[旧共産圏_クロストライアスロンの旅]5日目(ヴロツワフ観光)

2018年8月15日(水)。
この日の予定はヴロツワフ観光。
 
【朝食】

7時30分過ぎに起床。8時頃に朝食。
久々にゆっくり寝られたんですが、疲れが微妙に残っていました。レースまで日が無くなってきたので、そろそろ疲れを取らないと…。
 
【百周年記念ホール】

 まず最初にここにやってきました。
 
ヴロツワフ駅からバスに乗って15分くらいのところ。
乗ったバスの打刻機(というよりも、そのシステム)が壊れてて、買ったチケットに打刻出来ませんでした。無賃乗車ってワケじゃないけど、「早く着かないかなー」と思ってました。
 
ここは百周年記念ホール前の噴水広場。
毎時、音楽に合わせた噴水ショー有り。着いた時がちょうど10時で、たまたま見れました。夜なら照明付きなんだそうな。
 

日本庭園をちょろっと見て、その近くの公園を散歩。
 
百周年記念ホールに併設されている美術館を覗こうとしたら、お休みでした。うーん…ついてない。
 
【Cathedral of St. John the Baptist】

ヴロツワフの街並みを一望出来るらしい「Cathedral of St. John the Baptist(洗礼者ヨハネ大聖堂)」へ行くことにしました。
 
時間もあったので、百周年記念ホールから徒歩で。だいたい30分弱。
 

到着。
この大聖堂、何回か修復されているんだそうな。
 

12時にここに着いた時、何かイベントをやっていました。クリスチャンじゃなきゃ入れなそうでした。
※後々その理由を理解できました。
 
このため、一般見学は14時からみたい。
「2時間待ちかー。違うところ行っておくか。」と思い、先に近くの国立博物館を見に行くことにしました。
 

国立博物館もお休みでした。あらら…。
 
私、全く知らなかったんですが、ポーランドの8月15日は国民の祝日であり、「聖母の被昇天」の日。あ、大聖堂の集まりはそういうことだったのか。
 
ちなみに、この日の前後はポーランドソビエト戦争の戦勝日だったそうな…。
 
Panorama of Raclawice Battle

ポーランドの勝利」繋がりで、ラツワヴィツカの戦いを描いた「Panorama of Raclawice Battle(ラツワヴィツカ民族博物館)」に行ってきました。(ここは休みじゃなかったです)
 

ちょっと混んでおり、約1時間待ちでした。30ズロチなり。
 

入場時刻。
 

館内にはポーランド語で解説が流れるんですが、希望すると多言語訳されたデバイスを貸してくれます。
 
主要な言語は一通りありそうでしたし、日本語もありました。なので、日本語で聞けました。
 

見学時間は約30分。
 
解説は直訳じゃなくて、自然な日本語だったので分かりやすかったんですが、ポーランド人の名前が不慣れなため、脳内にディレイが生じました。そりゃ仕方ないな。
 
でも、ちょっとだけポーランドの過去について知れたため、良い勉強になりました。
 

改めて大聖堂へ。
 

大聖堂の中とか。
詳しい事は分かりませんが、彫刻にリアリティがあり、とても整っていました。
 

この大聖堂にあるタワーからヴロツワフ旧市街地を一望。
 
【街中を歩いた】

祝日ということもあり、広場にはたくさんの人がいました。
 

ストリートヴァイオリニストとか。
私はヴァイオリンをほぼやったことないですが、このヴァイオリニストは上手でした。明らかに昔からやってる人。
 

リコーダーニストとか。
そういえば、私はソプラノ、アルト、テナーリコーダーを持っている人でした。
 
なかなか上手かったです。
リコーダーってフルート同様、最初の音の立ち上がりが結構難しい。低音になればなるほど。
 

人がたくさん集まってました。注目度高し。
 

杖を片手に浮いている人とか。ウケてました。
 

個人的にはこれが凄いなぁと思ってました。
スプレーで描いてるんですよ、コレ。
 

円盤とか、色々な技を使って描いてました。しかもスゲー早く。壁に描いてるスプレーアートは、こういう感じであっという間に描いているんでしょうか。
 

そうそう、ヴロツワフの街中にはこういう小さい銅像が点在しております。200体くらいあるんだそうな。
 
どの銅像も子どもに大人気でした。
 
【この日も終了】

こんな所にも銅像が…。
 
今日は終日観光三昧でした。
一部、博物館がお休みというハプニングもありましたが、代わりに行けた所もあるので、結果オーライです。
 
さて、明日はドイツ・ツィッタウに向けて出発となります。鉄道チケットの疑問は残るものの、無事に決戦地へ辿り着きたいところです。
 
ここ数日、普通の観光しかしていなかったこともあり、レースで東欧に来ているってことをすっかり忘れてました。いかんいかん(苦笑)