[旧共産圏_クロストライアスロンの旅]10日目(帰国日)

2018年8月20日(月)。
 今日は日本に帰国する日です。
 
帰国便は15時50分プラハ発。そんな急ぐ必要もなかったため、ゆっくり起きました。と言っても、起きたのは8時くらいですが。
 
【朝食】

チーズ、ハム、ソーセージ、パン、野菜という朝食も今日で最後。
 
【出発】

9時30分くらいに出発。
 
バスはプラハ本駅から出てるっていうのはなんとなく分かっていたんですが、時刻はよく分かっておらず、「頻繁に出てるだろう…」と思ってました。その通りでした(笑)
 
こういう道は本当に大変なんです。
バイクケースのコロコロが壊れるんじゃないかと思いました。
 

プラハ本駅。
ホテルから10分くらいで到着。
 
【空港シャトルバス】

バス乗り場になんとなく来てみたところ、タイミングよくシャトルバスが来ていました。電光掲示板を見ても、何て書いてあるのか分かりませんでしたが、飛行機のマークで分かりましたね。「あ、これ空港行きだ!」って(笑)
 

バスの運転手から直接チケットを買って乗車。運賃は忘れましたが、60コルナだったと思います。荷物代は…分からないけど、多分かかってません。
 
スーツケースなら、私の後ろ側に棚があったので、そこに突っ込んでおけば良いんですが、バイクケースは入らないので、こうやって端っこに寄せておきました。特に迷惑ってこともなかったです。
 
約40分のバスの旅でした。
乗車している時、私の目の前に現地の女子高生の集団(部活かな)がおり、チェコ語でなんか喋ってたんですが(多分普通の雑談)、その光景を見てて楽しんでました。「この子はよく喋るなー」とか「この子はあまり喋らないなー」とか。
あと、目の色がバラバラで、「両親が移り住んだのかな?」とも思ってました。
 
【空港到着】

正式名称は「 ヴァーツラフ・ハヴェルプラハ国際空港」だそうな。
 
今回乗ったエミレーツ航空はターミナル1。
最初、うっかりターミナル2でバスから降りてしまいました。でも、ターミナル1と2は歩ける距離だったので、助かった次第です。
 

空港に早く着きすぎてしまったが故に、エミレーツ航空のチェックインカウンターが開いておりませんでした。
しかたないので、空港ロビーでカートに腰掛けて各種SNSとか、このブログの下書きを書いていました。
 
そうそう、実はこの遠征にスマホが壊れました。
ちょっと動かすと、電源が勝手に電源が切れたり、再起動かかったりするんですよねぇ。しかもネットワークに繋いでる時は超熱くなり、熱暴走でも電源が切れてしまう。
 
そんな勝手に電源が切れるスマホで写真を撮るのも一苦労でした。予備でデジカメを買おうかな。落としても壊れないカメラを(私はよく物を壊すのです)。
 

13時くらいにチェックインカウンターがオープンになりました。
あらかじめオンラインチェックインをしていたため、あまり並ぶことなく手続きを終えることが出来ました。それをしておかないと、果てしなく並ぶことになりそうでした。
 
このチェックイン時にバイクケースの中身を確認されました。単に開けただけです。レース後のシューズとかウェアが入っていたため、箱の中は超臭かったです(苦笑)すまんねぇ。
 
スタッフ:「そのケースはあのカゴに入れておいてください。持って行くんで。」
 
ということで、このカゴにバイクケースを入れておきました。
エミレーツ以外だと、大型荷物の窓口に持って行くことになると思います。
 

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ちなみに大型荷物の窓口はここです。出発ロビーの端っこにありました。
チェックイン前に確認していた時の写真。
 
【ラウンジ】

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セキュリティーを通り、お土産を買って、それでも搭乗時刻まで時間が余ったので、ラウンジでノンビリしてました。
 
食事やアルコールは全て無料だったので、サンドイッチを食べたり、スープを飲んだり、お酒を飲んだりして過ごしてました。
 
A380に初めて乗った】

ドバイ経由での帰国だったんですが、プラハ-ドバイ間の機材はA380。Airbusの2階がある飛行機でした。
 

最新のテレビゲームみたいに、手元の操作にもタッチパネルが付いてました。
 
ちなみにエミレーツは機内WiFiが使えます。2時間または30MBまで無料。速度は大して出ないため、使えるのはメールやLINEくらいまで。FBはちょっと辛かったな。
 
スマホWiFi経由だと、各種アプリのアップデートを始め出して、あっという間に容量制限になっちゃいました。なんだよー(・ω・〝)
 
【ドバイ到着】

約6時間のフライトで、ドバイに到着。
全く睡眠を撮ることなく、機内サービスの映画を見まくってました。
 
成田行きの搭乗時刻は2時50分。ゲートは…C5。
 

Cゲートに行くシャトルバスに乗車。
約10分間のバスの旅。成田行きの搭乗ゲートがあるロビーへ。
 
【またラウンジ】

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出発ロビーに着いたのが午前1時前。
ちょっと時間が余っていたので、ここドバイのラウンジも行ってみました。

 

ここのラウンジはメチャ混んでて、席を確保するのが大変でした。空港は広いのに、ラウンジは狭い('・ω・') 
 
夜中だったけど、お腹が空いていたので、しっかり食べました。
カレーがあったので美味しく頂戴しました(笑)米は細長のものでタイ米っぽかったです。個人的には美味しく頂戴できるので、ウェルカムでした。
 
【再度出発】

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出発の絵を撮ろうと思ったら、偶然管楽器集団がいました。どっかで演奏会でもやってきたんでしょうか。
 
フルートやアルトサックスくらいなら持ち込めるけど、テナーサックスだととか持ち込めないんじゃないかな…。バリトンは絶対に機内持ち込みNG。
 
そういえば、昔、フルートをオーストラリアに持って行ったことをふと思い出しました。あの時、たしか機内持ち込み。友人たちとAirbnbコンドミニアムを借りて、演奏会をやりにいった単なる遊びだったんですが、あーいう旅行も面白い試みだったと思います。
 
【帰国】

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日付は変わって2018年8月21日(火)。18時に無事成田国際空港に到着しました。
機内エンターテインメントの映画(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)を見たり、ちょっと寝たりしました。
 
本当は羽田空港に到着するのがベストだったんですが、エミレーツの羽田着って、22時45分なんですよ。それなら、成田に18時着いて、そこから電車に乗ったほうが全然早く帰れるため、成田着にしたのです。鈍行で無事に自宅へ帰りました。
 
【あとがき】

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XTERRA European Championshipより。
 
とても長く感じた旅でした。
 
これを計画して予約作業に入ったのは去年の9月末。
「クロストライアスロンを2週連続でやるのって、どうなん?」とか、「そもそも、バイクケースを引きずって、ポーランドからドイツ、チェコまで陸路移動できるの??」とか、色々考えていたんです。終わってみれば、「なんとかなるやん(・∀・)」でした。怪我はしましたけど(苦笑)
 
例年だと「移動」は、開催地へ行くためだけの存在だったんですが、今年は「移動しつつ観光する」という、自分の中にまた一つのスタイルを作ることが出来ました。大きな収穫です。
 
肝心のレースは、「ま、完走できたし、良かったな。」といったところです。
クロストライアスロンは、己を信じて荒れた道を走破する「突破力」が必要です。たとえ突破出来ずにすっ転んだとしても、立ち上がって、また前に進めば良い。
 
そんなことを身体で感じた「旧共産圏_クロストライアスロンの旅」でした。 
 
これで「旧共産圏_クロストライアスロンの旅」はおしまいです。長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。