XTERRA Greece(ギリシャ)

※Swim:1.5km, MTB:30km, Trail Run:10km

※Raceday:2018年4月29日(Sun)

 

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XTERRA Japanの中止が決定した頃に、「2018年の大型連休(ゴールデンウィーク)はXTERRAに出よう(=゚ω゚)ノ」と決めていました。

 

それで毎年その時期に開催されているのはXTERRA Greece。あっさり決定。なんの躊躇もなくエントリーしたのです。

 

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昨年のXTERRA World Championshipで配布されていた2018年のスケジュール。

 

2018年から中国でも大型連休に開催されるようでしたが(しかもかなりスロット数が多かったような…)、お蔵入りになってました。

アワードパーティーでも大々的にPRされていたんですけどね。予定はちょくちょく変わるみたいです。

 

【エントリー完了】

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2017年11月23日にエントリーが始まり、速攻でエントリーしました。

 

アーリーエントリーで65ユーロ。

めちゃくちゃ安いな…。日本のマラソン大会よりも安いわ、コレ。これでフィニッシャーメダルとTシャツ付きだから、かなりお得です。

 

実はエアチケットとホテルの予約はこれよりも1ヶ月以上前にしています。しかもXTERRA World Championship 2017に出る前だし。

今回は大丈夫でしたが、先ほど書いたようにXTERRAの年間スケジュールはよく変わります。日本とサイパンは無くなったし。

XTERRA World Championshipで翌年の開催日程が発表され、エントリーが開始されるまで、宿やエアチケットの予約は待ったほうが無難です。

 

MTB梱包】 

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私はMTB用ケースとしてevocの「BIKE TRAVEL BAG PRO」を持っているので今回もそれ使っても良かったんですが、あえてバイクポーターproにしました。然るべき時が来た時の練習です

 

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ペダル、サドル、ホイール、ディレイラー、ハンドルはもちろん、フロントフォークも外しております。

色々と結束バンドで縛ってはバイクポーターproに入れて微調整、、、の繰り返し。

 

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最終的に入りました。フロントフォークが目立つなぁ( ゚д゚)。そしてこのフロントフォークで危機が訪れます。

 

ハンドルはどこにも縛ることなく、緩衝材を巻いて遊ばせてます。

ワイヤーが絡んで自由に動かないのと、ホイールに結束バンドで固定すると、箱の蓋が閉まらなかったので固定しませんでした。MTBはバンドルが長いんですよね。

 

これで大丈夫かどうかはわかりません。「油圧ブレーキのオイルが漏れたらどうしよう・・・」という不安もありますが、漏れたら大会のメカニックになんとかしてもらおう。

 

【出発の日】

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4月27日(金)の夜に出発。

仕事が終わり、職場から成田空港まで直行です。

 

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今回もターキッシュエアラインです。「夜行・安い・便利」の3拍子揃ってるんだよねぇ。

 

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いつも通り、大きな荷物(バイク)は別の所で預けるんですが、ここで危機が。

 

【積載NG】

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X線に通してスタッフが、

「これ、サスペンション入ってますね。ちょっと開けて下さい」

 

(なんだろ…エア抜きの確認かな(´・ω・`)?)と思いつつ、一度開封。

 

「あぁ、Rock SHOXは証明書の期限が(先月で)切れてしまったので、(飛行機に)載せられないんです(´・ω・`)」

 

「……えー、ちょっと待ってよ、聞いてないですよ、それ∑(゚Д゚)!」

 

サスペンションは、それに可燃性ガスやオイルが使われていないことを確認するためのメーカー発行の証明書が必要なんだとか。

空港の検査所でいくつかのメーカーの証明書は取り寄せて持っており、該当するメーカーのものについては乗客が証明書を用意しなくてもOK。

ただ、Rock SHOXは検査所所有の証明書の有効期限が先月で切れて失効。新しい証明書は請求中でまだ届いていないんだとか。

マウイに何の問題もなく持って行けたのは、証明書があったからってことなのか。(あれは羽田空港だったけど)

 

検査所:「あとは航空会社の判断になります…」

私:「じゃあ航空会社の偉い人を呼んで下さい。交渉します。」

航空会社:「わかりました。ちょっと聞いてみます」

 

数分後。

航空会社:「やはり検査所でNGになったものは積載出来ないとのことです。貨物で持っていくとか、現地で購入することは可能でしょうか?」

私:「それは無理ですねぇ。大会は明後日で、現地にフロントフォークが売っている保証もないし、そもそも(高くて)買えないです…やっぱり偉い人を呼んで下さい。」

航空会社:「何か別に良い方法がないかを調べてきます。」

 

「あーもうダメかなぁ。」と、諦めてました。「まぁ最悪見学だけでも良いかぁ」なんて思ってたし。

 

放心状態の私を見た検査所のスタッフが、

検査所:「物によってはメーカーが”これは大丈夫ですよ”というのを公開してたりするので、事務所に電話して調べてもらいますよ。」

私:「おぉ、是非!」

 

スタッフが電話で型番やメーカーなどを事務所に伝え、そして待つこと10分。

 

検査所:「大丈夫とのことです🙆‍♂️」

 

キター(=゚ω゚)ノーー!

検査所:「航空会社には言っておきますので、これで大丈夫です。」

いやー、危なかったです😭😭MTB輪行はこんなこともあるんですね…。サスペンションの証明書は必ず用意しないと。

 

【出国】

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両替と保険加入を済ませ、まずは経由地・イスタンブールへ。

飛行機の中では食事の時間以外はずっと寝てました。

 

【経由地イスタンブール

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イスタンブールに到着。空港ラウンジで休憩・軽食や歯磨きして過ごしました。

 

飛行機で寝たのであんま眠くなかったです。

 

ギリシャ到着】

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4月28日(土)、9時10分過ぎに到着。

定刻から30分以上遅れました。そんなもんです。

 

飛行機の真下の写真ということは、到着ロビーへはバスで向かってます。

 

【バイクシッピングは…】

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「大型荷物はどこだろ?それっぽい窓口がないなぁ(´・ω・`)」と思って、バッグと共に待ってたら…。

 

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ん( ゚д゚)?

 

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マジか(;´Д`)

去年のヘルシンキ・ヴァンター国際空港と同じで、ベルトコンベアから出てきました。

 

シーコンとかでもこのスタイルなの??

 

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到着ロビーの様子。まぁ無難です。

 

ここアテネ国際空港にはプリペイドSIMが売られておりません。アテネ中心街に行くと売っているようですが(未確認)、行くのは最終日+αなので、今回は諦めてWiFiだけで過ごすことにしました。

 

Googleマップにオフラインマップを仕込んでおけばなんとかなります。

 

【エアポートバス】

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Vouliagmeniへはバスを乗り継いで行きます。まずはエアポートバス(X96)に乗って、PIGADAKIA(ΑΓ.ΝΙΚΟΛΑΟΣ)に行きます。6ユーロなり。

 

時刻表はこちら。

http://www.athensairportbus.com/en/timetable/x96airporttopiraeusport.html

 

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X96はこんなルートを通ります。

 

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乗車券はこの青色端末にかざすだけ。確かSuccessfulとか出たと思う。

 

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バスには大型荷物のスペースもあるので、バイクポーターProくらいなら載りました。それでもかなり迷惑でしたが😓

 

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運転席近くのディスプレイに到着案内は出るので、「どこで降りる降りるんだろ?」と迷うことはなかったです。

 

ちなみにこのエアポートバス連結バスなので、かなりでかいです。

 

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PIGADAKIA(ΑΓ.ΝΙΚΟΛΑΟΣ)という所で下車。その下車したバス停の近くにある別のバス停で122バスに乗ってVouliagmeniに向かえば良いんですが…。

 

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時刻表も無いし、いつ来るのかさっぱりわからん(´・ω・`)

 

下車したバス停からVouliagmeniまでは約3kmだったので、歩いて行くことにしました。バイク持って何とか歩ける距離…かな。

 

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11時過ぎにVouliagmeniに到着。

途中、道がガタガタでバイクポーターProを押して歩くのはヘビーでしたが、まぁなんとか来れました。

 

そういえば、向かっている途中に122のバスに追い抜かれました。負けた(笑)

 

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選手登録を終えた選手が歩いておりました。

 

【ホテル到着】

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ホテルはVouliagmeni Suits。大会のオフィシャルホテルでもあります。

 

チェックインの時間は14時からなので、とりあえず大きい荷物を預けておいて、メイン会場で選手登録をしに行きました。

 

そうそう、後々予約のバウチャーをみたら、「空港からのシャトルサービス有り(英語)」なんて事が書かれてました。電話かメールかで事前にお願いしておけば迎えに来てくれたかも…。

 

【メイン会場へ】

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メイン会場のVouliagmeni Beachに到着。ホテルから歩いて10分ちょっとの所。

 

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このビーチは有料施設で、普通なら入るのにお金がかかりますが、大会期間中、選手は無料となります。

 

そのためのプレチェック有り。

このテントで名前とIDを出して、パス用のリストバンドを貰います。

 

スタッフ:「Takahiro…どこだろ??」最初梃子摺りましたが、無事にリストから発見。バンドを貰いました。

 

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これです。これは大会期間中は外せません。外しちゃダメです。

 

【施設内へ】

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突入( ゚д゚)

入ったらすぐに会場が見えました。

 

【選手登録】

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兎にも角にもまずは選手登録。

 

そうそう、この大会は事前に医者の診断書で選手登録の際に提出します。忘れたら出られないのでかなり重要。

 

【貰った】

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ナップザックにTシャツやゼッケンナンバー等が入っています。

 

このナップザック、なかなか作りがよく、ペラペラですぐ破れてしまうものではなさそうです。

 

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中身。ゼッケンナンバーやゼッケンタトゥーなど。

 

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Tシャツはこんなデザインでした。フィニッシャーTではないので、受付すりゃあ貰えます。

 

【Expo】

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Expoを散策。といっても、そんな、というか殆どないです。

 

木で出来た自転車がありました。ちゃんと乗れるそうです。

 

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こんな感じで。

 

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マッサージブースとかサングラスブースとか。

物販ブースは殆どなかったです。街にもバイクショップはありませんでした。忘れ物したら対応出来ないと思った方が良いです。忘れ物が厳禁。

 

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バイクメカニックがあるので、ちょっとした不具合があれば見て貰えそうです。

 

【ホテルに帰ってきた】

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14時過ぎにホテルに帰ってきたら、「荷物は部屋に置いておきましたよ。7番です。」とカードキーを貰って部屋へ。おぉ、サービスが良い!

 

小綺麗で、テラスのある部屋でした。

 

MTB組み立て】

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バラの状態からの組み立て。

直置きにして組み立てればそんなに苦労はしないです。ちょっとメンドイだけ。

 

ブレーキのエアー抜きのキャップが外れてました。しまったなぁ、梱包時の不注意でした。まぁブレーキには問題なさそうなので大丈夫かな…。

 

【レースブリーフィング】

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19時からレースブリーフィング。外はまだメチャ明るい。ここVouliagmeniの日の入りは20時くらいなんです。

 

ブリーフィングは1回だけで、全部英語でやってくれました。ちなみに参加の管理はされてないので、出なくてもなんのペナルティーも無いです。

 

この日は21時前には疲れて寝てしました。移動にレース準備に、お疲れ様でした。

 

【スタートリスト】

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そうそう、ちょっと脱線しますが、スタートリストは4月19日に公開されていました。


エントリーした時からずっと「一体いつ公開されるんだろう??」と思っていたんですが、直前ですねぇ。

 

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あったあった、私の名前。

 

【レース当日の朝】

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4月29日(日)、レース当日。

6時に起床し、朝食は7時に食べ、7時45分前にホテルを出発。

 

時差の影響は全く無かったです。

ギリシャと日本の時差は6時間で、ギリシャの早朝は日本の真昼間。割と身体が動くのです。去年のハンブルクでそれが分かっていたので、今回も前日入りの無茶日程にしたのです。

 

【会場到着】

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Vouliagmeni Beachに到着。

 

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バイクメカニックブースで空気を入れてる選手がチラホラ。

 

私のMTBの空気圧は2.3〜2.5bar。フロントサスはサスの規定通り入れてます。

 

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救護隊も準備中です。

 

トランジションエリアで準備】

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各々トランジションエリアで準備中。

 

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MagOnジェル3つ。ボトルには…忘れた(笑)たしかMagOnを5つとカフェインタブレットを入れて水で混ぜたと思います。

 

あとアクションカメラを付けました。

音楽はNGだけどカメラは特にダメじゃないようなので。

 

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スタート前に記念撮影👍

ウェットスーツは着用2回目のシロモトです。

 

【スイムコースマップ】

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750m/周を2laps。

波も穏やか、海水の透明度高い海で泳ぎます。水温は21℃くらいかな・・・。

 

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ちょー透明( ゚д゚)

ちょっと沖に行くと魚が泳いでるのを確認できました。沖に行っても透明なのです。ひゃっほう(笑)

 

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黄色のブイがコース用のもの。

 

9時にエリートがスタートし、その1分後にエイジがスタート。

波はほとんどなくめちゃ泳ぎやすかったです。一斉スタートでしたが、バラけるのでバトルもなし。というか、ヨーロッパではバトルなんてものを経験したこともない。

 

今シーズンはクリアレンズのゴーグルをしたんですが(今まではグレーのレンズ)、個人的にはこれの方が前方確認しやすかったし、太陽で見えないってこともなかったです。目印となるブイが多くないので、これは正解。ちなみにこの日は晴天でした。

 

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 「わりと好調だなぁ・・・」

4月に週2-3でジムでスイムで結構な距離を泳いだこともあり、フォームも安定し順調。海のスイムはISRAMAN以来でしたが、そのブランクは全く感じなかったです。スイム用の筋力が付いたのか?そんな早く付くものでもない気がしますが。。。

 

1周が終わり、2周目も無難に完泳。タイムは忘れましたが(5月8日現在リザルトは公開されず・・・遅いなぁ)、そんなにタイムは悪くなく、満足のいったタイムだったと記憶してます。

 

MTBコースマップ】

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約15km/周を2laps。

約15km地点(実際はもうちょい手前)にエイドステーションがあります。

ボトルはXTERRA Greeceのロゴが入ったボトルなので、是非捕獲しましょう(笑)

 

MTBパート開始】

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緊張の(?)MTBパート開始。

 

MTBのアクションカメラがかなり鮮明に撮ってくれており、1lap+αは録画出来ていました。動画からテキトーに切り取って貼ります。

 

 

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おぉ、階段!?

トランジションから出てすぐに階段で道路の反対側へ。

 

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山に向かうまでは舗装路となります。

 

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泊まっているホテル横もコースで、ここは激坂。軽いギアでサクサクと前進。

 

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何これ(・・?)

もう階段なんですよ、ええ。ここはMTBを担いで階段を上ります。

 

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階段が終わると、砂利道なオフロードエリア。

 

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すぐ横は崖だぜぃ 

 

こういう平地は思う存分に飛ばせます。実際飛ばしてタイムや順位を稼いでいます。

私の足はかなり強化されているようで、 「ふくらはぎや太ももがちょっと太くなったな・・・」と思ったら、どうやら筋肉が付いており、踏み込む力と引く力が強くなったようです。

 

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私からの視界だと街と海が一望できて素晴らしい景色が眺められました。アクションカメラでもそこそこ写せかな。まぁ雰囲気だけでも・・・。

 

こんな景色がたくさん見られました。

 

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開けた道ばかりでもなく、こういったシングルトラックっぽいところもたくさん。

こういうところは、「いかにクランクを回し続けられるか」がキーとなります。適切なギアを常に意識するのです。ちょっと軽いくらいがちょうどいい。

 

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こういうところをスイスイ走れるようになると、高揚感が極めて高く感じられるようになり、オンロードのバイクが退屈に感じるようになります。 

 

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山の景色も良い感じでした。MTBでこういう道を走ってみたくないですか?そう思ったら、今すぐMTBを買いに行こう(笑)

 

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ちょっと上り。

あまり急な上り坂じゃなければ、ちょっと重めのギアでトルクかけて上ってもいいです。私はそうしました。

 

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シングルトラックの下り坂。

景色が良いですねぇ。そんなに見る余裕はなかったですが(苦笑)

 

前の選手は立ち乗りで下っています。あれが正解です。

下り坂ではまだ恐怖心があり、そこまで速度は出せないものの、意を決して立ち乗りに。身体全体でバランスを保ちながら進むことで、マウイやHADANOの時よりも明らかに速度が出ていました。

 

下り坂では今まで座ってたんですよねぇ。座ると振動がモロに身体へ響くので、体力消耗もするし、良いことが無かったようでした。

 

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オフロードなので、岩道の上り坂がところどころあります。

「こんなところをMTBで漕いで上れるの?」ー>「上れます。割と普通に。」

 

今回は「フロントはインナーのみ」としました。

これまでの経験から「段差や急峻な上り坂を走破するには後輪で押し続けること、つまりクランクを回し続けること」が重要だと悟ったのです。軽いギアで押し続ける。

ロードではインナーを使わないんですが、その変な拘りを止めました。

 

そしたらなんとこんな岩道の上り坂もサクサク走破できることできること…。「なんだこれ、ちょー面白いんですけど(*´Д`*)」。 この瞬間に「あ、俺クロス(をメインに)やろう!」と思いました(え?)。

 

 

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 この時点で周半分といった感じ(約7km/22km)。

こういう舗装路の時に栄養補給とすると良いですし、他の選手もそうしていました。距離的にもちょうど良い所ってのもあります。

 

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舗装路が終わるとしばらく上り坂。

 

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2周目のここ(約22km)で前輪のスルーアクスルが抜けました。

 

ここに差し掛かる前から「なんか異音がするなぁ・・・」と分かっていたんですが、ブレーキのディスクが曲がったんだろうと思ったんですね。

実際はスルーアクスルが抜けかかっており、前輪が不安定だったことによってブレーキパッドとディスクがスレまくっており、それが異音の正体だったようです。

 

一回MTBを降りて、ネジを締め付けました。俺のMTB(というかホイール付属のスルーアクスル)、抜けやすいんだよな・・・。

 

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舗装路から100mくらい進んだところなんですが、このコースとしての上り坂はここが一番難しいです。

 

ギアを最も軽くして、重心は前にして、ひたすら漕ぎます。漕ぎ続けないと後ろに転びます。重心を前にっていうのは、「ママチャリを漕ぐような感じ」なんですよね。サドルの先端に座るんです。

 

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 上った後は下り坂。ここは景色を眺めながら爽快に。

 

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街並み景色に惚れ惚れしてしまい、ハンドルを一瞬だけこっちに向けました(笑)実際は右側へ行きます。

 

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その景色を過ぎるとシングルトラックな下り坂。

こういうところで速度が出せるとタイムも稼げるんですが、まだちょっと怖いな・・・。イケる人はノンブレーキでしょう。

 

あと試走は出来たらした方が良いです。コースの雰囲気が分かっていれば、飛ばせるかどうかの判断が出来るようになるので。

 

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おねーさんに従って左の舗装路へ。

そこの縁石の石も何気に段差がありますが、クランクを回して突っ走れば全然進めます。段差はフロントサスで吸収するので大丈夫。

 

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確か10km/25km地点だったかな。

舗装路を下ったり上ったりで約1kmくらい続きます。この辺はラク。

 

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右の未舗装路に入ります。急に来るんだよねぇ…。

こういうところは段差や急な上り坂の場合が多いので、あらかじめギアは軽くしておきます。力で押すとクランクが回しきれず、バランスを崩して転びます。逆に回せれば転びません。

 

こういうところを転ばすスムーズにいけると、何かが覚醒します。「あぁ、いつまでもMTBに乗りたいわ」と。

 

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草むら。レース後に自分の身体を見たら、ところどころに切り傷がありました。たぶんこういうところでスリ切ったんだと思います。

 

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前の選手にメチャ接近しておりますが、この大会はドラフティングOKです。

とはいえ、ドラフティング効果なんて殆どないですが、「このラインで行けるのか。あ、そっち行くと転ぶのね。」といった参考にはなります。

 

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追い抜こうとしている私(笑)結構上れました。

 

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周後半も素晴らしい景色を拝めました。

周後半は上りが続きました。ヒルクライムとかで鍛えていればそんなに辛くないと思います。私は辛くなかったです。

 

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上りもあれば下りもあります。

良い景色なんですよ。走りたくなりましたか?なりませんか、そうですか・・・。

 

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ナショナルウェアを着ている選手がおりました。

あぁ、7月のITU世界クロストライアスロン選手権では俺もこれ着て走るのか、、、なんて思ったり。

 

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前の選手はドリフトしてました。かっこええ。

 

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ここ一気に下って舗装路に入るんですが、一周目は思わず歩いてしまいました。すんげー急だったんですもん。二周目はしっかりとMTBで走りました。慣れです。

 

ここまで来ると周も残りわずか。ちょろっと未舗装路を走りますが、周の残り1kmくらいは舗装路になります。

 

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左の選手は前輪がパンクしたようです。

パンクと隣り合わせですが、私は替えのチューブを持って行きませんでした。現地でボンベをゲット出来なかったってのが大きな理由です。チューブ持っていっても空気入れがなければねぇ。。。結果的にパンクすることもなかったし、軽装になったので良かったです。

 

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エイドステーション。ここで1周目が終了。

走ってみると長いようであっという間でした。

 

このすぐ先にメイン会場があり、2周目に行くならそのまままっすぐ、終わったら右に折れてメイン会場へ行くことになります。

 

【トレランコースマップ】

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約5km/周を2laps(ちょっと違うけど)。初っ端はバイクと一部コースが被ります。

 

上り坂は岩山。健脚豪脚ランナーなら走れそうですが・・・さてどうか。

エイドステーションは2箇所。約1km地点と約5km地点にエイドステーションがあります。

 

【ランパート】

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写真がないので「Greece Championship - Highlights 2017」から拝借。

https://www.youtube.com/watch?v=T5cbaw1YOnE

 

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こんな道を上るんですわ。「あ、無理無理、こんなとこ走って上れないわ・・・」ということで歩き(笑)

多くの人が歩いてましたよ。下りと平地で稼げば良いのです!

 

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その下りで稼ごうと思って飛ばしたら、2km地点(1周目)と6km地点(2周目)で左足を捻りました(泣)

「マウイから大幅なPB記録更新が見えているここで、ペースを落としてたまるものか!」ということで、ひねった足の痛みを無視してペース維持。

 

ペースを気にしなければ、景色を楽しみながらのトレイルランってのも十分できました。写真無いのが残念。

コースにはフォトグラファーがいて、パシャパシャ写真を撮っていたし、レースガイドにも「後日販売されるっぽい」ことが書いてあったので、販売されたら買おうと思います(つまり追記予定)。とはいえ、いつどこでどうやって販売されるのかが謎(笑)

 

【フィニッシュゲート】

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ランを2周終え、メイン会場のフィニッシュゲートへ。緩く温かい出迎えの中、ゲートをくぐりました。

 

【フィニッシュ】

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フィニッシュエリアにて「お前、日本から来たのか!よく来たな笑。おめでとう👍」と。MTBもだいぶ慣れてきました。慣れてくると楽しい🚲

 

PBを1時間近く更新。

クロストライアスロンにもやっと「(完走は)イケるな🙄」という自信が芽生えてきました。実はロング完走よりも全然自信が無かったりしたのです。MTBがねぇ…。

 

【フィニッシャーメダル】

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これでXTERRAは2枚目のメダルとなりました。今年はコレクションしますよ(笑)

 

【フィニッシュエリア】

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みんなグッタリしております。この日も暑かったからねぇ😩

 

【食べ放題】

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レース後の栄誉補給😎食べ放題でもちろんタダ。

 

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焼きラムの串刺しかな…。美味かったです。

 

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パスタっぽいやつ。オリーブオイルが濃厚でした。レース後にはちょっと重いな(苦笑)

 

MTBと荷物のピックアップ】

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トランジションエリアからバイクと道具をピックアップ。

XTERRAって、この辺の時間管理がかなりゆるいんだよなぁ…まぁ個人的にはそういう方が好きですが(笑)

 

【よくやった、俺のMTB

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汚れるとカッコエエですなぁ。帰国したらメンテしないと…。MTBは「1レース、1不具合以上」です。ガタガタの道をずっと走るんだから、そらそうか🙄

 

今回マウイから劇的にPB更新したのはMTBのおかげ。ようやくコツを掴んできました。

 

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みんなお休み中でした。雰囲気が緩い(笑)

 

【アワードセレモニー】

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メイン会場で14時過ぎにアワードセレモニー開始。大勢のオーディエンスに囲まれながら、猛者たちが表彰されていきました。

 

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エイジ30-34入賞者たち。

あそこに立ちたいですねぇ…。バラモンキングは狙う予定ですが、どうなるかなぁ(遠い目)


そして俺は絶対に、絶対にまたXTERRA World Championship in マウイに行くんだ(=゚ω゚)ノ

 

あ、俺は来年、35-39カテだわ。

 

【片付け】

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宴が終われば片付けとなります。

ホテルは明日チェックアウトなので、サクッと洗濯とお片づけ。

 

Vouliagmeniは暑くて湿度も高くないので、洗濯物がサクッと乾いて助かりました。速乾素材なら干してから3時間くらいでOK

 

バイクはドロを軽く水で洗い流して梱包。バイクポーターProへのMTB梱包も要所さえ掴めば難しくないな。

 

この後、外にご飯を食べに行ってこの日は終了。お疲れ様でした👍

 

【翌日の朝】

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4月30日(月)、6時に起きてしまいました。この日はアテネ中心街へ移動して観光。

 

そうそう、ホテルの朝食はバイキング方式でした。特にギリシャ料理ってわけじゃなかったけど、普通に美味しかったです。

 

アテネ中心街へ】

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ΣΤ.ΕΛΛΗΝΙΚΟ駅。

 

Vouliagmeniからはバス(122)と地下鉄で行きました。

まずはバスでΑΓ.ΠΑΝΤΕΛΕΗΜΩΝからΣΤ.ΕΛΛΗΝΙΚΟへ。

 

そこから地下鉄でΣΤ.ΕΛΛΗΝΙΚΟ駅からΣΤ.ΣΥΝΤΑΓΜΑΤΟΣ駅へ。

 

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地下鉄の客室は広いので、バイクもそんなに迷惑じゃ無い(と信じてました(笑))

 

ちなみにバス(122)はエアポートバスと同じタイプだったので、バイクも全然載りました。

 

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ΣΤ.ΣΥΝΤΑΓΜΑΤΟΣに到着。あ、ここがシンタグマ広場です。

 

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とりあえずホテルにチェックイン。

13時に着いたんですが、チェックイン出来ちゃいました。ラッキー👍

 

そして観光へ。

 

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ぷらぷら散歩🚶

 

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アクロポリス

 

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360度カメラにて。まぁ雰囲気だけでも…。

 

 

【次の日】

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5月1日(火)、帰国日。

帰国は夜の便なので、夕方くらいまでは観光でした。

 

ただ、この日はメーデーで、ほぼ全ての博物館がお休みでした。おぉ、マジかよ( ゚д゚)

そんなメーデーによくある団体行進がそこかしこで行われてました。

 

毎年5月1日はお休みのようなので、観光に来る人は要注意です。ちなみに飲食店やギフトショップは開店してます。

 

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ビラ貰ったけど、全く読めない…。字面だけ見たら、統計物理学の教科書を読んでるみたいだ(´・ω・`)

 

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アテネ国立考古学博物館とか。残念ながら、ここも今日はお休みでした。

 

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Filopappou Hill or Hill of the Musesとか。

 

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そこから見たアクロポリスとか。

 

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飲食店街は人・人・人。

ここにいる方々は、「コミュニケーションが最大の娯楽」というのを体現しておりました。

 

【帰国へ】

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2日間ほどの観光はあっという間に終わりを迎え、帰国時間となりました。

 

シンタグマ広場からエアポートバス(X95)が出ているので、それにのって空港へ。

 

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チケット売り場は乗車場所すぐ横にありました。6ユーロ。24時間運行で、15分に1本くらいです。

 

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アテネにさようならです(´・ω・`)

 

アテネ国際空港】

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1時間ちょっとで空港に到着。

 

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チェックインカウンターに長蛇の列…出発の3時間前に着いたんですが、それくらいでちょうどよかったです。

 

中国人団体、どこに行ってもホント多いです。あと、横入りとか無しにして欲しい😩

 

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チェックインを済ませた大型荷物は専用の窓口に預けます。

 

その前にチェックインカウンターの真後ろにあったターキッシュエアラインの事務所で別料金を払ってます。90ユーロでした。

 

チェックインカウンターで手続きが終わった後、「後ろの事務所からバイク料を払ってきて、また戻ってきてね☝️あ、荷物はそこに置いといて良いよ👍」となります。

 

それを払い、バウチャーをチェックインカウンターのスタッフに見せると、「良し👍」となり、この大型荷物の窓口に来ることになります。スタッフと一緒に。

 

スタッフ:「これMTBかい?」

私:「そうそう!」

スタッフ:「私も乗ってるんだよ。〇〇というやつ。これ、ブランドはどこだい?」

私:「CUBEだよ。知ってるかい?」

スタッフ:「知ってるさー。有名じゃないか。」

 

CUBEはヨーロッパでは結構有名なんですよね。そらそうか。

 

そんな会話を交わした後、バイク(と何故か普通の荷物も)この窓口から預けました。

 

窓口スタッフ:「OK👍」

私:「( ゚д゚)え?あ、そう」

 

日本から出る時に苦労したサスペンションがどーのこーのとか無しでした。うるさいのは日本くらいかもしれないです。

これ大変だなぁ…。外国人にとって、日本でのMTBの大会に出づらいじゃないか。そもそもそんなに大会数はないけど。XTERRAも無いし(´・ω・`)

 

アテネ国際空港のラウンジ】

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出発まで少し時間があったので、アテネ国際空港のラウンジに寄ってきました。

 

施設はかなり良かったです。綺麗だし、メシは美味かったし、酒は飲み放題。人も少ないし。

 

【成田空港到着】

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5月2日(水)の18時30分。イスタンブール経由で日本に帰国。

 

あ、イスタンブールのラウンジでシャワーを浴びました。昼間観光して帰る時にあれは良いねぇ。汗を流し、着替えて日本へ(一時的に)帰ったのでした。

 

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そうそう、イスタンブールから成田までの間、オケの集団がいました。チェロなんかは座席をもう一つ取って、そこにケース入りのチェロを座らせて運んでました。すげぇ( ゚д゚)

 

まぁ私は楽器で海外に行く事なんて、今後も無いだろうねぇ…多分(´・ω・`)

 

【あとがき】

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ギリシャから帰国して24時間後のマレーシア出発に向けて、機材チェンジ中。

 

人生2回目のクロストライアスロンはなかなか満足のいくものでした。

コースから見える景色は綺麗だし、結構走れるコースだったし、結果も良好。クロスに対して良いイメージが自分の中に残り、大きな収穫でした。

 

もっともっとクロストライアスロンをやりたい!!そんな気持ちをぐっと抑えた、来週の113 Triathlon Malaysia(ミドルディスタンス)に臨むのです。