain

羽田空港に帰国。

5月7日(月)朝の6時くらいに着いて、このまま会社に行きました。騒がしいねぇ(苦笑)

 

バイクのディレイラーが動作不可の中、かなり不安になりましたが、蓋を開ければ好成績でした。

私にとってスコア自体はどーでも良いっちゃどーでも良いんですが、あと一歩ってなると表彰台に上ってみたい気持ちはありますよ、ええ。

 

当初一人旅だったものの、たまたまエントリーしていた親父の友人たちに会え、ホントに面白楽しく過ごす事が出来ました。ありがとうございました。

みんなどこかのほほんとした(でも活力ある)感じが、「やっぱり親父の友人たちだなぁ」と思いました(笑)また何処かのレースで会いましょう👍

XTERRA Greece(ギリシャ)

※Swim:1.5km, MTB:30km, Trail Run:10km

※Raceday:2018年4月29日(Sun)

 

f:id:T347:20180430043953j:image

XTERRA Japanの中止が決定した頃に、「2018年の大型連休(ゴールデンウィーク)はXTERRAに出よう(=゚ω゚)ノ」と決めていました。

 

それで毎年その時期に開催されているのはXTERRA Greece。あっさり決定。なんの躊躇もなくエントリーしたのです。

 

f:id:T347:20180426072204j:image

昨年のXTERRA World Championshipで配布されていた2018年のスケジュール。

 

2018年から中国でも大型連休に開催されるようでしたが(しかもかなりスロット数が多かったような…)、お蔵入りになってました。

アワードパーティーでも大々的にPRされていたんですけどね。予定はちょくちょく変わるみたいです。

 

【エントリー完了】

f:id:T347:20180421193652p:plain

2017年11月23日にエントリーが始まり、速攻でエントリーしました。

 

アーリーエントリーで65ユーロ。

めちゃくちゃ安いな…。日本のマラソン大会よりも安いわ、コレ。これでフィニッシャーメダルとTシャツ付きだから、かなりお得です。

 

実はエアチケットとホテルの予約はこれよりも1ヶ月以上前にしています。しかもXTERRA World Championship 2017に出る前だし。

今回は大丈夫でしたが、先ほど書いたようにXTERRAの年間スケジュールはよく変わります。日本とサイパンは無くなったし。

XTERRA World Championshipで翌年の開催日程が発表され、エントリーが開始されるまで、宿やエアチケットの予約は待ったほうが無難です。

 

MTB梱包】 

f:id:T347:20180421193423j:image

私はMTB用ケースとしてevocの「BIKE TRAVEL BAG PRO」を持っているので今回もそれ使っても良かったんですが、あえてバイクポーターproにしました。然るべき時が来た時の練習です

 

f:id:T347:20180421193425j:image

ペダル、サドル、ホイール、ディレイラー、ハンドルはもちろん、フロントフォークも外しております。

色々と結束バンドで縛ってはバイクポーターproに入れて微調整、、、の繰り返し。

 

f:id:T347:20180421193427j:image

最終的に入りました。フロントフォークが目立つなぁ( ゚д゚)。そしてこのフロントフォークで危機が訪れます。

 

ハンドルはどこにも縛ることなく、緩衝材を巻いて遊ばせてます。

ワイヤーが絡んで自由に動かないのと、ホイールに結束バンドで固定すると、箱の蓋が閉まらなかったので固定しませんでした。MTBはバンドルが長いんですよね。

 

これで大丈夫かどうかはわかりません。「油圧ブレーキのオイルが漏れたらどうしよう・・・」という不安もありますが、漏れたら大会のメカニックになんとかしてもらおう。

 

【出発の日】

f:id:T347:20180427204629j:image

f:id:T347:20180427204633j:image

4月27日(金)の夜に出発。

仕事が終わり、職場から成田空港まで直行です。

 

f:id:T347:20180427204653j:image

今回もターキッシュエアラインです。「夜行・安い・便利」の3拍子揃ってるんだよねぇ。

 

f:id:T347:20180427204657j:image

いつも通り、大きな荷物(バイク)は別の所で預けるんですが、ここで危機が。

 

【積載NG】

f:id:T347:20180427204659j:image

X線に通してスタッフが、

「これ、サスペンション入ってますね。ちょっと開けて下さい」

 

(なんだろ…エア抜きの確認かな(´・ω・`)?)と思いつつ、一度開封。

 

「あぁ、Rock SHOXは証明書の期限が(先月で)切れてしまったので、(飛行機に)載せられないんです(´・ω・`)」

 

「……えー、ちょっと待ってよ、聞いてないですよ、それ∑(゚Д゚)!」

 

サスペンションは、それに可燃性ガスやオイルが使われていないことを確認するためのメーカー発行の証明書が必要なんだとか。

空港の検査所でいくつかのメーカーの証明書は取り寄せて持っており、該当するメーカーのものについては乗客が証明書を用意しなくてもOK。

ただ、Rock SHOXは検査所所有の証明書の有効期限が先月で切れて失効。新しい証明書は請求中でまだ届いていないんだとか。

マウイに何の問題もなく持って行けたのは、証明書があったからってことなのか。(あれは羽田空港だったけど)

 

検査所:「あとは航空会社の判断になります…」

私:「じゃあ航空会社の偉い人を呼んで下さい。交渉します。」

航空会社:「わかりました。ちょっと聞いてみます」

 

数分後。

航空会社:「やはり検査所でNGになったものは積載出来ないとのことです。貨物で持っていくとか、現地で購入することは可能でしょうか?」

私:「それは無理ですねぇ。大会は明後日で、現地にフロントフォークが売っている保証もないし、そもそも(高くて)買えないです…やっぱり偉い人を呼んで下さい。」

航空会社:「何か別に良い方法がないかを調べてきます。」

 

「あーもうダメかなぁ。」と、諦めてました。「まぁ最悪見学だけでも良いかぁ」なんて思ってたし。

 

放心状態の私を見た検査所のスタッフが、

検査所:「物によってはメーカーが”これは大丈夫ですよ”というのを公開してたりするので、事務所に電話して調べてもらいますよ。」

私:「おぉ、是非!」

 

スタッフが電話で型番やメーカーなどを事務所に伝え、そして待つこと10分。

 

検査所:「大丈夫とのことです🙆‍♂️」

 

キター(=゚ω゚)ノーー!

検査所:「航空会社には言っておきますので、これで大丈夫です。」

いやー、危なかったです😭😭MTB輪行はこんなこともあるんですね…。サスペンションの証明書は必ず用意しないと。

 

【出国】

f:id:T347:20180428120303j:image

両替と保険加入を済ませ、まずは経由地・イスタンブールへ。

飛行機の中では食事の時間以外はずっと寝てました。

 

【経由地イスタンブール

f:id:T347:20180428154726j:image

f:id:T347:20180428120159j:image

イスタンブールに到着。空港ラウンジで休憩・軽食や歯磨きして過ごしました。

 

飛行機で寝たのであんま眠くなかったです。

 

ギリシャ到着】

f:id:T347:20180428154644j:image

f:id:T347:20180428154643j:image

4月28日(土)、9時10分過ぎに到着。

定刻から30分以上遅れました。そんなもんです。

 

飛行機の真下の写真ということは、到着ロビーへはバスで向かってます。

 

【バイクシッピングは…】

f:id:T347:20180429131906j:image

「大型荷物はどこだろ?それっぽい窓口がないなぁ(´・ω・`)」と思って、バッグと共に待ってたら…。

 

f:id:T347:20180429131913j:image

ん( ゚д゚)?

 

f:id:T347:20180429131921j:image

マジか(;´Д`)

去年のヘルシンキ・ヴァンター国際空港と同じで、ベルトコンベアから出てきました。

 

シーコンとかでもこのスタイルなの??

 

f:id:T347:20180429131945j:image

到着ロビーの様子。まぁ無難です。

 

ここアテネ国際空港にはプリペイドSIMが売られておりません。アテネ中心街に行くと売っているようですが(未確認)、行くのは最終日+αなので、今回は諦めてWiFiだけで過ごすことにしました。

 

Googleマップにオフラインマップを仕込んでおけばなんとかなります。

 

【エアポートバス】

f:id:T347:20180429132006j:image

f:id:T347:20180430043803j:image f:id:T347:20180430043811j:image

Vouliagmeniへはバスを乗り継いで行きます。まずはエアポートバス(X96)に乗って、PIGADAKIA(ΑΓ.ΝΙΚΟΛΑΟΣ)に行きます。6ユーロなり。

 

時刻表はこちら。

http://www.athensairportbus.com/en/timetable/x96airporttopiraeusport.html

 

f:id:T347:20180430144215p:image

X96はこんなルートを通ります。

 

f:id:T347:20180429132021j:image

乗車券はこの青色端末にかざすだけ。確かSuccessfulとか出たと思う。

 

f:id:T347:20180429132029j:image

バスには大型荷物のスペースもあるので、バイクポーターProくらいなら載りました。それでもかなり迷惑でしたが😓

 

f:id:T347:20180429132036j:image

運転席近くのディスプレイに到着案内は出るので、「どこで降りる降りるんだろ?」と迷うことはなかったです。

 

ちなみにこのエアポートバス連結バスなので、かなりでかいです。

 

f:id:T347:20180429132051j:image

PIGADAKIA(ΑΓ.ΝΙΚΟΛΑΟΣ)という所で下車。その下車したバス停の近くにある別のバス停で122バスに乗ってVouliagmeniに向かえば良いんですが…。

 

f:id:T347:20180429132101j:image

f:id:T347:20180429132109j:image

時刻表も無いし、いつ来るのかさっぱりわからん(´・ω・`)

 

下車したバス停からVouliagmeniまでは約3kmだったので、歩いて行くことにしました。バイク持って何とか歩ける距離…かな。

 

f:id:T347:20180429133742j:image

11時過ぎにVouliagmeniに到着。

途中、道がガタガタでバイクポーターProを押して歩くのはヘビーでしたが、まぁなんとか来れました。

 

そういえば、向かっている途中に122のバスに追い抜かれました。負けた(笑)

 

f:id:T347:20180429132200j:image

選手登録を終えた選手が歩いておりました。

 

【ホテル到着】

f:id:T347:20180429132207j:image

ホテルはVouliagmeni Suits。大会のオフィシャルホテルでもあります。

 

チェックインの時間は14時からなので、とりあえず大きい荷物を預けておいて、メイン会場で選手登録をしに行きました。

 

そうそう、後々予約のバウチャーをみたら、「空港からのシャトルサービス有り(英語)」なんて事が書かれてました。電話かメールかで事前にお願いしておけば迎えに来てくれたかも…。

 

【メイン会場へ】

f:id:T347:20180429133722j:image

メイン会場のVouliagmeni Beachに到着。ホテルから歩いて10分ちょっとの所。

 

f:id:T347:20180429133701j:image

このビーチは有料施設で、普通なら入るのにお金がかかりますが、大会期間中、選手は無料となります。

 

そのためのプレチェック有り。

このテントで名前とIDを出して、パス用のリストバンドを貰います。

 

スタッフ:「Takahiro…どこだろ??」最初梃子摺りましたが、無事にリストから発見。バンドを貰いました。

 

f:id:T347:20180430161410j:image

これです。これは大会期間中は外せません。外しちゃダメです。

 

【施設内へ】

f:id:T347:20180429133819j:image

突入( ゚д゚)

入ったらすぐに会場が見えました。

 

【選手登録】

f:id:T347:20180430043109j:image

兎にも角にもまずは選手登録。

 

そうそう、この大会は事前に医者の診断書で選手登録の際に提出します。忘れたら出られないのでかなり重要。

 

【貰った】

f:id:T347:20180430042843j:image

ナップザックにTシャツやゼッケンナンバー等が入っています。

 

このナップザック、なかなか作りがよく、ペラペラですぐ破れてしまうものではなさそうです。

 

f:id:T347:20180430042944j:image

中身。ゼッケンナンバーやゼッケンタトゥーなど。

 

f:id:T347:20180430043018j:image f:id:T347:20180430043026j:image

Tシャツはこんなデザインでした。フィニッシャーTではないので、受付すりゃあ貰えます。

 

【Expo】

f:id:T347:20180430043204j:image

Expoを散策。といっても、そんな、というか殆どないです。

 

木で出来た自転車がありました。ちゃんと乗れるそうです。

 

f:id:T347:20180430043310j:image

こんな感じで。

 

f:id:T347:20180430043609j:image

マッサージブースとかサングラスブースとか。

物販ブースは殆どなかったです。街にもバイクショップはありませんでした。忘れ物したら対応出来ないと思った方が良いです。忘れ物が厳禁。

 

f:id:T347:20180430043650j:image

バイクメカニックがあるので、ちょっとした不具合があれば見て貰えそうです。

 

【ホテルに帰ってきた】

f:id:T347:20180430164855j:image

f:id:T347:20180430164908j:image

14時過ぎにホテルに帰ってきたら、「荷物は部屋に置いておきましたよ。7番です。」とカードキーを貰って部屋へ。おぉ、サービスが良い!

 

小綺麗で、テラスのある部屋でした。

 

MTB組み立て】

f:id:T347:20180430043340j:image f:id:T347:20180430043401j:imagef:id:T347:20180430043413j:image

バラの状態からの組み立て。

直置きにして組み立てればそんなに苦労はしないです。ちょっとメンドイだけ。

 

ブレーキのエアー抜きのキャップが外れてました。しまったなぁ、梱包時の不注意でした。まぁブレーキには問題なさそうなので大丈夫かな…。

 

【レースブリーフィング】

f:id:T347:20180430042805j:image

19時からレースブリーフィング。外はまだメチャ明るい。ここVouliagmeniの日の入りは20時くらいなんです。

 

ブリーフィングは1回だけで、全部英語でやってくれました。ちなみに参加の管理はされてないので、出なくてもなんのペナルティーも無いです。

 

この日は21時前には疲れて寝てしました。移動にレース準備に、お疲れ様でした。

 

【スタートリスト】

f:id:T347:20180419094307j:image

そうそう、ちょっと脱線しますが、スタートリストは4月19日に公開されていました。


エントリーした時からずっと「一体いつ公開されるんだろう??」と思っていたんですが、直前ですねぇ。

 

f:id:T347:20180419094310p:image

あったあった、私の名前。

 

【レース当日の朝】

f:id:T347:20180430123507j:image f:id:T347:20180430123510j:image

4月29日(日)、レース当日。

6時に起床し、朝食は7時に食べ、7時45分前にホテルを出発。

 

時差の影響は全く無かったです。

ギリシャと日本の時差は6時間で、ギリシャの早朝は日本の真昼間。割と身体が動くのです。去年のハンブルクでそれが分かっていたので、今回も前日入りの無茶日程にしたのです。

 

【会場到着】

f:id:T347:20180430123546j:image

Vouliagmeni Beachに到着。

 

f:id:T347:20180430123734j:image

バイクメカニックブースで空気を入れてる選手がチラホラ。

 

私のMTBの空気圧は2.3〜2.5bar。フロントサスはサスの規定通り入れてます。

 

f:id:T347:20180430123744j:image

救護隊も準備中です。

 

トランジションエリアで準備】

f:id:T347:20180430123631j:image

f:id:T347:20180430123607j:image

各々トランジションエリアで準備中。

 

f:id:T347:20180430124102j:image

MagOnジェル3つ。ボトルには…忘れた(笑)たしかMagOnを5つとカフェインタブレットを入れて水で混ぜたと思います。

 

あとアクションカメラを付けました。

音楽はNGだけどカメラは特にダメじゃないようなので。

 

f:id:T347:20180430123715j:image

スタート前に記念撮影👍

ウェットスーツは着用2回目のシロモトです。

 

【スイムコースマップ】

f:id:T347:20180417220653p:plain

750m/周を2laps。

波も穏やか、海水の透明度高い海で泳ぎます。水温は21℃くらいかな・・・。

 

f:id:T347:20180502204100j:image

ちょー透明( ゚д゚)

ちょっと沖に行くと魚が泳いでるのを確認できました。沖に行っても透明なのです。ひゃっほう(笑)

 

f:id:T347:20180429080216j:plain

黄色のブイがコース用のもの。

 

9時にエリートがスタートし、その1分後にエイジがスタート。

波はほとんどなくめちゃ泳ぎやすかったです。一斉スタートでしたが、バラけるのでバトルもなし。というか、ヨーロッパではバトルなんてものを経験したこともない。

 

今シーズンはクリアレンズのゴーグルをしたんですが(今まではグレーのレンズ)、個人的にはこれの方が前方確認しやすかったし、太陽で見えないってこともなかったです。目印となるブイが多くないので、これは正解。ちなみにこの日は晴天でした。

 

f:id:T347:20180429080106j:plain

 「わりと好調だなぁ・・・」

4月に週2-3でジムでスイムで結構な距離を泳いだこともあり、フォームも安定し順調。海のスイムはISRAMAN以来でしたが、そのブランクは全く感じなかったです。スイム用の筋力が付いたのか?そんな早く付くものでもない気がしますが。。。

 

1周が終わり、2周目も無難に完泳。タイムは忘れましたが(5月8日現在リザルトは公開されず・・・遅いなぁ)、そんなにタイムは悪くなく、満足のいったタイムだったと記憶してます。

 

MTBコースマップ】

f:id:T347:20180417220716p:plain

f:id:T347:20180417220736p:plain

約15km/周を2laps。

約15km地点(実際はもうちょい手前)にエイドステーションがあります。

ボトルはXTERRA Greeceのロゴが入ったボトルなので、是非捕獲しましょう(笑)

 

MTBパート開始】

f:id:T347:20180503133200p:plain

緊張の(?)MTBパート開始。

 

MTBのアクションカメラがかなり鮮明に撮ってくれており、1lap+αは録画出来ていました。動画からテキトーに切り取って貼ります。

 

 

f:id:T347:20180503133434p:plain

おぉ、階段!?

トランジションから出てすぐに階段で道路の反対側へ。

 

f:id:T347:20180503133622p:plain

山に向かうまでは舗装路となります。

 

f:id:T347:20180503134015p:plain

泊まっているホテル横もコースで、ここは激坂。軽いギアでサクサクと前進。

 

f:id:T347:20180503134213p:plain

何これ(・・?)

もう階段なんですよ、ええ。ここはMTBを担いで階段を上ります。

 

f:id:T347:20180503140218p:plain

階段が終わると、砂利道なオフロードエリア。

 

f:id:T347:20180503140356p:plain

すぐ横は崖だぜぃ 

 

こういう平地は思う存分に飛ばせます。実際飛ばしてタイムや順位を稼いでいます。

私の足はかなり強化されているようで、 「ふくらはぎや太ももがちょっと太くなったな・・・」と思ったら、どうやら筋肉が付いており、踏み込む力と引く力が強くなったようです。

 

f:id:T347:20180503140833p:plain

f:id:T347:20180503141049p:plain

私からの視界だと街と海が一望できて素晴らしい景色が眺められました。アクションカメラでもそこそこ写せかな。まぁ雰囲気だけでも・・・。

 

こんな景色がたくさん見られました。

 

f:id:T347:20180503141312p:plain

開けた道ばかりでもなく、こういったシングルトラックっぽいところもたくさん。

こういうところは、「いかにクランクを回し続けられるか」がキーとなります。適切なギアを常に意識するのです。ちょっと軽いくらいがちょうどいい。

 

f:id:T347:20180503141557p:plain

こういうところをスイスイ走れるようになると、高揚感が極めて高く感じられるようになり、オンロードのバイクが退屈に感じるようになります。 

 

f:id:T347:20180503141909p:plain

f:id:T347:20180503142432p:plain

山の景色も良い感じでした。MTBでこういう道を走ってみたくないですか?そう思ったら、今すぐMTBを買いに行こう(笑)

 

f:id:T347:20180503142607p:plain

ちょっと上り。

あまり急な上り坂じゃなければ、ちょっと重めのギアでトルクかけて上ってもいいです。私はそうしました。

 

f:id:T347:20180503142712p:plain

シングルトラックの下り坂。

景色が良いですねぇ。そんなに見る余裕はなかったですが(苦笑)

 

前の選手は立ち乗りで下っています。あれが正解です。

下り坂ではまだ恐怖心があり、そこまで速度は出せないものの、意を決して立ち乗りに。身体全体でバランスを保ちながら進むことで、マウイやHADANOの時よりも明らかに速度が出ていました。

 

下り坂では今まで座ってたんですよねぇ。座ると振動がモロに身体へ響くので、体力消耗もするし、良いことが無かったようでした。

 

f:id:T347:20180503143135p:plain

f:id:T347:20180503143228p:plain

オフロードなので、岩道の上り坂がところどころあります。

「こんなところをMTBで漕いで上れるの?」ー>「上れます。割と普通に。」

 

今回は「フロントはインナーのみ」としました。

これまでの経験から「段差や急峻な上り坂を走破するには後輪で押し続けること、つまりクランクを回し続けること」が重要だと悟ったのです。軽いギアで押し続ける。

ロードではインナーを使わないんですが、その変な拘りを止めました。

 

そしたらなんとこんな岩道の上り坂もサクサク走破できることできること…。「なんだこれ、ちょー面白いんですけど(*´Д`*)」。 この瞬間に「あ、俺クロス(をメインに)やろう!」と思いました(え?)。

 

 

f:id:T347:20180503143547p:plain

 この時点で周半分といった感じ(約7km/22km)。

こういう舗装路の時に栄養補給とすると良いですし、他の選手もそうしていました。距離的にもちょうど良い所ってのもあります。

 

f:id:T347:20180503143840p:plain

舗装路が終わるとしばらく上り坂。

 

f:id:T347:20180503144004p:plain

2周目のここ(約22km)で前輪のスルーアクスルが抜けました。

 

ここに差し掛かる前から「なんか異音がするなぁ・・・」と分かっていたんですが、ブレーキのディスクが曲がったんだろうと思ったんですね。

実際はスルーアクスルが抜けかかっており、前輪が不安定だったことによってブレーキパッドとディスクがスレまくっており、それが異音の正体だったようです。

 

一回MTBを降りて、ネジを締め付けました。俺のMTB(というかホイール付属のスルーアクスル)、抜けやすいんだよな・・・。

 

f:id:T347:20180503145813p:plain

舗装路から100mくらい進んだところなんですが、このコースとしての上り坂はここが一番難しいです。

 

ギアを最も軽くして、重心は前にして、ひたすら漕ぎます。漕ぎ続けないと後ろに転びます。重心を前にっていうのは、「ママチャリを漕ぐような感じ」なんですよね。サドルの先端に座るんです。

 

f:id:T347:20180503155514p:plain

 上った後は下り坂。ここは景色を眺めながら爽快に。

 

f:id:T347:20180503155721p:plain

街並み景色に惚れ惚れしてしまい、ハンドルを一瞬だけこっちに向けました(笑)実際は右側へ行きます。

 

f:id:T347:20180503155945p:plain

その景色を過ぎるとシングルトラックな下り坂。

こういうところで速度が出せるとタイムも稼げるんですが、まだちょっと怖いな・・・。イケる人はノンブレーキでしょう。

 

あと試走は出来たらした方が良いです。コースの雰囲気が分かっていれば、飛ばせるかどうかの判断が出来るようになるので。

 

f:id:T347:20180503160231p:plain

おねーさんに従って左の舗装路へ。

そこの縁石の石も何気に段差がありますが、クランクを回して突っ走れば全然進めます。段差はフロントサスで吸収するので大丈夫。

 

f:id:T347:20180503174247p:plain

f:id:T347:20180503174254p:plain

確か10km/25km地点だったかな。

舗装路を下ったり上ったりで約1kmくらい続きます。この辺はラク。

 

f:id:T347:20180503174527p:plain

右の未舗装路に入ります。急に来るんだよねぇ…。

こういうところは段差や急な上り坂の場合が多いので、あらかじめギアは軽くしておきます。力で押すとクランクが回しきれず、バランスを崩して転びます。逆に回せれば転びません。

 

こういうところを転ばすスムーズにいけると、何かが覚醒します。「あぁ、いつまでもMTBに乗りたいわ」と。

 

f:id:T347:20180503174743p:plain

草むら。レース後に自分の身体を見たら、ところどころに切り傷がありました。たぶんこういうところでスリ切ったんだと思います。

 

f:id:T347:20180503175123p:plain

前の選手にメチャ接近しておりますが、この大会はドラフティングOKです。

とはいえ、ドラフティング効果なんて殆どないですが、「このラインで行けるのか。あ、そっち行くと転ぶのね。」といった参考にはなります。

 

f:id:T347:20180503175403p:plain

追い抜こうとしている私(笑)結構上れました。

 

f:id:T347:20180503175553p:plain

周後半も素晴らしい景色を拝めました。

周後半は上りが続きました。ヒルクライムとかで鍛えていればそんなに辛くないと思います。私は辛くなかったです。

 

f:id:T347:20180503175959p:plain

f:id:T347:20180503180253p:plain

上りもあれば下りもあります。

良い景色なんですよ。走りたくなりましたか?なりませんか、そうですか・・・。

 

f:id:T347:20180503181901p:plain

ナショナルウェアを着ている選手がおりました。

あぁ、7月のITU世界クロストライアスロン選手権では俺もこれ着て走るのか、、、なんて思ったり。

 

f:id:T347:20180503180912p:plain

前の選手はドリフトしてました。かっこええ。

 

f:id:T347:20180503181620p:plain

ここ一気に下って舗装路に入るんですが、一周目は思わず歩いてしまいました。すんげー急だったんですもん。二周目はしっかりとMTBで走りました。慣れです。

 

ここまで来ると周も残りわずか。ちょろっと未舗装路を走りますが、周の残り1kmくらいは舗装路になります。

 

f:id:T347:20180503182232p:plain

左の選手は前輪がパンクしたようです。

パンクと隣り合わせですが、私は替えのチューブを持って行きませんでした。現地でボンベをゲット出来なかったってのが大きな理由です。チューブ持っていっても空気入れがなければねぇ。。。結果的にパンクすることもなかったし、軽装になったので良かったです。

 

f:id:T347:20180503181135p:plain

エイドステーション。ここで1周目が終了。

走ってみると長いようであっという間でした。

 

このすぐ先にメイン会場があり、2周目に行くならそのまままっすぐ、終わったら右に折れてメイン会場へ行くことになります。

 

【トレランコースマップ】

f:id:T347:20180417220831p:plain

f:id:T347:20180417220837p:plain

約5km/周を2laps(ちょっと違うけど)。初っ端はバイクと一部コースが被ります。

 

上り坂は岩山。健脚豪脚ランナーなら走れそうですが・・・さてどうか。

エイドステーションは2箇所。約1km地点と約5km地点にエイドステーションがあります。

 

【ランパート】

f:id:T347:20180503184121p:plain

写真がないので「Greece Championship - Highlights 2017」から拝借。

https://www.youtube.com/watch?v=T5cbaw1YOnE

 

f:id:T347:20180503184304p:plain

こんな道を上るんですわ。「あ、無理無理、こんなとこ走って上れないわ・・・」ということで歩き(笑)

多くの人が歩いてましたよ。下りと平地で稼げば良いのです!

 

f:id:T347:20180503184616p:plain

その下りで稼ごうと思って飛ばしたら、2km地点(1周目)と6km地点(2周目)で左足を捻りました(泣)

「マウイから大幅なPB記録更新が見えているここで、ペースを落としてたまるものか!」ということで、ひねった足の痛みを無視してペース維持。

 

ペースを気にしなければ、景色を楽しみながらのトレイルランってのも十分できました。写真無いのが残念。

コースにはフォトグラファーがいて、パシャパシャ写真を撮っていたし、レースガイドにも「後日販売されるっぽい」ことが書いてあったので、販売されたら買おうと思います(つまり追記予定)。とはいえ、いつどこでどうやって販売されるのかが謎(笑)

 

【フィニッシュゲート】

f:id:T347:20180430123408j:image

f:id:T347:20180430123419j:image

ランを2周終え、メイン会場のフィニッシュゲートへ。緩く温かい出迎えの中、ゲートをくぐりました。

 

【フィニッシュ】

f:id:T347:20180430042438j:image

フィニッシュエリアにて「お前、日本から来たのか!よく来たな笑。おめでとう👍」と。MTBもだいぶ慣れてきました。慣れてくると楽しい🚲

 

PBを1時間近く更新。

クロストライアスロンにもやっと「(完走は)イケるな🙄」という自信が芽生えてきました。実はロング完走よりも全然自信が無かったりしたのです。MTBがねぇ…。

 

【フィニッシャーメダル】

f:id:T347:20180430042410j:image

これでXTERRAは2枚目のメダルとなりました。今年はコレクションしますよ(笑)

 

【フィニッシュエリア】

f:id:T347:20180430042501j:image

f:id:T347:20180430131136j:image

みんなグッタリしております。この日も暑かったからねぇ😩

 

【食べ放題】

f:id:T347:20180430123302j:image

レース後の栄誉補給😎食べ放題でもちろんタダ。

 

f:id:T347:20180430042725j:image

焼きラムの串刺しかな…。美味かったです。

 

f:id:T347:20180430131238j:image

パスタっぽいやつ。オリーブオイルが濃厚でした。レース後にはちょっと重いな(苦笑)

 

MTBと荷物のピックアップ】

f:id:T347:20180430131339j:image

トランジションエリアからバイクと道具をピックアップ。

XTERRAって、この辺の時間管理がかなりゆるいんだよなぁ…まぁ個人的にはそういう方が好きですが(笑)

 

【よくやった、俺のMTB

f:id:T347:20180430131404j:image

f:id:T347:20180430131410j:image

汚れるとカッコエエですなぁ。帰国したらメンテしないと…。MTBは「1レース、1不具合以上」です。ガタガタの道をずっと走るんだから、そらそうか🙄

 

今回マウイから劇的にPB更新したのはMTBのおかげ。ようやくコツを掴んできました。

 

f:id:T347:20180430131306j:image

みんなお休み中でした。雰囲気が緩い(笑)

 

【アワードセレモニー】

f:id:T347:20180430124439j:image

メイン会場で14時過ぎにアワードセレモニー開始。大勢のオーディエンスに囲まれながら、猛者たちが表彰されていきました。

 

f:id:T347:20180430042621j:image

エイジ30-34入賞者たち。

あそこに立ちたいですねぇ…。バラモンキングは狙う予定ですが、どうなるかなぁ(遠い目)


そして俺は絶対に、絶対にまたXTERRA World Championship in マウイに行くんだ(=゚ω゚)ノ

 

あ、俺は来年、35-39カテだわ。

 

【片付け】

f:id:T347:20180430131046j:image

f:id:T347:20180430131053j:image

f:id:T347:20180430044126j:image

f:id:T347:20180430044215j:image

宴が終われば片付けとなります。

ホテルは明日チェックアウトなので、サクッと洗濯とお片づけ。

 

Vouliagmeniは暑くて湿度も高くないので、洗濯物がサクッと乾いて助かりました。速乾素材なら干してから3時間くらいでOK

 

バイクはドロを軽く水で洗い流して梱包。バイクポーターProへのMTB梱包も要所さえ掴めば難しくないな。

 

この後、外にご飯を食べに行ってこの日は終了。お疲れ様でした👍

 

【翌日の朝】

f:id:T347:20180430144940j:imagef:id:T347:20180430144942j:image

4月30日(月)、6時に起きてしまいました。この日はアテネ中心街へ移動して観光。

 

そうそう、ホテルの朝食はバイキング方式でした。特にギリシャ料理ってわけじゃなかったけど、普通に美味しかったです。

 

アテネ中心街へ】

f:id:T347:20180502014238j:imagef:id:T347:20180502014245j:image

ΣΤ.ΕΛΛΗΝΙΚΟ駅。

 

Vouliagmeniからはバス(122)と地下鉄で行きました。

まずはバスでΑΓ.ΠΑΝΤΕΛΕΗΜΩΝからΣΤ.ΕΛΛΗΝΙΚΟへ。

 

そこから地下鉄でΣΤ.ΕΛΛΗΝΙΚΟ駅からΣΤ.ΣΥΝΤΑΓΜΑΤΟΣ駅へ。

 

f:id:T347:20180502014246j:image

f:id:T347:20180502062929j:image

地下鉄の客室は広いので、バイクもそんなに迷惑じゃ無い(と信じてました(笑))

 

ちなみにバス(122)はエアポートバスと同じタイプだったので、バイクも全然載りました。

 

f:id:T347:20180502014346j:imagef:id:T347:20180502014351j:image

ΣΤ.ΣΥΝΤΑΓΜΑΤΟΣに到着。あ、ここがシンタグマ広場です。

 

f:id:T347:20180502014441j:image

とりあえずホテルにチェックイン。

13時に着いたんですが、チェックイン出来ちゃいました。ラッキー👍

 

そして観光へ。

 

f:id:T347:20180502014611j:image

ぷらぷら散歩🚶

 

f:id:T347:20180502014606j:image

f:id:T347:20180502014527j:imagef:id:T347:20180502014536j:image

アクロポリス

 

f:id:T347:20180502063746j:image

360度カメラにて。まぁ雰囲気だけでも…。

 

 

【次の日】

f:id:T347:20180502014652j:image

5月1日(火)、帰国日。

帰国は夜の便なので、夕方くらいまでは観光でした。

 

ただ、この日はメーデーで、ほぼ全ての博物館がお休みでした。おぉ、マジかよ( ゚д゚)

そんなメーデーによくある団体行進がそこかしこで行われてました。

 

毎年5月1日はお休みのようなので、観光に来る人は要注意です。ちなみに飲食店やギフトショップは開店してます。

 

f:id:T347:20180502014700j:image

ビラ貰ったけど、全く読めない…。字面だけ見たら、統計物理学の教科書を読んでるみたいだ(´・ω・`)

 

f:id:T347:20180502064919j:image

アテネ国立考古学博物館とか。残念ながら、ここも今日はお休みでした。

 

f:id:T347:20180502014713j:image

Filopappou Hill or Hill of the Musesとか。

 

f:id:T347:20180502014743j:image

そこから見たアクロポリスとか。

 

f:id:T347:20180502014833j:image

飲食店街は人・人・人。

ここにいる方々は、「コミュニケーションが最大の娯楽」というのを体現しておりました。

 

【帰国へ】

f:id:T347:20180502014120j:image

2日間ほどの観光はあっという間に終わりを迎え、帰国時間となりました。

 

シンタグマ広場からエアポートバス(X95)が出ているので、それにのって空港へ。

 

f:id:T347:20180502014121j:image

チケット売り場は乗車場所すぐ横にありました。6ユーロ。24時間運行で、15分に1本くらいです。

 

f:id:T347:20180502014143j:image

アテネにさようならです(´・ω・`)

 

アテネ国際空港】

f:id:T347:20180502014150j:image

1時間ちょっとで空港に到着。

 

f:id:T347:20180502215134j:image

チェックインカウンターに長蛇の列…出発の3時間前に着いたんですが、それくらいでちょうどよかったです。

 

中国人団体、どこに行ってもホント多いです。あと、横入りとか無しにして欲しい😩

 

f:id:T347:20180502014915j:image

f:id:T347:20180502215021j:image

チェックインを済ませた大型荷物は専用の窓口に預けます。

 

その前にチェックインカウンターの真後ろにあったターキッシュエアラインの事務所で別料金を払ってます。90ユーロでした。

 

チェックインカウンターで手続きが終わった後、「後ろの事務所からバイク料を払ってきて、また戻ってきてね☝️あ、荷物はそこに置いといて良いよ👍」となります。

 

それを払い、バウチャーをチェックインカウンターのスタッフに見せると、「良し👍」となり、この大型荷物の窓口に来ることになります。スタッフと一緒に。

 

スタッフ:「これMTBかい?」

私:「そうそう!」

スタッフ:「私も乗ってるんだよ。〇〇というやつ。これ、ブランドはどこだい?」

私:「CUBEだよ。知ってるかい?」

スタッフ:「知ってるさー。有名じゃないか。」

 

CUBEはヨーロッパでは結構有名なんですよね。そらそうか。

 

そんな会話を交わした後、バイク(と何故か普通の荷物も)この窓口から預けました。

 

窓口スタッフ:「OK👍」

私:「( ゚д゚)え?あ、そう」

 

日本から出る時に苦労したサスペンションがどーのこーのとか無しでした。うるさいのは日本くらいかもしれないです。

これ大変だなぁ…。外国人にとって、日本でのMTBの大会に出づらいじゃないか。そもそもそんなに大会数はないけど。XTERRAも無いし(´・ω・`)

 

アテネ国際空港のラウンジ】

f:id:T347:20180502220029j:imagef:id:T347:20180502220035j:image

f:id:T347:20180502220108j:image

出発まで少し時間があったので、アテネ国際空港のラウンジに寄ってきました。

 

施設はかなり良かったです。綺麗だし、メシは美味かったし、酒は飲み放題。人も少ないし。

 

【成田空港到着】

f:id:T347:20180502220149j:image

5月2日(水)の18時30分。イスタンブール経由で日本に帰国。

 

あ、イスタンブールのラウンジでシャワーを浴びました。昼間観光して帰る時にあれは良いねぇ。汗を流し、着替えて日本へ(一時的に)帰ったのでした。

 

f:id:T347:20180502220152j:image

そうそう、イスタンブールから成田までの間、オケの集団がいました。チェロなんかは座席をもう一つ取って、そこにケース入りのチェロを座らせて運んでました。すげぇ( ゚д゚)

 

まぁ私は楽器で海外に行く事なんて、今後も無いだろうねぇ…多分(´・ω・`)

 

【あとがき】

f:id:T347:20180503205842j:image

ギリシャから帰国して24時間後のマレーシア出発に向けて、機材チェンジ中。

 

人生2回目のクロストライアスロンはなかなか満足のいくものでした。

コースから見える景色は綺麗だし、結構走れるコースだったし、結果も良好。クロスに対して良いイメージが自分の中に残り、大きな収穫でした。

 

もっともっとクロストライアスロンをやりたい!!そんな気持ちをぐっと抑えた、来週の113 Triathlon Malaysia(ミドルディスタンス)に臨むのです。

ジャパンウィンタートライアスロンシリーズ ニューグリンピア津南大会

※Run:6km, MTB:12km, XC-SKI:9km

※Raceday:2018年4月8日(日)

 

f:id:T347:20180408145436j:image

ITU世界ウィンタートライアスロン選手権の日本代表権利に目が眩み、「クロカンも出来ない/やったことない」くせにエントリーしてしまった津南大会のエリート部門。

 

1ヶ月前にタングラム斑尾ステージでウィンタートライアスロンデビューし、3月下旬には黒姫にてクロカンの練習。津南大会に向けて練習してきました。

 

athletetraveler.hateblo.jp

 

この約1ヶ月間で「とりあえず完走は出来るんじゃね??」というレベルまで持って行ったのです。

 

ウィンタートライアスロンや津南大会の情報があまりないので、事前に申し込んだこととか、来年の自分への手紙の意味も含めて色々書き留めたいと思います。(出る気満々(笑))

 

【事前準備(エントリー)】

f:id:T347:20180408150348p:image

2月1日にエントリー。

JTUのTさん曰く「もうここ(2月1日)でエントリーサイトを開くしかない…」と、ギリギリの判断だったとのことでした。

 

ウィンタートライアスロンはまず「大会を開催する/しない」の難しい判断があるそうな。人が集まらなさすぎて、大会として成り立つかどうかが不安のようです。

 

【事前準備(ホテル予約)】

f:id:T347:20180408151216p:image 

これ、あまり公になってなかったんですが、実はニューグリンピア津南のHP内のイベント情報に、

「ジャパン・ウィンター・トライアスロンシリーズ2018津南大会 詳細ページ」

というのが出来てました。コッソリと(笑)

いつからあったんだろ…私は3月5日に発見しました。

 

とりあえず、そのサイトにあった「ホテル」と「レンタル」の申し込みフォームへ。

フォームに必要事項を記入し、送信ボタンを押して終了。自動返信メールが来ますので、大切に保存しておきましょう。

この後、メールも連絡も何もないです。自動返信メールが全てです(笑)

 

シャトルバスも事前申し込み制です。

東京だと蒲田駅からシャトルバスが出てるみたい。私は新幹線で行った方が早かったので、越後湯沢駅から出てるシャトルバスを選びました。

 

そういえば、レンタルフォームのエントリーにバグがあったっぽく、2人目以降も入力しないと送信できませんでした。

テキトーな数字(0とか)入れて、備考に「1人目だけでは送れなかったので、2人目以降も記入してますが、実際は不要です。」と書いておきました。

 

【事前準備(道具)】

f:id:T347:20180408151648p:image

同じく道具のレンタルも申し込み。

 

クロカンセット(板、ポール、シューズ)は今回も借りることに。焦って買ってもなぁ…と思ったんで。

 

MTBセット(MTBとヘルメット)も持っていくのが面倒だったので借りる事にしました。あくまでレンタルなので過大な期待は禁物です。

 

【新幹線】

f:id:T347:20180408144139j:image

レース前日の土曜日朝に津南へ。

まずは新幹線で越後湯沢駅まで。受付や説明会、試走可能な時間は午後なので、朝に出発しても間に合ったのです。

 

越後湯沢駅から】

f:id:T347:20180408144510j:image

越後湯沢駅からシャトルバスでニューグリンピア津南へ。1時間くらいバスに揺られます。

 

ここでタングラムでご一緒したKさんと再会。それ以来練習してないとは仰っていましたが、滑れる人ですから問題無いんだろうなぁ…。

 

f:id:T347:20180408161150j:image

バスから外を見てました。

 

「全然雪ないじゃん( ゚д゚)」

ここ数日、全国的に暖かい日が続き、ここ津南も例外ではなかった模様。

 

ちなみにこの日は寒かったです(´・ω・`)

ダウンとかそういうのが欲しいくらいでした。

 

【メイン会場、ホテル到着】

f:id:T347:20180408161824j:imagef:id:T347:20180408161126j:image

メイン会場とホテルのあるニューグリンピア津南に到着。

 

正午前に着いてしまいました。

試走は14時から、受付は14時半からなので、正直早すぎです。なんで予約の際にこんな早い時間(10時発)のシャトルバスにしたんだろ…。

 

f:id:T347:20180408162152j:imagef:id:T347:20180408162159j:image

ホテルの仮チェックインを済ませ(板用ロッカーの鍵を入手)、大きい荷物をロッカーに詰め込んでマッタリモード。

 

あまりにもヒマだったので、レース会場に行ってみました。雨の中、スタッフの方々がコースを作っておりました。お疲れ様です(=゚ω゚)ノ

 

そして融雪に負けず、無事に開催するようで、一安心(笑)

 

【受付】

f:id:T347:20180408192617j:image

14時半から受付開始。受付会場はホテル併設の体育館で。

 

f:id:T347:20180408192626j:image

f:id:T347:20180408192712j:image

誓約書を書いて、ビブと記念品(補給食)をゲット。ちなみにビブは最後返します。残念(´・ω・`)

 

エントリー総数は、

エリート:16人

レギュラー:8人

デュアスロン:9人

リレー:1組

ジュニア:36人

 

つまり、この大会はジュニア(地元の小中学生)に支えられてます。まじか(´・ω・`)

総数で見たら昨年よりは多そう。とはいえ、ジュニアの大幅増が寄与してるだけです。

公式HPも更新されず、告知が殆ど無かったからだと思いますが、それにしても少ない。

 

ちなみに去年作った立派な公式HPにはそれなりにコストをかけたようですが、今年はそこを更新する予算がもうなかったんだとか。せつねぇ(´・ω・`)

拘りなければ、公式HPはブログとかでも良いんじゃないですかね…。

 

f:id:T347:20180408192719j:image

キタコレ、ゼッケンナンバー「1」。

エリートカテゴリーで1番ですよ。「あいつ、超早いんじゃないの??」という目で見られます(苦笑)

蓋を開ければクロカンもまともに出来ないド素人(´・ω・`)

 

JTUのTさんのイタズラかと思ったら、ナンバーはエントリー順だったんですって。フォーム出来た時に速攻で申し込みしましたからねぇ。

 

【レンタル機材たち】

f:id:T347:20180408192743j:image

受付横に置いてありました。

MTBとクロカンセットで6,000円也。支払いはホテルチェックアウト時にまとめて支払い。MTBだけ、クロカンだけってのもOKです。

 

f:id:T347:20180408193117j:image

雨は止む気配もなかったんですが、とりあえず試走しに行きました。着替えるのが面倒だったので、普段着でそのまま(笑)

 

ちなみに板はクラシカル用でウロコ付き。長さは195cmだったので、私にはちょっと短めでした。

ただ、この短さゆえにスケーティングで滑ろうと思えば出来なくはないし(あまり滑らないけど)、ウロコ付きなので上り坂は最悪歩けば進めます(笑)

 

【クロカン試走】

f:id:T347:20180409070319j:image

前にいるのはKさんです。軽快に滑っておりました。

 

このコース、カッターが無い。

クラシカル用のカッターがないのです。近くにいたスタッフに聞いたら、

「カッター切らないですよ。」って。( ゚д゚)……え?

 

雪解けが進んで、カッター切ってもグチャグチャになるので無しになったんだとか。

「まぁ三品さんなら大丈夫ですよ。(笑)」って言われました。マジスカ(´・ω・`)

 

f:id:T347:20180411195355j:image

クロカンの試走開始。

最初はあたふたして滑れず…。ただ、ちょっとずつ慣れていき、大きく転ぶこともなく無事にコース1周(約2.7km)を完走。2週間前の練習の成果はあったみたい。

 

「タイムは置いといて、これなら完走はイケるな(=゚ω゚)」と、手応えを感じ、MTBの試走へ。

 

MTB試走】

f:id:T347:20180408192913j:image

MTBはGTのアルミ(クロモリかも…)のフロントサスあり。

コンポはShimanoでみたことないものでした。フロント3段、リアは…忘れました。キャリパーブレーキ、フラットペダルです。

これ、かなりの年代物じゃなかろうか。

 

f:id:T347:20180409072318p:image

写真はレース当日の様子。(タングラムで知り合い、黒姫の練習の時にもお会いしたSさんの奥様に動画を撮って頂きました。ありがとうございます(=゚ω゚)ノ)

 

試走開始直後、タングラムでべらぼうに早かったOさんと再会。「おー!」と懐かしがり、そして2人してMTBを漕ぐも全く前に進めず(苦笑)

雪解けが進み、雪道がグチャグチャになってしまっておりタイヤがスリップしちゃうのです。

リム打ち寸前まで空気を抜いて試したんですが、どうやっても降りて手押しした方が速い。「明日どうしようか…」とお互いに話してました(笑)

 

仕方ないので2人して手押し(笑)

雪道が終わり、舗装路に出た所で思いっきり引き離されました(´・ω・`)

彼(Oさん)のはカーボンの29er、オレのは650B。いやいや追いつかないだろ( ゚д゚)

 

試走を終え、開会式へ。

 

【開会式】

f:id:T347:20180408193156j:image

16時から開会式。

MTBの試走に梃子摺り、ちょっと間に合わなかったんです(´・ω・`)

 

スタッフ、関係者からのメッセージがありました。ここ津南でやるのは2回目だそうな。ちなみにその前は白馬でした。

 

JTUやITUとしてウィンタートライアスロン冬季オリンピック採用を目指すべく、尽力しているようです。(一応欧米ではウィンタートライアスロンは流行りつつあるとのことです)

 

日本にはプロがいない(と思われる)ので、運とタイミングと各々の頑張りによってオリンピアンになれるかもです。

完全なブルーオーシャンですので、雪国住まいでお子様がいる方は是非やらせてみましょうか?

2026年の札幌(かもしれない)オリンピックに出られるかもです。

 

f:id:T347:20180410065415j:image

引き続き競技説明会。

 

クロカンのコースが短くなったことの説明がありました。ここ数日の暖かさで雪解けが進んでしまった故だそうな。

 

【夕食】

f:id:T347:20180408193024j:image

競技説明会後、 部屋に入って翌日の準備し、ちょっと寝た後に知り合いの方々と夕食。

バイキングだったので、カーボローディングとしてたくさん食べました。好物のカレーとか。やっぱりカレーは最高だわ(笑)

 

この日は21時半に就寝。

この日の疲れというよりは、1月のイスラエルのロング(ISRAMAN)以降殆ど休んでないし、これまでの疲れの蓄積によるものです、多分。

 

【翌日朝】

f:id:T347:20180408193222j:image

翌日6時15分起床。

雨予報だった天気は実際には雪となりました。昨夜から雪が降り、ちょっと積もったようです。

 

「おぉ…また戦略が変わるのか…」

前日走ったMTBはおそらく普通に走れるようになってるはずです。

クロカンは…どう変わるのかは知らんです(笑)詳しく人なら、ワックス変えたりするんだろうけど。

 

こないだノルディックのドキュメンタリーみたいな番組を見てたら、板をメンテ担当が気象予報士から翌日の天気予報を聞いて、ワックスを選んでました。それくらいワックスは勝負の明暗を分けるようです。(具体的な選び方とか、私は分からんです…)

 

f:id:T347:20180408193216j:image

昨日と同じ所で朝食(バイキング)。

軽く食べてレース準備へ。

 

【バイクチェックインなど】

f:id:T347:20180408193305j:image

f:id:T347:20180408193312j:image

トランジションエリアには機材入れ用のカゴもありました。

 

イクラックは見慣れてますが、スキー板がトランジションエリアにあるってのは新鮮です。

 

スタッフから「三品さん、チップ貰いました?」と一言。「あ、まだだ」。

この後体育館へ取りに行ってます。計測チップは同日受け取りなのです。

 

f:id:T347:20180408193346j:image

ここでSさんとその奥様に再会。写真を撮って貰いました。

 

ガタイも良く、ゼッケンナンバー1がもうプロみたい。スゲー強そう( ゚д゚)

会場には実況担当のDJもおり、「1」であることをスゲー持ち上げるてくるんですよ。いやいや、おれクロカンは実質3回目ですって(苦笑)

 

準備が終わった所で一度ホテルのチェックアウトへ。大きな荷物は体育館へ放置。不安な方はホテル1Fに100円リターン式コインロッカーもあります。

 

【スタートセレモニー】

f:id:T347:20180408193355j:image

8時15分。選手全員集合です。

みなさん、(多分)緊張の面持ち。

 

f:id:T347:20180408193550p:image

※JTUのツイッターより

スタートセレモニー後に記念撮影。1番前を陣取りました(=゚ω゚)ノ

 

【ランコースマップ】

f:id:T347:20180408182204p:image

3km/周を2laps。

赤い所が雪道、青い所が砂利道(雪無し)です。今大会は5mm以下のスパイクシューズがOKでしたが、トレランシューズでも全然走れます(雪道でちょっと滑るけど)。

普通のラン用シューズはやめましょう。危険です。

 

f:id:T347:20180411070406j:image

ちなみにトランジションエリアは赤丸の所です。ここが各競技のスタート/フィニッシュ地点になります。

 

各競技のエイドはここに集中してます。(水、スポドリ、コーラ)

 

【スタート】

f:id:T347:20180408173639p:image

※JTUのツイッターより

エリートカテゴリーは8時半スタート。

スタート前、レギュラーカテゴリーの方々とマッタリ雑談してたら、「スタート1分前!」とアナウンスが(汗)

 

慌ただしくスタート。
先頭集団について行くも、500mくらいで断念。Oさん、やっぱりチョーはぇーよ( ゚д゚)

 

前日の積雪で足がズボッてハマったり、ちょっとした上り坂で滑ることはあったものの、割と順調にラン。お、前週のトレラン効果か。最初1kmだけは4.5分/km。おぉ、速い。ただ、その後は5.5分/kmを行ったり来たり。

 

f:id:T347:20180408155219j:image

※写真はウィンター仲間のSさんの奥様、ありがとうございます。

 

基本はこういう雪道ラン。

コツは踏み固められてる所を走ることです。まぁ私は体重があるので、そこを走っても時々ハマるんですけどね(苦笑)

 

往復コースなのですれ違いする所で励まし合いながら走れます。

そうそう、ウィンターの知り合いがかなり増えました。日本の競技人口は少ないですからねぇ…。ある意味みんな先駆者たちです。

 

ランパートのタイムは30分30秒で順位は6位/16人。おぉ、雪に不慣れなくせにやるじゃねーか(笑)

 

MTBコースマップ】

f:id:T347:20180408182340p:image

3km/周を4laps。

時計回りで赤い所が雪道、青い所が舗装路(アスファルト)です。雪道の方が若干長いです。

 

トランジションMTB

f:id:T347:20180408192527j:image

ランからMTBで準備することはヘルメットを被るくらいでした。

グローブはバイク用のものをランの時から身につけて、MTBもクロカンもそのまま身につけてます。HANDCREWのね。

 

※私はLサイズです。

 

ここで会場スピーカーから、「ゼッケンナンバー1番三品選手。その1番に相応しく、1位を目指すことでしょう!!」的なことが…実況のお兄さん、そらぁ無理難題だわ(´・ω・`)

 

f:id:T347:20180408155210j:image

※写真はウィンター仲間のSさんの奥様、ありがとうございます。

 

MTBの空気圧は1.5barにしました。

1barくらいが良いんですが、舗装路もあるのでちょっと高めにしてみたのです。

雪道の状況によってMTBで走れそうならば途中で空気を抜く予定でしたが、結果的にこのままの気圧で走れました。

 

そう、昨日の試走では考えられないくらいMTBで走れるようになっていたのです。

ちょっと雪が降っただけで(昨夜の積雪5cmくらい)状況が変わるのがウィンターの難しい所です。

 

1周目は綺麗な雪道と先行者の軌跡を走行。時々前輪が溝にハマったり転倒…。レンタルMTBのタイヤ幅が少し狭かったので、29erでは走破出来ても、細タイヤのレンタルMTBではハマるハマる…。

横幅のあるファットタイヤなら溝にもハマらず突っ走れそう。雪道はファットタイヤかな。

 

そうそう、私はMTBについてまだよく分かってないんですが、29erのホイールにファットタイヤって入るんですかね。フレームとフォークの幅次第という気もしますが…。

 

f:id:T347:20180411072144p:image

舗装路。

時々道がボコっと出てるとこもあったので、そこは逃げました。リム打ち怖いやん(´・ω・`)

 

舗装路はタイムを稼ぐ絶好のチャンスですが、悔しいくらい速度が出ず。強豪選手たちのカーボンフレームな29erには勝てんのです。

 

そうそう、あとブレーキが全然効かなかったです。

レンタルMTBキャリパーブレーキで、雪を巻き込んでサッパリブレーキが効かなくなりました(泣)ディスクブレーキが恋しいぞ(´・ω・`)

 

まとめると、「MTBは持って行くか、もしくはホテルに頼んで配達対応して貰おう」です。来年は絶対に事前に送ります、はい。

 

MTBパートのタイムは53分4秒で9位/16人。MTBは得意で無いとはいえ、これは不甲斐なかったなぁ…。

 

【クロカンコースマップ】

f:id:T347:20180408182117p:image

約2.7km/周を3laps。

前半ひ上り基調で、後半は下り基調です。ただ、全体的に緩いアップダウンが多々あります。

 

マップ上の左上にある円の所は無くなり、手前でショートカットとなりました。融雪が進んでしまったためです。

 

それによって、当初3km/周のコースは約2.7km/周となりました。

 

【クロカンスタート】

f:id:T347:20180408193501p:image

※JTUのツイッターより

さてさて、難題のクロカンです(苦笑)

 

スケーティングスキルはないので、とりあえずクラシカル走法で走りました。ダブルポールです。

「これじゃいつフィニッシュ出来るか分からん!」ということで、途中からなんちゃってスケーティングへ。

 

しかし、板はウロコ付きなので全然滑らず。

そして足の裏に変な力が入って攣りそうだし、痛い(泣)クラシカル用シューズだからなのか、板が滑らないからなのか、スキルが無さすぎなのか、原因は分からず。スキル不足が支配的だな(苦笑)

 

あたふたしたがら滑べり、そしてどんどん抜かれていきました。まぁ分かってたことだ、泣くんじゃない(´・ω・`)

 

f:id:T347:20180409070340j:image

前半は上り基調。

私は滑りながら上れないので、上り坂は完全に歩きました。板を付けたままザクザクと(苦笑)緩めの坂だったので、足を「逆ハの字」にすることもなく、普通に歩けました。ラッキー(笑)

 

ただ、どんどん周回遅れになりました、鼻水は止まらなかったけど泣いてません(´・ω・`)

 

f:id:T347:20180411202006j:image

キックの使い方ぎ下手なんだよなぁ…。

板を付けないでクロカンをやってるみたいに歩けば分かりますが、滑る足とは逆側の足で蹴ることで前に行けるんです。頭で分かっててもねぇ…出来なきゃ。

 

ひーこら言いながら滑っていたんですが、転ぶことは殆どなかったです。

というのも、2週間前に行った黒姫のクロカンコースと比べると、津南のコースは難易度的には低かったからです。

坂は短いし、カーブも緩やかだし、凍ってる所もなかったし。助かりました。

 

【フィニッシュエリア】

f:id:T347:20180408155247j:image

1周目、2周目はフィニッシュゲート手前で折り返し。このフィニッシュゲート手前に急な上り坂があります。

 

1周目は全然上れず、モロに後ろに滑る所を雪にポールをぶっ刺してちょっとずつ前進。

2周目は足を思いっきり「逆ハの字」にして、多少後ろに滑りながらもクリア。

3周目には後退することなく上り切りました。

スタッフから「すごーい!上手くなってる!」と褒められましたよ、ええ(笑)

 

そんなレベルでもクロカンパートを無事走破。クロカンパートのタイムは1時間5分25秒で、順位は15位/16人。よく頑張った、俺(笑)

 

【フィニッシュ】

f:id:T347:20180408155309j:image

f:id:T347:20180411182844j:image

2時間28分59秒、総合12位/16人でフィニッシュ。世界選手権の切符を(多分)ゲットだぜ!やったやった〜(=゚ω゚)ノ

 

【表彰式】

f:id:T347:20180411062138j:image

11時から表彰式。顔はモザイク入りで…。

体育館にはおにぎりと豚汁もあり、食べながら猛者たちを讃えてました。

 

そしてエリートカテゴリーではOさんがぶっちぎりで優勝。

このちょっと前、「多分、一言求められるよ☝️」と言ったら、司会者から本当に求められ、ちょっとあたふたしてました(笑)世界選手権で表彰台上る宣言も。さすがだねぇ。

 

世界選手権までに私のレベルを上げとか無いと。クロカンとかクロカンとかクロカンとか(苦笑)

 

f:id:T347:20180408155149j:image

世界選手権ではこういうのを想定しております(笑)

 

【帰路へ】

f:id:T347:20180411183328j:image

13時ホテル発、越後湯沢駅行きのバスで帰りました。表彰式が終わって、風呂入る余裕もありました。

当初15時予約にしてましたが、前倒しして貰いました。バスの座席に予約があれば振り替えてくれます。

 

【あとがき】

f:id:T347:20180408192457j:image

ウィンタートライアスロンのデビューだったタングラム斑尾から今回の津南大会までの約1ヶ月間、頭の中にはウィンタートライアスロンしかありませんでした。

ネット通販やメルカリでスキー板を見たり、動画を見たり、練習しに行ったり。1ヶ月が凄く長く感じました。新しいことをやると、時間が長く感じるのぅ。

 

ウィンタートライアスロンはクロカンです。クロカンが支配的です。ランやMTBで稼いでも、クロカンで全てひっくり返ります。ひっくり返りました(笑)

クロカンでミリミリの争いになった時、ランとMTBの実力差になります。

 

今回無事にエリートカテゴリーを完走し、(多分)世界選手権の切符をゲット出来たので、当初の目標は叶ったわけです。まずは板を買わないと…。

 

ITUによると、来シーズンの世界ウィンタートライアスロン選手権の開催地と開催日は4月20日に発表になるそうな。楽しみです。

 

次の大会は大型連休(ゴールデンウィーク)に海外です。

そこから秋まで重い大会の連戦が続くので(身体がもたないんじゃないか( ゚д゚)…)、休息入れつつトレーニングしていこうと思います。