[旧共産圏_クロストライアスロンの旅]4日目(ヴロツワフへ移動)

2018年8月14日(火)。
次戦、ドイツ・ツィッタウ(Zittau)に向けて出発です。
 
とはいえ、1日でクラクフからツィッタウへ行くのは大変なので、途中ポーランドヴロツワフに観光を兼ねて滞在することにしました。
クラクフから北西・約250km、ポーランド第4都市で、クラクフとツィッタウの真ん中くらい。
 
【出発】

6時半起床、7時に朝食を取り、8時15分に出発。
 
クラクフ・バスターミナル】

バイクケースを押しながら約20分。クラクフ駅横のバスターミナルに到着。
 

チケットは事前にインターネットのウェブサイト(FlixBus)で購入していたので、それを準備して置きました。
これも要プリントアウトです。特に、バイクケースに付けるタグは必須。
 
そうそう、バイク用には追加料金を払っています。規定サイズをオーバーしているためです。
 
・FlixBus

www.flixbus.com

 
 

メールで送られてきた荷物用のタグを貼っておきました。こんな感じで。
ちなみに、追加料金は約10ズロチ。人の運賃より荷物の方が値段が高かったです。キャパが限られるからかな。
 
準備を終え、ちょっとトイレ休憩。(使用料は2.5ズロチでした)
 

電光掲示板を見たら、「ヴロツワフ行はG1」との案内がありました。直前にならないと分からないみたい。
 

あ、ダブルデッカーだ( ゚д゚)
 
1階、後ろの部分が荷台で、バイクポーターproはそこに収納 (この時にタグチェック有り)。
スタッフに「リュックもそこ(荷台)に入れてくれ。」とポーランド語で言われたので、そこに置いておきました。
 

こんな感じ。
 
停留所へ早めに行って良かったです。
遅いと荷物を載せる場所が限られてしまうので、一苦労しそう。
スーツケースなら積めば良いですが、バイクケースはそうもいかない。あと、シーコン等の異型バイクケースが載るかどうかは不明。(なんとなく厳しい気もします)
 

ヴロツワフへ出発。約3時間の長旅。
 

12時30分、ポーランド第四の都市・ヴロツワフに到着。
 
荷物、特にバイクケースをはよ置きたかったので、まずはホテルへ。
 
【ホテル】

ヴロツワフ駅、目の前のホテル。ここに二泊三日滞在しました。
 
到着した時は13時。
スタッフから、「チェックインは14時なのよ。荷物は置いていって良いわよ。」ということで、荷物を置いてちょっと外出。
 
【ツィッタウ行きのチケット】

チェックインまで約1時間ということで、ツィッタウまでのチケットを買っておくことにしました。
 ヴロツワフからツィッタウまでのチケットはインターネットのウェブサイトから買えなかったのです。
 
券売窓口には人が並んどりました。
「行き先はドイツだからInternational/Domesticの窓口だろー!」と思ってその窓口に行ったら、「それ(ツィッタウ)は6番窓口(Domestic)で買ってくれ。(ポーランド語)」とのこと。え、なんで('・ω・')
 
改めて6番窓口へ。
「16日にツィッタウ!」と準備していた予定ルートをDB(ドイツ国鉄)のアプリで見せて、チケットを購入しました。英語は通じないみたい。
 
【買った】

一枚目。
 

二枚目。
 
買ったは良いんですが、ヴロツワフからツィッタウまで合計で47ズロチ。日本円で約1,500円?異常に安い…。ホントにこれで行けるの??
しかも印字されている行き先の駅名、全然違うんですけど。え、なんで('・ω・') 
 

流石に不安になり、窓口近くにあったオフィスに行きました。ここにいた美人スタッフさんは英語ペラペラ。(窓口のスタッフはちょっと怪しかったです。)
 
私:「16日にツィッタウに行きたいんだけど、このチケットで大丈夫?」
美人スタッフ:「うーん、大丈夫よ。」
私:「(DBアプリ見せながら)このルートで行くんだけど、この電車に乗れる??」
美人スタッフ:「大丈夫。一枚目がポーランド用で、二枚目がドイツ用なの。」
私:「ふーん、分かったっす。あなたを信用するよ。ありがとう( ゚д゚)」
 
ホントかねぇ('・ω・') 
 
【調べた】

買ったチケットの一枚目は「Boleslawiec」まで。二枚目が謎で、「EURO-NYSA-Ticket」なるもの。
 
「EURO-NYSA-Ticket」について調べました。
 
・ZVONの説明ページ
 
意訳すると「写真のエリア内の鉄道は国関係なく、EURO-NYSA-Ticketで乗れますよ。」ということらしい。
そうなると、「『Boleslawiec』は別料金で行って、そこから『Zittau』までは『EURO-NYSA-Ticket』で行ってね」ということか。
 
そういう理解にしておきました。
「ダメなら乗った後に追加料金を払えば良いやー」と楽観視しておきました。
 
【散策】

チケット問題にはキリを付け、ヴロツワフの街中を散策することにしました。
 
散策前、ちょっとだけホテルで寝ました。疲れてるねぇ。
 
【オシャンティー市役所】

ヴロツワフ旧市街地のど真ん中。
 

お馬さんが待機中。
 

ストリートフルーティスト。
普通に上手かったです。(経験者・私が語る(笑))
 
ヴロツワフには、こういったストリートミュージシャンがたくさんいました。しかも、みんな上手いんですよねぇ。ヴァイオリンとか、あの上手さは間違いなく昔からの経験者ですもん。
 
【外食】

ポーランドに来て、最初の外食だったりします。飲み物付きで40ズロチ程度。他のヨーロッパに比べれば安いほう。
 
【Parish of the Most Holy Name of Jesus】

カトリック教会とか。
彫刻と絵画に圧倒されました。
 
【ピアノコンサート】

ホテルのロビーでたまたま見つけたピアノコンサートのパンフレットに誘われて、会場に来てみました。
 

私の好きなクラシック曲も演奏され、Tシャツ・ジーパンの兄ちゃんピアニストの上手さに圧倒されちゃいました。

ピアノはちょうど3年前、某楽器チェーン店のコンサートで弾いたのが最後ですが、その時の先生に「んー、70点かなー。」と言われたのをふと思い出しました。厳しいな、おい(笑)
 
聴きに来て良かったです。旅の楽しみ方をまたひとつ学んだ気がします。
そして、また私が弾く機会があれば、クラシック曲にしよう。遠い未来の話ですが。
 
【この日の終了】

クラクフからヴロツワフへ移動し、ツィッタウまでのチケットも(若干疑惑は残るものの)無事に買え、ピアノコンサートにも行けました。
 
明日はヴロツワフをガッツリ観光したいところです。