World Triathlon Series Hamburg

*Swim:1.5km, Bike:40km, Run:10km

 

ドイツでショートディスタンス。
今期WTS_2戦目(1戦目は横浜)であり、ショートディスタンスの海外デビュー戦でもあります。

 

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【出発の日】

羽田空港にて。
金曜日の夜、仕事終わり…からの羽田到着時。


日程はほぼほぼ弾丸。時差を巧みに利用した2泊5日の旅。

 

急いでてお金下ろすのを忘れました。
この時、所持金はたった30ユーロ。絶対に足らない(・_・;

 

今回はエールフランスで、羽田→パリ→ハンブルクです。

エールフランスは事前にバイクシッピングの許可を貰う必要があります。

 

エールフランスのHPでエアチケットを予約し、エールフランスに電話して「バイク運びたいけど大丈夫ですか?」と聞くと、「本国に許可貰うからちょっと待ってて下さい。」と言われ、後日に結果の連絡が来ます。

 

予約から許可が出るまで、結構ゴダゴダしましたが、これはやった方が良いです。

特に乗り換えがある時は、機材が小さくなったりするし、荷物が後の便に回されたりするかもなんで。

 

ちなみにバイクは大きさ関係なく別料金です。1万円/片道くらいだったかな。

 

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【パリ=シャルル・ド・ゴール空港

で、乗り換えです。

金曜日の4時くらいに着いて、7時頃にバンブルク行きに乗りました。

 

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【Hamburg Airport】
パリ経由で土曜日の9時30分に「ハンバーグ」語源のハンブルクに到着⊂*1

 

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【チャリも到着】

チャリはパリで飛行機に乗り遅れず、無事にココまでついて来ました。が、片方の車輪が外れてました。

 

これ絶対に何回か倒れてるやろ…(苦笑)

 

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【ユーロゲット】

ハンブルク空港にあったATMにて無事に下ろせました。

パリシャルルドゴール空港で下ろせなかった時は焦りましたけど。

 

お金持ちになったところで、ここからSバーン(電車)でハンブルク中心街のHamburg Centre駅へ⊂*2

 

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Sバーン(電車)】
「あの人、何転がしてるんだろ(・ω・`)??」と見られつつ、券売機で切符を購入。

 

この空港直結駅は2008年に出来たばかり。以前は空港から最寄のOhlsdort駅まで要・バス移動でした。


Hamburg Centre駅まで乗り換え不要。素晴らしい⊂*3

 

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【チャリそのままの人も】

こんな感じでそのまま載せちゃってる人も。

 

ちなみにこのバイクの人、スプリント出場のエイジ選手っぽく、終わってから乗ってきた様子でした。

 

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【Hamburg Centre駅】

空港から20分くらいで到着。


朝の11時。寒いんですよ、ここ。ハンブルクは北海道より緯度が高く、アイルランドの首都ダブリンと同じくらいかな。

 

この日の午前は曇りだったんで尚更寒かったです。半袖じゃ寒すぎて辛い。
ただ日中は日が出れば暖かいです。半袖で大丈夫。
でも夕方は羽織るものが必要っす。

 

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【宿泊先】
Hotel Senator Hamburg。


Hamburg Centre駅から歩いて数分、大会スタート会場からも歩いて数分のトコ。予約は個人で取ってます。

 

チェックインは14時からだったけど、11時にチェックイン出来ちゃいました。ドイツ人は気前が良いぜ!

 

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【バイク組み立て】

絶賛大活躍の「鴉-karous-」。

バラモンキングのシールかまだ付いております。


予定よりかなり早くチェックインできちゃったし、せっかくなんでバイクを組み立て。

 

破損もなく不調箇所もなし。小さく安全に梱包するのも慣れたものです。

 

サドルの位置とかステムの位置は、全部直接マジックで書いちゃってます。赤いマッキーで。車体が黒だから分からないけど、よく見ると分かる(笑)

 

組み立てにあんま時間をかけたくないので、そうやって目印を付けてます。

 

バイクを組み立てた後、受付会場へ。

 

QBICLE(キュービクル) eco-trolley

QBICLE(キュービクル) eco-trolley

 

 

OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [リア用] エンド幅130mm ロード向け

OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [リア用] エンド幅130mm ロード向け

 
OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [フロント用] エンド幅100mm

OSTRICH(オーストリッチ) エンド金具 [フロント用] エンド幅100mm

 
マルト(MARUTO) スプロケット&ディスクブレーキローターカバー RS-S570 シルバー

マルト(MARUTO) スプロケット&ディスクブレーキローターカバー RS-S570 シルバー

 

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【受付会場】
受付会場のGansemarkt。

ホテルから歩いて20分くらい。電車を使わず、歩いて行きました。節約です(苦笑)

 

スタートリストが直前公開だったので、実は半信半疑でした。「俺、出られるよね…?(汗)」みたいな。

 

無事受付終了?

 

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【バッグ受取】
受付後のバッグの受け取り。

 

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【Event Marchandise】

なんとEvent Marchandiseがありました。WTS Hamburgオフィシャルグッズが買えます。

 

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 【トライウェア】

トライウェアを買っちゃった…お前の身体はいくつあるんだ?(笑)
でもこれ、前が全部ジッパーになってるタイプでかなり珍しい。


せっかくなんで、今回はこれを着て出場しました。

 

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【Expo】

受付会場から歩いて数分のところ。

 

ランコース沿いのアルスター湖沿いにドドーンとあるExpo。食い物やトライアスロングッズなどたくさん。出店数はWTS横浜の倍か、ちょっと多いくらい。

 

ここで一通りのトライアスロングッズは揃うと思います。
忘れ物しても、最悪バイクひとつ持って来ていれば、大会には出られると思う、いやバイクもなんとかなるかも(笑)

 

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【配布物】
バッグの中身など。No.11285。5桁って一体…。

 

実はこのハンブルク大会、メチャクチャ大きな大会で、スプリントディスタンスやショートディスタンスなど、参加選手の総数は約1万人。( ゚д゚)<祭りだ!祭り!


そりゃあ大会も盛り上がりますってばー⊂*4

 

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【大会スケジュール】
土曜日はエリートおよびスプリント。日曜日にショートディスタンスが開催。


ダブルエントリー出来るかどうかは…日程的には出来そうだけど、分からないです。

 

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【エリート女子選手バイク】
受付に行った時間がちょうどエリート女子選手スタートの時間で、生で見学してきました。

 

ドラフティング有りのミリミリの駆け引きは手に汗握っちゃいました。あれやってみたい(笑)

 

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【エリート女子選手ラン】
もう「これでもか!!」ってくらい日本語で応援してきました。日本人選手たちは絶対に「あれ?」と思ったことでしょう。


そして、私の声は全世界に放映されてます。気にしない、気にしない(笑)

日本人トライアスリートでチャンピオンが出て欲しいです。俺の代わりに頑張っておくれ(´ω`)

 

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【メシ】

エリート選手を見届けた後にメシ。


スプリントもショートも、レース前日にPasta Partyがあります。 有料です。

そのPasta Partyは「Vapiano」というところで、最寄駅はHamburg-Altona駅。

残念ながら食べ放題じゃありません。食事券タイプ。ただ、美味しかったです。無料WiFiもあります。

 

飯食って、翌日のメシ買ってホテルに戻り、サクッと睡眠。全然寝てないですからねぇ。そりゃ疲れます。

 

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【レース当日の朝】

そして翌日日曜日は私の番。

到着した翌日にレースとは…いや、自分で組んだ日程ですが。

 

トランジションには6時入り。私のスタート時間は6時40分。

 

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【バイクチェック】

メチャンコチェックしております。私もされました。

 

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トランジションエリア】

スンゲー顔が疲れてる(笑)疲労感が否めない。

 

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【バイクセッティング】

トランジションになんと箱が!?

この箱にバイクギアだったり、ランギアを入れておけます。エリートっぽい(笑)

 

私は靴くらいしか入れるものはないんですが、スイムアップした後にウェットスーツ等を放り込みました。


ウェットスーツって通路にペターってなってて邪魔だったりするんで、こういうのがあると良いなーと思いました。

 

ボトルにはジェル1個分の濃縮してないドリンク。

 

Mag-on マグオン エナジージェル ウメ(梅)10個セット

Mag-on マグオン エナジージェル ウメ(梅)10個セット

 

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【手荷物預け】

貴重品とかはココに預けられます。配布物で貰ったバッグに入れて。

 

ハンブルクは寒いので、長袖や身体を温めるものを入れておいた方が良いです。

 

あと、レース後はメチャンコ並びます。スタート早い場合、フィニッシュしたらさっさとココに来ましょう。

 

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【スイムコースマップ】
1.5km/周の1lap。スタート地点のスイムアップ地点が違います。

 

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【スタート前】

6時30分に第1グループ約150人がスタート。そこから10分毎に第24グループまでウェーブスタートします。10時過ぎまでやってるのよ…。

 

贅沢にも観光名所の一つ「アルスター湖」を泳ぎます。淡水湖ですので、最悪飲んでも大丈夫!

 

 フローティングスタートです。
波は無し。非常に穏やかな湖なので泳ぎやすいです。

 

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【スイム2】

折り返し地点。

 

水温はちょっとヒンヤリです。19℃くらいかな。泳いでるうちに全く気にならなくなる、そんな程度です。ウェットスーツを着ない人もおったし。

 

水質は横浜に負けず劣らずの…。いや、ノーコメントで(苦笑)緑茶と玄米茶を混ぜた…みたいな。結構飲んじゃった(´・ω・`)


でもITUのレギュレーションは通ってます。pHとか菌とか藻の含有量とか諸々です。安心安心、、、安心だよね??(笑)

 

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【スイムアップエリア】

コース幅は広々なので、バトルことはなし。

 

スイムを振り返ると、とにかく呼吸がしにくかったです。多分疲れだと思いますけど。

 

結局スイムタイムは29分46秒。

最近のタイムと比べると遅いですが、今回はこんなもんじゃないかな…。

 

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【T1】

スイムアップからトランジションまでの距離が長い。トランジションも広いので、より一層遠いです。700mくらいあるんじゃないかね。

 

WTS横浜も遠かったですが、WTSのトランジションはどこも長いんですかね??

 

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【バイクコースマップ】
約13.3km/周を3lap。

ハンブルクを港湾商業都市として栄えるキッカケとなったエルベ川に沿って、バイクを激走させます。

 

往路約6.5km、19.5km、32.5km地点の折り返し手前に、平地巡行のままでは突っ込めない坂があります。


その折り返し地点にエイドあります。

 

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【バイク】
レースの様子。

フロントディレイラーを55-42T、落差も更に取ったセッティングに変更しての初戦でした。初戦の割には使えて一安心。

 

コースは全体的に路面が若干ラフかなぁ…。厚手のバーテープ巻いてれば手袋不要です。私は素手でした。

 

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【バイク2】

復路の折り返し地点にて。

 

バイクパート時の気温は18℃でしたが、トライウェアのみで寒くはなかったです。

 

写真は無いですが、エルベ川沿の大通りは煉瓦造りの建物や、港湾景色を堪能することが出来ます。なんとなくIM70.3 Dublinを思い出しました。

*Dublinの大会は残念ながら2017年をもって御蔵入りになりました。


どちらも走ってて「こんな街の中をカッ飛ばせるなんて贅沢だなぁ」と。楽しかったです。

 

バイクタイムは1時間2分30秒。これはなかなか検討したなー。

 

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【ランコースマップ】
10km/周を1lap。
さっき泳いだアルスター湖を横目に往復ラン。実際、湖はあんま見れないけど。

アップダウンはほぼ無し!


トータルで1km程の未舗装箇所がありますが、全然気にすることはないです。かるぅーい砂利道です。

 

ラン後半、バラモンと被るシチュエーションになり、ちょっとキャパ越えのペースにシフトチェンジ。


「数百m先の選手を維持でも抜くんだ!!!」と、2人、3人と抜き、少し順位を上げられました。


最後はキツかったけど、フィニッシュエリアの大観衆(とビール(笑))で、たっぷり癒されました。

 

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【ラン】
ここはランスタートから2、3km地点。

 

スタート/フィニッシュ近くは応援が熱いんですが、ちょっと離れちゃうと寂しいんで、この辺で少し選手を応援。

みんな良い顔してました。


自分もそうだけど、応援があまりない所で応援してくれる人って凄く貢献度が高い。元気になれるんです、マジで。

 

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【ラン2】
フィニッシュ近くにはチアがお出迎えしてくれます。


私、沿道で応援してる時にここでチアと一緒に踊ってました。映像は残念ながらありません(笑)

 

みんな笑ってましたねぇ。みんなの笑顔が見たい、ただそれだけです⊂*5

 

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【フィニッシュ】
ビール片手にわっしょい⊂*6

 

ロングディスタンスの海外デビューから遅れること1年4ヶ月。ショートディスタンスも海外デビューし、無事に完走することが出来ました。


トライアスロン終わった直後のビールってメチャクチャ美味しいんですよ!

 

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【フィニッシュエリア】
フィニッシュエリアにはビール飲み放題ブース有り!

 

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【メダル】
そう、完走メダルがあるんです!
ちなみに前日開催のスプリントディスタンスにもメダルがあります。

 

「え、ショートもそんなにやってるの??」とツッコミ入りますが、ロングとかショートとかあんま気にしてないですし、スプリントもリレーもやりますよ、あたし⊂*7


単にトライアスロンとそれによる一期一会な出会いが大好きなんです。

 

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【フィニッシュ後のアレ】
Hofbräuhausに行って、おっちゃんの弾き語りをバックミュージックに肉をたらふく喰ってきました。ハンブルクにもあります。

 

いつも使う裏技は「オススメどれ?」です(笑)だって、メニュー見てもイメージわかないんだもん(・_・;

 

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【帰国へ】

そんなこんなで次の日、月曜日には帰国へ。

 

空港行って発券したら、なんとSBY。オーバーブッキングで座席なかったです…。こんなの初めてだなぁ。

 

SBYは私以外に何人かいたんですが、「Tokyo…」って職員が呟いてるのを見て、到着地が1番遠かった(コストかかりそうな)私を乗せたっぽかったです、多分。結局3人乗れなかった。ありがたや。

 

忙しい男だねぇ、全く('ω')

 

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【パリに寄ってきた】

乗り換え時間が12時間くらいあったので、ちょっくらパリの用事を片付けてまいり、さらにパリ市内をお散歩してました。

 

フランスの大会にも出たいですねぇ。ちなみにフランスの大会には診断書が必須です。法律で決まってます。

IRONMANは会場に医者がいて、その場で書いてくれるそうです。他は知りませんが、ツアー系はその辺もサポートしてくれるみたいです。

 

診断書必要な大会に出る予定ありますが、どうしようか検討中です。かかりつけの所から貰う予定ですが。

 

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【あとがき】

かなり弾丸でしたが、「ショートならまぁ大丈夫かなー」と思ったら、ホントに大丈夫でした。

 

記録狙うのは辛いですが、エリートも見れたし、大会は祭りのようで盛り上がってたし、一通り楽しめたので満足。

 

来月はちと重めの遠征が待っているので、コンディション整えていきたいと思います。

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