ジャパンウィンタートライアスロンシリーズ タングラム斑尾 講習会&タイムトライアル

※Run:4km Bike:6km XC-SKI:6km

※Raceday:2018年3月4日(日)

 

※暫くしたら然るべき投稿日に修正します。→修正しました(2018/4/12)

 

実は3月上旬にこんなのも出ていました。

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「ウィンタートライアスロン( ゚д゚)??」

 

競技の存在を知ったのは半年くらいだったと思います。たまたまJTUのHPを見ていた時、世界選手権(2018年はルーマニア開催でした)の代表選考基準を見かけたのです。

 

いくつか選考基準はあり、分かりやすいものとしては、4月に開催される「ジャパンウィンタートライアスロンシリーズ・津南」の一発勝負。

勝負といっても、日本の競技人口は圧倒的に少ないため、「完走=日本代表」です。

 

「よし、これならいけるな( ゚д゚)」

 

ということで、次の代表権獲得の狙いはウィンタートライアスロンにして、これにデビューすることにしました。サクッと津南のエントリーを完了。

 

言うのとエントリーは簡単ですが、他のトライアスロンと全く違う点が1つ。

 

クロスカントリースキー(クロカン)です。

冬季オリンピックノルディックスキー複合がありますよね。あれで雪原を滑ってる競技があるじゃないですか?ジャンプの次にやる競技。あれです。

ウィンタートライアスロンは雪道を「ラン=>バイク(MTB)=>クロスカントリースキー」の順番で行うのです。

 

「ランとバイクは根性でいけるだろうけど、クロカンってどうやるのよ??( ゚д゚)??」となりました。

クロカンなんてやったことありません。というか、私はアルペンスキーすら殆どやったこと無い。道具?あるわけ無いし、そもそも何が必要なの?(苦笑)

 

「とりあえずクロカンやってみないと…時間がないぞ!」ということで、長野県トライアスロン協会主催による講習会&タイムトライアルに参加することにしました。場所は「タングラム斑尾」。

 

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会場のホテルタングラムに貼ってあった案内。広い壁にポツンとA4ポスターが貼ってありました。目立たな過ぎ…。

 

講習会の案内はこれ「http://www.n-ta.jp/?p=602」を見ました。

これに辿り着ける人は限りなく少ないと思う…。JTUのHPにも載ってるんですが、リンク先とかそういうのが無いんですよ。

 

エントリーは案内情報に基づき、長野県トライアスロン協会に参加したい旨をメールで連絡。返信されてきた内容に回答し、エントリー完了。

スキー板とシューズ、ウェア、マウンテンバイクはレンタルとしました。ウェアは要らなかったな(後述)

 

宿泊先はタングラムホテルの「JWTS特別パック」というものにしました。ホテルに電話予約。

 

「懇親会には出席しますか??」

ホテル予約の際に聞かれました。大会主催者や参加者の方々との食事会です。断る理由もなかったので出席することに。

 

ちなみに開催日の9日前に各種申し込みをしましたが、特に一杯というのこともなかったです(行って納得しました)

 

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講習会は土曜日の午前から開始だったため、金曜日は長野駅周辺のホテルで1泊。

 

今回の移動手段は電車とバスです。

我が家の自動車のタイヤはノーマルなので、雪国では運転出来ないのです。

 

黒姫駅

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翌朝。会場のホテルタングラムへ向かうため、長野駅から黒姫駅へ。

シャトルバスは長野駅からも出てますが(要予約)、講習会の時間に間に合うためには黒姫駅からのシャトルバス(予約不要)に乗らなければなりません。

 

長野駅には全くなかった雪が、電車で約30分の黒姫駅にはたくさん。

 

【バス乗車】 

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駅に降りるとホテルタングラム行きのバスが待っていました。8時55分発で片道600円。

 

お客さんは10人くらい。そんなにいませんでした。

 

【道中】

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雪景色がキタキター(=゚ω゚)ノ

道路の雪は除雪されており、ノーマルタイヤでも大丈夫そうでした(いつ雪が降るか分かりませんけど…)

 

【会場到着】 

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タングラム斑尾に到着です。この2階がホテルタングラムのフロント。

 

【ゲレンデ】

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全く雪のなかった長野駅から1時間ちょいでこんな所に来れるとは…。 

 

無事に到着し、ホテルのフロントにて仮チェックイン。その後、フロント目の前に設置されていたウィンタートライアスロンの受付会場へ。

 

「参加者は7名ですよ」

 

( ゚д゚)!?

一瞬耳を疑ったんですが、どうやら事実のようで…。参加者が少ないため、スタッフとの距離も近くて色々と話をすることが出来たんですが、今回(も)参加者が少な過ぎて開催すら怪しかったらしい。

 

「ヨーロッパでは人気が出てきているんですが、日本では全然…。興味を持って貰えるように根強く開催しているのです。」

これがウィンタートライアスロンの現実です…。人気が無い以前にみんな存在すら知らないんじゃないかもしれません。

 

だって、札幌国際スキーマラソン(クロカン業界では超有名な大会)に1000人近くの参加者がいるんだから、「その10%くらいはいても不思議じゃないでしょー」と思うのです。

 

【競技会場】

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受付を済ませ、とりあえず競技会場へ行ってみました。

 

レンタルのスキー板とシューズ、MTBはありましたが、ウェア(アルペンスキーで着るようなやつ)は別途施設のレンタル品を借りることに。

 

【ウェアのレンタル】

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実はここに至るまで色々とあったんですが、その過程でスタッフさんと仲良くなり、ウェアは社割で借りることが出来ました(ラッキー💡)。

 

ただ、結果的に殆ど着ませんでした。

 

ホテルの更衣室にて着替え。

下はランニング用タイツにトライウェアを穿き、上はコンプレッションウェアを1枚。一応レンタルした上下ウェアを着ました。

シューズはトレラン用のものに履き替え。

 

その他、バイクヘルメットやグローブ(バイク用)、ニット帽、貴重品も持参。

 

 不要なものはホテルのロッカーに預け、競技会場へ。

 

【スキー板とスキーシューズ】

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競技会場にすでにあり、クラシカル用の板でした。

 

私、全く知らなかったんですが、クロスカントリースキーの板は2種類あり、クラシカル用とスケーティング(フリー)用があります。

 

クラシカルは掘ってある溝を歩くように進むための板で、ものによっては板の裏にウロコが付いてます(今回のレンタル品はウロコ有)。

スケーティング用は平らな雪道に足を逆ハの字にして滑る様に歩く板で、速さ重視のものらしい。

シューズもそれ用で変わってくるそうな。また、ビンディングの規格でシューズも変わってくるそうか。全然知らんかったわ(´・ω・)

 

【講習会午前の部】

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講習会午前の部はクロスカントリースキー

私は画像にあるレンタル品で、経験者の方々はカッチョいいスケーティング用の板を持って来てました。

 

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※JTU公式ツイッターより(2018年3月4日)

 

まず最初は左足だけスキー板を付け、ポール無しで溝を滑りました。軽い準備運動です。

 

「…ん、どうやって履くの(´・ω・)?」

 

滑る以前に板を付けるところからわからん(笑)スタッフに助けられ、無事に装着。発進!

 

「…ちょー怖いんですけど(゚д゚lll)」

もう重心位置とか目線とか、そんなこと全く意識出来ず、とにかく転びたくない一心でノロノロと前進。滑れてないっす。

100mほどの直線を往復し、次に右足だけ。当然ノロノロと。

 

他の参加者は上手かったです。

聞くところによると、既にウィンタートライアスロン経験者だったり、スキーマラソンに出ていたり、学校の体育でやってたり。キャリアが全然違うのね( ;∀;)

 

片足走行もほどほどに、ついに板を両足装着。まずはポール無しで滑りましょうとのこと。

 

「………( ;∀;)………」

 

気持ちは涙目になりつつ、もう1人クラシカルを履いていた方の様子を見よう見まねでトライ。

ちなみにその方もクロスカントリースキーはあまりやったことなかったらしい。いやいや、「職業・ゲレンデパトロール」の方だから、アルペンスキーはガンガン出来る人です。

 

なんとなく板に慣れてきたところでポールを使った練習。ダブルポールなどの練習をした後、実際のコースへ。

 

【クロカン試走へ】

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一通りの練習をした所で、明日のタイムトライアル時のコース(2km/周)へ。

 

溝が掘ってあるのが、クラシカル用のコースになります。フリーの方々はその右側をスイスイ滑って行きます。

 

板を履いて1時間ちょいの人間がまともに滑れるはずがなく、スタッフや参加者のご家族にアドバイスされながら、ちょっとずつ前進。

 

「ダブルポールの時は膝をちょっと曲げて、押すときに真っ直ぐ伸ばした方が進みますよ!」とか、

「急な登りは溝から離れて、思いっきり逆ハの字って大丈夫です。」とか、

「三品さん、IRONMANだから大丈夫!」とか、

「がんばれー!」とか(笑)

 

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上手く滑る事が出来れば、こういう景色を楽しみながら滑れるんでしょうが、そんな余裕なし!

 

途中下り坂で転んだり、板外して上ったり、散々な目に合いつつも無事(?)完走。まぁぶっちぎりのビリでしたが。

 

午前の部はこれで終了。スタッフの提案で、午後も前半はクロスカントリースキーをやることに。

 

【昼食】

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カツカレーで。

慣れないことをやったためか、モーレツに眠かったので、少し昼寝(-_-)zzz

 

【午後の部】

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まずは午前からの続きでクロスカントリースキー

 

ちょっと難易度が上がり、滑りながらジャンプすることに。

 

「………( ;∀;)………」

 

ま、当然出来なかったんですけどね。10回に1回くらい出来たつもり。

 

ただ、私のスキルは午前よりもレベルアップしており、その後またコースを試走した際、スキー板を外すことなく無事に一周を完走。

 

そう、慣れです。練習すれば慣れるのです。速さを求めることなく、丁寧にやりゃあ前には進めるのです。

 

なんとなく先が見えてきた所でMTB講習へ。

 

MTB

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レンタルバイクはメリダのBIG.NINE 3000。おぉフロントシングル、それにBoost規格だ。これ、試乗車なんだそうな。

至って普通のMTBです。タイヤも普通のノーマルタイヤで、スパイクじゃない。

 

雪道走行に対してバイクのセッティングはどうするのか、またどのように走るのか、といったことを実走を交えて学んでいきます。

 

まずはバイクのセッティング。

よく「路面が粗い時は空気圧を低めにして走った方が良い」と言われます。ロードの場合、あまり気を遣わずに、指定の空気圧の上限まで入れることが多いんじょないでしょうか?

 

雪道でそんなことをしたら自殺行為だということを実感することに。

 

「まずは空気の入った状態で走ってみましょう」

 

サドルに腰掛け、ペダルを踏み込んでさて発進!と前へ進もうとしても、リアタイヤがスリップして全く進まず。「なんだこれはΣ(゚д゚lll)」

 

1m進んでバランスを崩して…の繰り返し。あまりに進まなかったので、練習コースの後半はほぼ手押ししました。

 

「次に空気を抜いて走ってみましょう」

 

数値としての目安としては1bar。

タイヤがホイールから外れない程度まで空気を抜いても良いんだそうな。ただ、雪道の状況によってはもうちょい高めでも良いらしい。

 

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漕ぎ出しで直ぐ分かりました。「おぉ、メチャクチャ進む!」

タイヤがしっかり雪道に食い込み、前に進めました。雪道なので当然、前後輪とも滑るんですが、バランス取っていきます。

 

コツ1は進行方向をしっかり見て、速度を上げて走ること。

前輪とそこの路面を見てバランスを取ろうとしても、全然間に合わないんです。「路面がどうであろうと、真っ直ぐ進む!」という強い意志がかなり大事。

そしてたとえ雪道であろうと、ある程度の速度が出ていると、バイクは自然とバランスを取ってくれるのです。

 

コツ2はギアは路面やコースに合わせて変速すること。

路面が粗かったり、上り坂の時はメンドくさがらずに軽いギアにしてケイデンスを高めに維持すること。強いトルクで踏み込むと、後輪が空回りします。

 

コツ3はサドルの座り方を変えること。

サドル前方に座ることで重心位置も前方になり、上り坂では転びにくくなります。(前方に座ると前側の太ももを使います)

また、サドル後方に座ることで重心位置も後方になり、下り坂では転びにくくなります。(後方に座ると裏側の太ももを使います)

 

平地ではサドル真ん中で。太ももの筋持久力によって、サドル位置には個人差がありますので、適正な所を見つけていく必要があります。

 

あとは慣れ。

15分くらい練習し、雪道でのMTBにすっかり慣れてしまい、スタッフから「モーターが付いてると思ったよ(笑)」と言われるくらい力強い走行だったようです。確かに速い。

加えて「あとはクロカンだけだなぁ。クロカンさえ出来ればスゲー早くなるんじゃない?」と。

 

仰る通り( ;∀;)

 

15時過ぎにこの日の講習会は終了。

 

【ホテル】

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15,980円/泊、2食付。

JWTS特別パックです。

相場よりもちょっと安いんじゃないかな。

 

夕食まで暫し休憩。軽く寝てました(-_-)zzz

 

【夕食_懇親会】

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夕食はスタッフや選手を交えた懇親会。

まぁ普通の飲み会です。お酒飲み放題。ワインが飲みやすくて、メチャ美味しかったな。

 

クロカンやトライアスロンについて、色々と情報収集が出来ました(=゚ω゚)ノ

スキーマラソンについて熱く語られました。来シーズンは多分出る事になると思います。あぁ板を買わないと。

 

【翌日】

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7時過ぎに起床し、朝食へ。

今日はタイムトライアル(レース)なので、食べ過ぎない程度で。

 

朝食ご、荷物をまとめてチェックアウト。

レース後にチェックアウトというのは、微妙に間に合いません。(タイムが鬼のように早かったら別)

 

不要な荷物はロッカーへ預け、競技会場へ。

 

【競技会場】

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エイドが充実。

レースとはいえ、講習会の延長線上なので勝負感は薄く、アットホームな感じです。

 

【ゼッケン】

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ゼッケンはガムテープに番号を書いた簡素なもの。手作り感満載です(=゚ω゚)ノ

 

ちなみにレース参加者は私を含めて6名。うち4名は津南もエントリー済み。津南は現在10名のエントリーがあるそうな。なんか色々と大丈夫かな…。

 

【コースマップ】

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ラン、MTB、クロカン全て共通のコース。2km/周でランは2laps_4km、MTBとクロカンは3laps_6km。

 

問題はクロカン。やるしかない。

 

【ランパート】

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整地された雪道をザクザクとラン。

シューズはトレラン用のを履いてます。靴下も3足1000円みたいな普通のもの。

上り坂では少し滑るものの、まぁなんとか走れました。ただ、普通のランニングシューズではまともに走れないでしょう。

雪上用のランニングシューズなんてものも存在するらしいですが、詳しくは分からないです。とりあえずトレラン用シューズでOK。

 

雪上ランは初めてだったんですが、あまり初めて感がなかったです。天候にもよりますが、トレランとさほど変わらない感覚で走れます。

トレランの方が滑落する恐怖感が無いので、気持ち的に今回の方が気楽。

 

さほど苦戦することもなく、ランパートの順位は3位(/6人)。雪道に不慣れ以上にトレーニング不足の方が支配的でした(心拍がすぐに上がってしまった…)。

 

【ラン->MTBトランジション

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ランの2周を終え、バイクへ。

グローブとヘルメットを着けて出発。

 

シューズはランで履いてたものを引き続き着用。ビンディングシューズで走る人は誰もいませんでした。

 

MTBパート】

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「バイクで貯金を作れ!」
と、スタッフから激励され(笑)、MTBではちょっと気合いを入れました。

 

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昨日の講習会で得た雪道走行のコツ(我流)と、持ち前のパワーを駆使して前進。

 

雪道かつ空気圧も低いので、適正ギアで漕ぎ続けないとすぐに失速します。調子に乗って高ギア比で踏み込むと後輪が空回りします。手も足も休む暇なし。

 

そんなこともあり、ブレーキを掛けることは殆どなかったです。

また、下り坂でブレーキを掛けると、タイヤがロックします。ブレーキ掛けるなら、前後ブレーキを同時にほんの少し掛けましょう。

 

ちなみにディスクブレーキを使ったことない人は、その強烈なブレーキに焦ります。あれ、相当強いブレーキが掛かるのです。(最近ロードでもディスクブレーキ解禁になってますね。私は導入予定はないです)

 

コースの戦略を練るのも大事です。

スタートから500m地点に急な上り坂があるんですが、そこはバイクから降りて手押しで上ることにしました。絶対に上れない、ムリ(笑)

 

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「こりゃあスゲェー楽しいわ(=゚ω゚)」

 

ロードは勿論、オフロードと比べても気を使う部分は多いものの、雪道を乗りこなす快感は格別で、横滑りしながらハンドルと重心移動でバランスをとりつつ、こういう景色を楽しみながら気持ちよく走行。

 

この日も暖かく、雪が溶け始めてきて路面が荒れてきたのですが、それでも転ぶこともなく順位を稼ぎ、MTB終了。

 

この時点でなんと総合2位(笑)。

 

MTB->クロカンのトランジション

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トランジションエリア。

MTBをラックに掛けてヘルメットも置き、クロカンセットの所へ。

 

シューズを履き替え、板を着けてクロカンパートへ。

 

クロスカントリースキーパート】

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クラシカルなので、溝に沿って歩くように前進。時々ダブルポールで勢いよく滑っていきました。

「膝を曲げて、ポールを押し込む時に膝を伸ばし、更に背筋をピンッとすると良いですよ!」とアドバイスを貰い、実践してみると確かに進む!

 

が、それ用の筋力が無い(泣)すぐにバテました(´・ω・`)

 

昨日、講習会を受けたとはいえ、付け焼き刃状態。

スピードは出ないし、急な上り坂は上れないし、平地でも時々転ぶ始末。 MTBで稼いだタイムと順位の貯金はあっという間に借金となり、「ま、こんなもんだよね(´・ω・)」と納得。

 

抜いていく選手の滑り方をみたり、選手やスタッフと声を掛け合ったりし、自分は丁寧に滑っていき、「ド素人に6kmは長いだろー」と思ったクロカンもなんとかフィニッシュへ。

 

【ウロコ無しのスキー板】

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余談ですが、レース前に「この方が滑るので、試しにこれで滑ってみたらどうですか?」というスタッフの提案で履いてみることに。

 

この板もレンタル品(クラシカル)なんですが、裏にウロコが付いてないタイプ。

 

しかし速攻でキャンセル(~_~;)

ちょっとした上り坂も進めなくなってしまったからです。初心者はウロコ付きが無難。

 

レース中、時々フリーで滑ってみたんですが、少し練習すれば出来そうな手ごたえはありました。

ゲレンデにいた少年が板だけでスイスイ進んで行くのを見て、「そうか、まずはポールをおまけで考えて、板だけでスイスイ進む練習をすりゃいいのか…」と判ったのです。

 

【フィニッシュ】

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フィニッシュテープを切った時、思わず両手を挙げて喜んでしまいました(笑)

 

順位は5位(/6人)。

やっぱりクロカンだよな…。ウィンタートライアスロンのタイムで支配的なのはクロカン。このタイムが早くならないと

上には行けません。要・練習です。

 

とはいえ、初のウィンタートライアスロン完走、嬉しかったです(=゚ω゚)ノ

 

【表彰式】

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レース後は選手、スタッフを交えた昼食兼表彰式。

 

完走者6人全員に賞品があります。

1位はタングラム斑尾のペアチケットだったかな…。参加費より高いですね。私はふりかけでした。

 

みんな表彰式ではみんなそれぞれ一言話し、閉幕。私は長野駅までバス(13時35分発)で行き、そこから新幹線で帰りました。

 

【あとがき】

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初のウィンタートライアスロンは無事に完走することが出来ました。よかったよかった。

 

【後日談】

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タングラム斑尾のレースから3週間後、練習してきました(=゚ω゚)ノ

場所は黒姫高原クロスカントリースキーコースです。また来たよ、黒姫に(笑)

ということで、結構熱心にやってます。

 

タイムを稼ぐならスケーティングをマスターしなければなりません。

周りの人のをよく観察して、モシャスすることで辛うじて滑れるようになってますが、レースではまだまだ使い物になりません。

 

ということで、津南はクラシカルで頑張ることにします、あたし(´・ω・)