ジャパンウィンタートライアスロンシリーズ ニューグリンピア津南大会

※Run:6km, MTB:12km, XC-SKI:9km

※Raceday:2018年4月8日(日)

 

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ITU世界ウィンタートライアスロン選手権の日本代表権利に目が眩み、「クロカンも出来ない/やったことない」くせにエントリーしてしまった津南大会のエリート部門。

 

1ヶ月前にタングラム斑尾ステージでウィンタートライアスロンデビューし、3月下旬には黒姫にてクロカンの練習。津南大会に向けて練習してきました。

 

athletetraveler.hateblo.jp

 

この約1ヶ月間で「とりあえず完走は出来るんじゃね??」というレベルまで持って行ったのです。

 

ウィンタートライアスロンや津南大会の情報があまりないので、事前に申し込んだこととか、来年の自分への手紙の意味も含めて色々書き留めたいと思います。(出る気満々(笑))

 

【事前準備(エントリー)】

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2月1日にエントリー。

JTUのTさん曰く「もうここ(2月1日)でエントリーサイトを開くしかない…」と、ギリギリの判断だったとのことでした。

 

ウィンタートライアスロンはまず「大会を開催する/しない」の難しい判断があるそうな。人が集まらなさすぎて、大会として成り立つかどうかが不安のようです。

 

【事前準備(ホテル予約)】

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これ、あまり公になってなかったんですが、実はニューグリンピア津南のHP内のイベント情報に、

「ジャパン・ウィンター・トライアスロンシリーズ2018津南大会 詳細ページ」

というのが出来てました。コッソリと(笑)

いつからあったんだろ…私は3月5日に発見しました。

 

とりあえず、そのサイトにあった「ホテル」と「レンタル」の申し込みフォームへ。

フォームに必要事項を記入し、送信ボタンを押して終了。自動返信メールが来ますので、大切に保存しておきましょう。

この後、メールも連絡も何もないです。自動返信メールが全てです(笑)

 

シャトルバスも事前申し込み制です。

東京だと蒲田駅からシャトルバスが出てるみたい。私は新幹線で行った方が早かったので、越後湯沢駅から出てるシャトルバスを選びました。

 

そういえば、レンタルフォームのエントリーにバグがあったっぽく、2人目以降も入力しないと送信できませんでした。

テキトーな数字(0とか)入れて、備考に「1人目だけでは送れなかったので、2人目以降も記入してますが、実際は不要です。」と書いておきました。

 

【事前準備(道具)】

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同じく道具のレンタルも申し込み。

 

クロカンセット(板、ポール、シューズ)は今回も借りることに。焦って買ってもなぁ…と思ったんで。

 

MTBセット(MTBとヘルメット)も持っていくのが面倒だったので借りる事にしました。あくまでレンタルなので過大な期待は禁物です。

 

【新幹線】

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レース前日の土曜日朝に津南へ。

まずは新幹線で越後湯沢駅まで。受付や説明会、試走可能な時間は午後なので、朝に出発しても間に合ったのです。

 

越後湯沢駅から】

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越後湯沢駅からシャトルバスでニューグリンピア津南へ。1時間くらいバスに揺られます。

 

ここでタングラムでご一緒したKさんと再会。それ以来練習してないとは仰っていましたが、滑れる人ですから問題無いんだろうなぁ…。

 

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バスから外を見てました。

 

「全然雪ないじゃん( ゚д゚)」

ここ数日、全国的に暖かい日が続き、ここ津南も例外ではなかった模様。

 

ちなみにこの日は寒かったです(´・ω・`)

ダウンとかそういうのが欲しいくらいでした。

 

【メイン会場、ホテル到着】

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メイン会場とホテルのあるニューグリンピア津南に到着。

 

正午前に着いてしまいました。

試走は14時から、受付は14時半からなので、正直早すぎです。なんで予約の際にこんな早い時間(10時発)のシャトルバスにしたんだろ…。

 

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ホテルの仮チェックインを済ませ(板用ロッカーの鍵を入手)、大きい荷物をロッカーに詰め込んでマッタリモード。

 

あまりにもヒマだったので、レース会場に行ってみました。雨の中、スタッフの方々がコースを作っておりました。お疲れ様です(=゚ω゚)ノ

 

そして融雪に負けず、無事に開催するようで、一安心(笑)

 

【受付】

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14時半から受付開始。受付会場はホテル併設の体育館で。

 

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誓約書を書いて、ビブと記念品(補給食)をゲット。ちなみにビブは最後返します。残念(´・ω・`)

 

エントリー総数は、

エリート:16人

レギュラー:8人

デュアスロン:9人

リレー:1組

ジュニア:36人

 

つまり、この大会はジュニア(地元の小中学生)に支えられてます。まじか(´・ω・`)

総数で見たら昨年よりは多そう。とはいえ、ジュニアの大幅増が寄与してるだけです。

公式HPも更新されず、告知が殆ど無かったからだと思いますが、それにしても少ない。

 

ちなみに去年作った立派な公式HPにはそれなりにコストをかけたようですが、今年はそこを更新する予算がもうなかったんだとか。せつねぇ(´・ω・`)

拘りなければ、公式HPはブログとかでも良いんじゃないですかね…。

 

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キタコレ、ゼッケンナンバー「1」。

エリートカテゴリーで1番ですよ。「あいつ、超早いんじゃないの??」という目で見られます(苦笑)

蓋を開ければクロカンもまともに出来ないド素人(´・ω・`)

 

JTUのTさんのイタズラかと思ったら、ナンバーはエントリー順だったんですって。フォーム出来た時に速攻で申し込みしましたからねぇ。

 

【レンタル機材たち】

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受付横に置いてありました。

MTBとクロカンセットで6,000円也。支払いはホテルチェックアウト時にまとめて支払い。MTBだけ、クロカンだけってのもOKです。

 

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雨は止む気配もなかったんですが、とりあえず試走しに行きました。着替えるのが面倒だったので、普段着でそのまま(笑)

 

ちなみに板はクラシカル用でウロコ付き。長さは195cmだったので、私にはちょっと短めでした。

ただ、この短さゆえにスケーティングで滑ろうと思えば出来なくはないし(あまり滑らないけど)、ウロコ付きなので上り坂は最悪歩けば進めます(笑)

 

【クロカン試走】

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前にいるのはKさんです。軽快に滑っておりました。

 

このコース、カッターが無い。

クラシカル用のカッターがないのです。近くにいたスタッフに聞いたら、

「カッター切らないですよ。」って。( ゚д゚)……え?

 

雪解けが進んで、カッター切ってもグチャグチャになるので無しになったんだとか。

「まぁ三品さんなら大丈夫ですよ。(笑)」って言われました。マジスカ(´・ω・`)

 

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クロカンの試走開始。

最初はあたふたして滑れず…。ただ、ちょっとずつ慣れていき、大きく転ぶこともなく無事にコース1周(約2.7km)を完走。2週間前の練習の成果はあったみたい。

 

「タイムは置いといて、これなら完走はイケるな(=゚ω゚)」と、手応えを感じ、MTBの試走へ。

 

MTB試走】

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MTBはGTのアルミ(クロモリかも…)のフロントサスあり。

コンポはShimanoでみたことないものでした。フロント3段、リアは…忘れました。キャリパーブレーキ、フラットペダルです。

これ、かなりの年代物じゃなかろうか。

 

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写真はレース当日の様子。(タングラムで知り合い、黒姫の練習の時にもお会いしたSさんの奥様に動画を撮って頂きました。ありがとうございます(=゚ω゚)ノ)

 

試走開始直後、タングラムでべらぼうに早かったOさんと再会。「おー!」と懐かしがり、そして2人してMTBを漕ぐも全く前に進めず(苦笑)

雪解けが進み、雪道がグチャグチャになってしまっておりタイヤがスリップしちゃうのです。

リム打ち寸前まで空気を抜いて試したんですが、どうやっても降りて手押しした方が速い。「明日どうしようか…」とお互いに話してました(笑)

 

仕方ないので2人して手押し(笑)

雪道が終わり、舗装路に出た所で思いっきり引き離されました(´・ω・`)

彼(Oさん)のはカーボンの29er、オレのは650B。いやいや追いつかないだろ( ゚д゚)

 

試走を終え、開会式へ。

 

【開会式】

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16時から開会式。

MTBの試走に梃子摺り、ちょっと間に合わなかったんです(´・ω・`)

 

スタッフ、関係者からのメッセージがありました。ここ津南でやるのは2回目だそうな。ちなみにその前は白馬でした。

 

JTUやITUとしてウィンタートライアスロン冬季オリンピック採用を目指すべく、尽力しているようです。(一応欧米ではウィンタートライアスロンは流行りつつあるとのことです)

 

日本にはプロがいない(と思われる)ので、運とタイミングと各々の頑張りによってオリンピアンになれるかもです。

完全なブルーオーシャンですので、雪国住まいでお子様がいる方は是非やらせてみましょうか?

2026年の札幌(かもしれない)オリンピックに出られるかもです。

 

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引き続き競技説明会。

 

クロカンのコースが短くなったことの説明がありました。ここ数日の暖かさで雪解けが進んでしまった故だそうな。

 

【夕食】

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競技説明会後、 部屋に入って翌日の準備し、ちょっと寝た後に知り合いの方々と夕食。

バイキングだったので、カーボローディングとしてたくさん食べました。好物のカレーとか。やっぱりカレーは最高だわ(笑)

 

この日は21時半に就寝。

この日の疲れというよりは、1月のイスラエルのロング(ISRAMAN)以降殆ど休んでないし、これまでの疲れの蓄積によるものです、多分。

 

【翌日朝】

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翌日6時15分起床。

雨予報だった天気は実際には雪となりました。昨夜から雪が降り、ちょっと積もったようです。

 

「おぉ…また戦略が変わるのか…」

前日走ったMTBはおそらく普通に走れるようになってるはずです。

クロカンは…どう変わるのかは知らんです(笑)詳しく人なら、ワックス変えたりするんだろうけど。

 

こないだノルディックのドキュメンタリーみたいな番組を見てたら、板をメンテ担当が気象予報士から翌日の天気予報を聞いて、ワックスを選んでました。それくらいワックスは勝負の明暗を分けるようです。(具体的な選び方とか、私は分からんです…)

 

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昨日と同じ所で朝食(バイキング)。

軽く食べてレース準備へ。

 

【バイクチェックインなど】

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トランジションエリアには機材入れ用のカゴもありました。

 

イクラックは見慣れてますが、スキー板がトランジションエリアにあるってのは新鮮です。

 

スタッフから「三品さん、チップ貰いました?」と一言。「あ、まだだ」。

この後体育館へ取りに行ってます。計測チップは同日受け取りなのです。

 

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ここでSさんとその奥様に再会。写真を撮って貰いました。

 

ガタイも良く、ゼッケンナンバー1がもうプロみたい。スゲー強そう( ゚д゚)

会場には実況担当のDJもおり、「1」であることをスゲー持ち上げるてくるんですよ。いやいや、おれクロカンは実質3回目ですって(苦笑)

 

準備が終わった所で一度ホテルのチェックアウトへ。大きな荷物は体育館へ放置。不安な方はホテル1Fに100円リターン式コインロッカーもあります。

 

【スタートセレモニー】

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8時15分。選手全員集合です。

みなさん、(多分)緊張の面持ち。

 

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※JTUのツイッターより

スタートセレモニー後に記念撮影。1番前を陣取りました(=゚ω゚)ノ

 

【ランコースマップ】

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3km/周を2laps。

赤い所が雪道、青い所が砂利道(雪無し)です。今大会は5mm以下のスパイクシューズがOKでしたが、トレランシューズでも全然走れます(雪道でちょっと滑るけど)。

普通のラン用シューズはやめましょう。危険です。

 

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ちなみにトランジションエリアは赤丸の所です。ここが各競技のスタート/フィニッシュ地点になります。

 

各競技のエイドはここに集中してます。(水、スポドリ、コーラ)

 

【スタート】

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※JTUのツイッターより

エリートカテゴリーは8時半スタート。

スタート前、レギュラーカテゴリーの方々とマッタリ雑談してたら、「スタート1分前!」とアナウンスが(汗)

 

慌ただしくスタート。
先頭集団について行くも、500mくらいで断念。Oさん、やっぱりチョーはぇーよ( ゚д゚)

 

前日の積雪で足がズボッてハマったり、ちょっとした上り坂で滑ることはあったものの、割と順調にラン。お、前週のトレラン効果か。最初1kmだけは4.5分/km。おぉ、速い。ただ、その後は5.5分/kmを行ったり来たり。

 

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※写真はウィンター仲間のSさんの奥様、ありがとうございます。

 

基本はこういう雪道ラン。

コツは踏み固められてる所を走ることです。まぁ私は体重があるので、そこを走っても時々ハマるんですけどね(苦笑)

 

往復コースなのですれ違いする所で励まし合いながら走れます。

そうそう、ウィンターの知り合いがかなり増えました。日本の競技人口は少ないですからねぇ…。ある意味みんな先駆者たちです。

 

ランパートのタイムは30分30秒で順位は6位/16人。おぉ、雪に不慣れなくせにやるじゃねーか(笑)

 

MTBコースマップ】

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3km/周を4laps。

時計回りで赤い所が雪道、青い所が舗装路(アスファルト)です。雪道の方が若干長いです。

 

トランジションMTB

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ランからMTBで準備することはヘルメットを被るくらいでした。

グローブはバイク用のものをランの時から身につけて、MTBもクロカンもそのまま身につけてます。HANDCREWのね。

 

※私はLサイズです。

 

ここで会場スピーカーから、「ゼッケンナンバー1番三品選手。その1番に相応しく、1位を目指すことでしょう!!」的なことが…実況のお兄さん、そらぁ無理難題だわ(´・ω・`)

 

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※写真はウィンター仲間のSさんの奥様、ありがとうございます。

 

MTBの空気圧は1.5barにしました。

1barくらいが良いんですが、舗装路もあるのでちょっと高めにしてみたのです。

雪道の状況によってMTBで走れそうならば途中で空気を抜く予定でしたが、結果的にこのままの気圧で走れました。

 

そう、昨日の試走では考えられないくらいMTBで走れるようになっていたのです。

ちょっと雪が降っただけで(昨夜の積雪5cmくらい)状況が変わるのがウィンターの難しい所です。

 

1周目は綺麗な雪道と先行者の軌跡を走行。時々前輪が溝にハマったり転倒…。レンタルMTBのタイヤ幅が少し狭かったので、29erでは走破出来ても、細タイヤのレンタルMTBではハマるハマる…。

横幅のあるファットタイヤなら溝にもハマらず突っ走れそう。雪道はファットタイヤかな。

 

そうそう、私はMTBについてまだよく分かってないんですが、29erのホイールにファットタイヤって入るんですかね。フレームとフォークの幅次第という気もしますが…。

 

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舗装路。

時々道がボコっと出てるとこもあったので、そこは逃げました。リム打ち怖いやん(´・ω・`)

 

舗装路はタイムを稼ぐ絶好のチャンスですが、悔しいくらい速度が出ず。強豪選手たちのカーボンフレームな29erには勝てんのです。

 

そうそう、あとブレーキが全然効かなかったです。

レンタルMTBキャリパーブレーキで、雪を巻き込んでサッパリブレーキが効かなくなりました(泣)ディスクブレーキが恋しいぞ(´・ω・`)

 

まとめると、「MTBは持って行くか、もしくはホテルに頼んで配達対応して貰おう」です。来年は絶対に事前に送ります、はい。

 

MTBパートのタイムは53分4秒で9位/16人。MTBは得意で無いとはいえ、これは不甲斐なかったなぁ…。

 

【クロカンコースマップ】

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約2.7km/周を3laps。

前半ひ上り基調で、後半は下り基調です。ただ、全体的に緩いアップダウンが多々あります。

 

マップ上の左上にある円の所は無くなり、手前でショートカットとなりました。融雪が進んでしまったためです。

 

それによって、当初3km/周のコースは約2.7km/周となりました。

 

【クロカンスタート】

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※JTUのツイッターより

さてさて、難題のクロカンです(苦笑)

 

スケーティングスキルはないので、とりあえずクラシカル走法で走りました。ダブルポールです。

「これじゃいつフィニッシュ出来るか分からん!」ということで、途中からなんちゃってスケーティングへ。

 

しかし、板はウロコ付きなので全然滑らず。

そして足の裏に変な力が入って攣りそうだし、痛い(泣)クラシカル用シューズだからなのか、板が滑らないからなのか、スキルが無さすぎなのか、原因は分からず。スキル不足が支配的だな(苦笑)

 

あたふたしたがら滑べり、そしてどんどん抜かれていきました。まぁ分かってたことだ、泣くんじゃない(´・ω・`)

 

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前半は上り基調。

私は滑りながら上れないので、上り坂は完全に歩きました。板を付けたままザクザクと(苦笑)緩めの坂だったので、足を「逆ハの字」にすることもなく、普通に歩けました。ラッキー(笑)

 

ただ、どんどん周回遅れになりました、鼻水は止まらなかったけど泣いてません(´・ω・`)

 

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キックの使い方ぎ下手なんだよなぁ…。

板を付けないでクロカンをやってるみたいに歩けば分かりますが、滑る足とは逆側の足で蹴ることで前に行けるんです。頭で分かっててもねぇ…出来なきゃ。

 

ひーこら言いながら滑っていたんですが、転ぶことは殆どなかったです。

というのも、2週間前に行った黒姫のクロカンコースと比べると、津南のコースは難易度的には低かったからです。

坂は短いし、カーブも緩やかだし、凍ってる所もなかったし。助かりました。

 

【フィニッシュエリア】

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1周目、2周目はフィニッシュゲート手前で折り返し。このフィニッシュゲート手前に急な上り坂があります。

 

1周目は全然上れず、モロに後ろに滑る所を雪にポールをぶっ刺してちょっとずつ前進。

2周目は足を思いっきり「逆ハの字」にして、多少後ろに滑りながらもクリア。

3周目には後退することなく上り切りました。

スタッフから「すごーい!上手くなってる!」と褒められましたよ、ええ(笑)

 

そんなレベルでもクロカンパートを無事走破。クロカンパートのタイムは1時間5分25秒で、順位は15位/16人。よく頑張った、俺(笑)

 

【フィニッシュ】

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2時間28分59秒、総合12位/16人でフィニッシュ。世界選手権の切符を(多分)ゲットだぜ!やったやった〜(=゚ω゚)ノ

 

【表彰式】

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11時から表彰式。顔はモザイク入りで…。

体育館にはおにぎりと豚汁もあり、食べながら猛者たちを讃えてました。

 

そしてエリートカテゴリーではOさんがぶっちぎりで優勝。

このちょっと前、「多分、一言求められるよ☝️」と言ったら、司会者から本当に求められ、ちょっとあたふたしてました(笑)世界選手権で表彰台上る宣言も。さすがだねぇ。

 

世界選手権までに私のレベルを上げとか無いと。クロカンとかクロカンとかクロカンとか(苦笑)

 

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世界選手権ではこういうのを想定しております(笑)

 

【帰路へ】

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13時ホテル発、越後湯沢駅行きのバスで帰りました。表彰式が終わって、風呂入る余裕もありました。

当初15時予約にしてましたが、前倒しして貰いました。バスの座席に予約があれば振り替えてくれます。

 

【あとがき】

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ウィンタートライアスロンのデビューだったタングラム斑尾から今回の津南大会までの約1ヶ月間、頭の中にはウィンタートライアスロンしかありませんでした。

ネット通販やメルカリでスキー板を見たり、動画を見たり、練習しに行ったり。1ヶ月が凄く長く感じました。新しいことをやると、時間が長く感じるのぅ。

 

ウィンタートライアスロンはクロカンです。クロカンが支配的です。ランやMTBで稼いでも、クロカンで全てひっくり返ります。ひっくり返りました(笑)

クロカンでミリミリの争いになった時、ランとMTBの実力差になります。

 

今回無事にエリートカテゴリーを完走し、(多分)世界選手権の切符をゲット出来たので、当初の目標は叶ったわけです。まずは板を買わないと…。

 

ITUによると、来シーズンの世界ウィンタートライアスロン選手権の開催地と開催日は4月20日に発表になるそうな。楽しみです。

 

次の大会は大型連休(ゴールデンウィーク)に海外です。

そこから秋まで重い大会の連戦が続くので(身体がもたないんじゃないか( ゚д゚)…)、休息入れつつトレーニングしていこうと思います。