[旧共産圏_クロストライアスロンの旅]8日目(XTERRA Germany_レース当日)

2018年8月18日(土)。
6時30分頃にスマホの目覚し時計で起床。あぁ、眠い。8時間くらい寝たんですが、やっぱり眠い。
 
朝食開始の7時。
ホテルに併設されてるレストランへ行ったら、まだ準備中でした。コーヒーを飲みつつ、出てくる料理をピックアップしてエネルギー補給。
 
座って待っていると、「卵の焼き方はどうする??」とスタッフがいきなり聞いてきたため、「んー…スクランブルで🤔」と注文しました。
 
スタート時刻は11時33分なので、特に制約せず、しっかりと食べました。
 
【出発】

朝食を食べて、タイミングチップを付けたり、最終的な準備を終わらせて、9時15分に出発。
 
CCDが写ってますが、某エリート選手の受け売り。ちょっと試してますが、現時点でパフォーマンスに効果があるかどうかは分かりません。
「三品さんみたいに連戦にでるような人は想定外だと思います。」と、ツッコミ入りそうですが。
【到着】

9時30分過ぎ、レース会場に到着。
トランジションエリアのオープン時刻は9時からだったんですが、ガラガラでした。
 
ちなみにここのクローズ時刻は11時15分。急いで準備する必要もないので、みんなノンビリ準備するみたい。
 

バイクチェックイン前に腕へナンバーを書いて貰い、MTB検査とヘルメットチェック。
 
MTB検査は定番のブレーキの効き具合。ヘルメットチェックは外側だけでなく、内側もチェックされました。ヘルメットの規格がどうのこうのってのはなかったです。
 

ナンバーはこんな感じ。
 
XTERRAはマジックペン率か高い(と思います)。個人的にタトゥーシールではなく、これで良いと思ってます。シールはなかなか落ちないんです。
 

トランジションエリアで準備。箱が用意されており、この中に全荷物を入れなければなりませんでした。
「各パートで使ったものも、しっかり箱の中に入れて下さい。」と、場内アナウンスがありました。
 
この箱、XTERRA部門に出る選手だけで、ClassicとReduce部門は直置きでした。
 

こんな感じ。
不要な手荷物もこの箱の中に入れておきました。
 
そうそう、レース当日のスイムは水温が高いため、ノーウェットとなりました。この箱に入っている白い袋には必要無くなったウェットスーツが入っているのです。
 

レース後に気がついたんですが、トランジションエリアの端っこに「Luggage Tent」なる場所が有り、ここに不要な荷物を置いておくことが出来たみたい。なんだよー、分からなかったぜ(・д・)。
 

場内アナウンスによると、水温が24℃以上になると、ノーウェットになるとのことでした。XTERRA基準かな…。
 

10時過ぎ。その頃には選手も集まり、大変賑わっておりました。
 

記念撮影。
 
トランジションエリアでうろうろしてたら、カメラマンにインタビューされました。
 
カメラマン:「Can you speak English?」
私:「Just a little bit (;・д・)」
 
そのまま続行。
「How do you feel now before today's race」
的なことを聞かれて、それに答える感じ。
 
マイクとカメラを向けられて…ってのは初めてだったので、緊張しちゃいました(; ・`д・´)。
 
アジア人が出ないレースに、代表ユニフォームを着ていると、やはり目立つみたいねぇ。英会話のトレーニングしないと…。
 
準備もインタビューも終わり、1時間くらいトランジションにあったテント(リレー待ちの場所)で休み、スタート時刻まで待ちました。
 
さてさて、欧州選手権の始まりです。
 
【コースマップ】

1.5km(750mを2Laps)。
第二ブイで折り返し、1周目が終わったら、一度スイムアップします。
 
Olbersdorfer Seeを泳ぎます。すでに書いた通り、レース当日は水温が基準値(24℃)を超えたため、ウェットスーツの着用不可となりました。
 

36kmをワンウェイ。
Olbersdorfer Seeの南西の山を走ります。トレイル率は約90%(個人的な目測)。
 
このマップの左上に高低差マップがありますが、獲得標高は約1160m。
上りのスタミナ(筋持久力わ心拍)勝負とダウンヒルのスピード(恐怖感との)勝負。U字凹みもあり、場所によってはMTBごと飛びます。幅2m弱・深さ1m弱のところだったな…。
 
実際に私も飛んで、無事に着地しました。BMXみたいで怖かったー。
 

10km(5kmを2Laps)。
Olbersdorfer Seeの西側の林道を走ります。トレイル率はこちらも約90%(個人的な目測)。
 
ランコースはほぼフラットで、時々上りと下りがある程度。これもスピード勝負。
獲得標高としては150mくらいです。
 
【スイムパート】

スイムキャップはスタートエリアかつスタート時刻直前に渡され、なんとも慌ただしいスタートとなりました。
 
私にとっては、久々のノーウェットスーツでのスイムとなりました。今年5月の113 Triathlon desaru, Malaysia以来。
ウエットスーツによる浮力が無くなり、身体が浮かなくなりましたが、それはどの選手も同じこと。あえていえば、体脂肪が高めの人が有利か。
ウエットスーツの締め付けが無いことで、肩周りが動きやすくなりました。これは良かったです。
 
また、前日の試泳と同様、レース当日も波は全く無く、プールを泳いでいるのと変わらなかったため、「進まない!」と感じることはありませんでした。「ペースは落ちてしまってるな…」と分かったものの、「泳ぎやすい」とも感じました。順調、順調。
 
若干前方のブイが多少見えにくかったですが、一度目確認出来れば、そこに向かって泳げば良いし、また周囲の選手の様子を伺いつつ泳ぎ、方向は補正していきました。
波の無さも蛇行減に寄与してくれました。
 
そうそう、今回は「SRORTOGRAF.COM」から画像データを買いました。
 
「自分が写っている全て+汎用写真」で19.9ユーロと、日本(オールスポーツなど)やIRONMANなどのそれと比較にならない程安価でした。助かっちゃった(笑)
 

第一ブイを回り、次の第二ブイで折り返し。第三ブイを回った所で、先にスタートしたエリート選手の先頭集団に抜かれました。
 
それを横目で見て衝撃を受けました。
「まるでイルカが通過していくような、スケートリンクで滑っているような、あの速さは一体どこから…(;・д・)」
エリートと並んで泳いだってのはこれまでに無く、これが初体験だったのです。泳ぎながらぼう然としちゃいました。
 
貴重なエリート選手の泳ぎを見て、一度目のスイムアップ。
750m終わった所で14分ちょっと。私にとっては妥当なタイムでした。ちなみにエリートは1500mを20分くらいで泳ぎます。早すぎ。
 
ウエットスーツによる浮力がなかった分だけ疲れを感じつつも、2周目も無難に終わらせ、スイムパート終了。タイムは30分54秒。
 
ノーウェット、私の実力ではこんなもんです(・д・)
 
 
MTBパート】
スイムキャップとゴーグルを取って、バイクシューズとヘルメット、ゼッケンベルト(ゼッケン付)を身に着け、MTBパートのスタート。
 
ウエットスーツを脱ぐ手間がなくなった分、ラクMTBの準備に入れました。
トランジション含めたタイムで考えると、レースやコースによっては、ノーウェットの方が良いかも。
 

上ってる上ってるぅ(・∀・)
 
序盤は、「(身体の動きは)良い感じだし、コースも良いな…」と思いました。
前週のポーランド戦のMTBが過酷であったこともあり、多少鍛えられたのと、コース幅も広く、路面も乾いており、とても走りやすかったです。
 

先にも書きましたが、このコースは獲得標高が約1,160m。ヒルクライムダウンヒルのコース。
 
最初のヒルクライムに差し掛かってからMTBにトラブルがあることが分かりました。
急な上り坂の時、リアディレイラーを一番低い(ロー)ギアにしたんですが、ガチャガチャとギアが定まらなかったのです。
 
それ故に上手く漕ぐことが出来、仕方なく下車して手押し。「(漕いで)上れるんだけどなー」ちょっと悔しかったです。
シフトレバーを押し込み続けるとギアが入ったため、調整がズレたようです。
 
このローギア不安定の症状、レース中によく出るんですが、MTBだとそういうもんなのか、スプロケがSLXだからなのか、ディレイラーもしくはフレームが傷んでいるのか。MTBに関してはキャリア10ヶ月の見習い中ということで、この辺の判断が出来てないです。
 

この大会の一番の見どころ。
コース中盤(だったと思う)で、この草原を一気に下るのです。
 

ここは勇気を出してノンブレーキ。
身体が固いと振動を逃がすことが出来ないため、身体はリラックス状態に。
 
私、少しだけ高所恐怖症なんだよなぁ…。ちょっと怖かったです。
 

めっちゃ転んでる選手もいましたが、草むらなので、案外軽症だったんじゃないかな…。
 
仮に転んだら、抗わずにコロコロ転がった方が怪我をしないです。各エネルギーを回転方向に逃がす感じ。抗うと大怪我(骨折)します。
 

先にも書いたように、XTERRAとは別にClassic、Reduceのカテゴリーもあり、所々て分岐がありました。
看板があったり、ボランティアスタッフがいれば誘導してくれましたが、いないところもあるので、突然出てくる小さな看板をしっかり確認しながら前へ進みました。
 
今回、アクションカメラを2台導入したんですが、フロント側のカメラの容量が一杯になり、殆ど撮れず。
サドルに付けたカメラは後半(残り約10km地点)からフィニッシュまで撮りました。
 

MTBパート、残り約8km地点のダウンヒル。その下り切る直前。
一気に駆け抜けようとしたその瞬間。
 
「あ、やばい(;・д・)⁉」
地面は大小の岩がある、コケちゃマズイところで転倒。転び方がヘタクソだったため、肋骨を強打。
 
所々に擦り傷も出来ました。
特に左腕の傷口は思わず二度見。「この傷口にはソーセージが入ってるんじゃね(;・д・)」というくらい膨れてました。
 

コケた瞬間の絵。サドル下に付けたアクションカメラより。
 
肋骨が痛みとトラブルが呼吸を乱れを誘い、ちょっとだけ休憩。
ダウンヒルの出口にいたボランティア(小さな男の子)が駆け寄ってきて、「Are you Ok?」の言葉には静かに頷きました。
 
自己診断で「骨折はなく、軟骨損傷だな…」と判定。ちょうど一年前にフィンランドでやった時と感覚的には似ていました。あの時は軟骨損傷で全治2-3週間。
 

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呼吸が整った所で再出発。
転倒から再出発まで見守ってたくれた沿道の応援団から「よっしゃー、がんばれー!(多分ドイツ語)」と、活を貰いました。
 
そこからMTBパート終了までは安全走行。
「また転んだら日本に帰れない」と悟ったため、守りに入りました。コース終盤はテクニカルなコースは無く、舗装路もあったことが救いでした。
 
いくつかのトラブルがあったものの、MTBパートも終了。
タイムは2時間27分5秒。2時間は切りたいなぁ…。まだMTBとオフロードに慣れてないし、そんなもんです。
 
【ランパート】
MTBをラックに掛けて、ヘルメットとバイクシューズを脱ぎ、靴下とランシューズを履いて出発。
靴下は3足500円の超安いもの。「マメさえ作らなければそれで良い」くらいの気持ちで履きました。
 

これは週の前半にある上り坂だったかな。
手を地面に付けるまでもない、走れる上り坂でしたが、渋滞によって徒歩で前進。
 
ランの入りでは身体の重さは感じず、むしろ軽かったです。MTBで筋力を上手く使えてないのは明らかで、「(MTBを走りこなせていないのは)もったいないな…」と思いました。
 

前の選手が譲ってくれた瞬間。お礼を言いながら、前へ進みました。
 
これを見る限り、上り坂でも走れるくらいのスタミナと筋力が残っていたようですが、左側足の付け根あたりにちょっと違和感かありました。MTBで転んだ時に打ったみたい。痛むってほどではなかったので、こうやって走れたんだと思います。
 

手前の少女と私の構図が良い。
1周目が終わって、2周目に入る時の写真です。
 
この時には、MTBで転んだ時の身体の痛みを殆ど気ならなくなっていました。アドレナリンが出てて、痛みが感じにくくなっていたみたいでした。
 

異国の地から来た選手に拍手を送るこの構図、これも良いです。
 
己の表情を見る限り、結構辛そうですねぇ。
痛みというよりは、暑くて辛いって感じでした。湿度は低いため、日陰に入ると多少涼しかったんですが、日なただと暑かったのです。
 
エイドステーションで貰った水は飲むだけでなく、全身に掛けて身体を冷やし、傷口に掛けて、汗を洗い流しました。
 

この少女は何を思っているのか、すごく興味津々です。
この会場に東洋人は私くらいしかいなかったので、珍しかったのかもしれません。
 
少女に見守られて、2周目へ。
 

1周走ってしまえば、あとはさっき走ったコースをそのまま走るだけ。
 
最後のエイドステーション。
沿道の観客だったと思いますが、ビール片手に「beer(・∀・)??」とそれを差し出してくれた方がいました。すごく爽やかな笑顔で、思わず笑ってしまいました。そういう笑いの要素を織り交ぜてくれるとこ、大好きです(笑)
 
笑ってリラックスし、力が抜けたことでなんとなくペースも上がり、フィニッシュへ。
 
【フィニッシュ】

これも良い写真。
なんとこの写真、SPORTGRAF.COMのFBオフィシャルサイトに掲載されました。なので、これだけタダ(笑)
 
ランパートのタイムは1時間3分8秒。怪我しながらも、とりあえず完走出来て良かったです。
 

ビール片手にカンパーイ!
 
フィニッシュ直後にスタッフ用の赤いTシャツを来た男性が、嬉しそうにやってきました。「誰だろ??」と思っていたら、本大会のオーガナイザーでした。
 

その方と記念撮影。
 
フィニッシュ後、しばらく話し込みました。
「(2014年の)ITUクロストライアスロン世界選手権には日本人選手も来てくれたけど、XTERRA(選手権(?))ではあなたが初めてだよ!」と言ってました。あら、ホントですか!?
 
日本人が来たことがとても嬉しかったようで、「写真を撮ろう!」というお誘いを貰い、会場にあったカメラで記念撮影。
 
【フィニッシャーメダル】

「EUROPEAN CHAMPIONSHIP」ですよ。レアです。
 
ちなみにフィニッシャーTシャツはありませんん。参加賞Tシャツもなし。リュックが立派ですから、それで十分っす。
 
【フィニッシュ後の食べ放題】

フィニッシュエリアのテントにはたくさんの食べ物や飲み物がおいてありました。
ここにはりんごとソーセージとパンなど。
 

これはケーキっぽかったな。甘いものは欲してなかつたので、特に食べませんでした。
 

ビールも飲み放題。当然アルコール入りです。
 

レース直後のビールは超うまかったです。
去年出場したWTSハンブルクもビールがありましたが、ドイツではレース後にビールが出てくるのかな?
 

このオランダ人男性、たまたまフィニッシュタイムが近く、目が合ったため、話をしてました。
なんとなく意気投合して、このフィニッシュエリアのテント、そして、この後のパーティー会場も一緒に食事して談笑してました。
 
(パーティーでは食事を奢ってもらいました。Thanks!)
 

レースも終わり、MTBのピックアップ。
明日にはZittauを発つため、今夜にはバラして箱詰めしないといかんのです。慌ただしい。
 
私は遅くフィニッシュしたんですが、トランジションエリアにはまだ大量のMTBが置いてありました。みんなフィニッシュ後のコミュニケーションを楽しみ、ピックアップは遅かったみたい。
 

17時ちょっと前にホテル着。
フレーム等に付いた砂埃は濡れた雑巾で拭き取り、細かい掃除は日本でやることにしました。
 
バラしてて気がついたんですが、フロントディレイラーのシフターが壊れてました。アップ/ダウンのシフトレバーが干渉してしまう。
 
フロントはシングルで良いと思ってきたので、シフトレバーを交換するくらいなら、フロントシングル化でも良いかな…と思案中です。
 

終了。
えいやーでまとめて収納。一部不安なところもありましたが、従来通りの収納方法としました。「ブレーキディスク、外そうかな…」といつも悩むんよねぇ。センターロックならラクチンだけど、6ネジだと面倒なんだよなぁ…。
 
表彰式・パーティーは18時スタート。
気がついたら18時を回っており、細かい作業は置いておいて、ホテルを出ました。
 
【表彰式】

会場に歩いてカムバック。会場とホテルが近いのは正義だ(笑)
 
表彰式の様子。
エリートカテゴリーとエイジカテゴリー(年代別)の表彰がなされていました。あの表彰台にいる選手たち、鬼のようなタイムでした。特にMTBはどっかでワープしてるんじゃないか(笑)
世界選手権でも思いましたが、クロストライアスロンに関しては、あそこにいる自分の姿は全く思い込めないです…。
 
ここで例のオランダ人男性を待っていたら、XTERRA Globalのスタッフに話しかけられ、ちょっと雑談をしていました。
 
スタッフ:「なんでXTERRAを始めたんだ?」
私:「普通のトライアスロンとは違って、旅の要素が多いからだ。あと雰囲気が緩い、それが良い。」
 
XTERRAの話とか、個人的な話とか色々しました。
来年のXTERRAの話もしましたが、多分あんま言えないな…。日程発表が楽しみです。
 
その後、例のオランダ人男性と合流し、パーティー会場で食事してコミュニケーションを楽しみました。私のジャンク英語も理解してくれ、とても助かりました(笑)
 
【パーティー】

最終的に凄い数の観客がいました。
選手だけでなく、その家族や友人などが集まって、ひと時を楽しんでいました。
 
ヨーロッパの方々は「コミュニケーションが最大の娯楽」ということを知ってて、それを楽しんでいるんですね。
 
【長い一日が終わった】

パーティーを後にしようとした時、現地の若いドイツ人男性に声を掛けられました。聞くところによると、2年前に日本へ旅行に行ってから、日本が大好きになったんだとか。
 
その方はトライアスロンは全くやっておらず、今回は大会に出てた友人の応援で来たとのことだったので、「良い大会が地元にあるんだから、来年出ろよ」と行っておきました。苦笑してましたけど(笑)
 
長い一日でした。
インタビューされ、レースをやり、転んで怪我をし、それでもフィニッシュし、色んな人と話をし、パーティーに出て…。充実しました。
 
特に、現地の方々や選手、スタッフなど、色々な方とお話出来たことか良かったです。
よく話し掛けられましたが、東洋人は珍しかったのかもしれません。
話したスタッフの中にはそんな遠い関係の人ではなかったり…。
異なる人種による広い世界と、人との繫がりによる狭い世界の狭間にいる己の状況に、一種の可笑しさを感じてました。
 
このクロストライアスロンの旅もそろそろ終盤。明日は帰国に向けてチェコへ出発です。