[うつくしまトライアスロン inあいづ]2日目(レース当日、帰宅)

2018年8月27日(日)。
レース当日でございます。
 

4時半に起床。
朝食はコンビニの蕎麦にしました。給湯器がなくて、恒例のカップラーメンが食べられなかったのです。
 
5時過ぎにチェックアクト。
ホテルのカウンターは閉まっており、「営業時間外にチェックアウトする人は、鍵を置いていって下さい」との看板がありました。
鍵と、昨日借りたモバイルルーターを置いてチェックアウト。
 

5時半前に会場に到着。
ここはT2トランジションエリア、ランパート、フィニッシュエリア会場である会津大学です。
 
ここでラン用の準備をしてから、シャトルバスに乗ってスイム会場へ行きました。
自分でスイム会場に直接行っても良いんですが、フィニッシュ後にバイク含めて自走でスイム会場に帰らないといけないため、フィニッシュエリアに自動車を置いといた方がラクです。
 
※今年からフィニッシュ後のバイク輸送サービス(スイムスタートエリアまで)は無くなりました。
 

シャトルバスとかフィニッシュゲートとか。
朝は天気が悪かったですが、午後には晴れました。
 
【ランの準備】

T2トランジションエリアに到着。会津大学の駐車場です。
 

ドサッと(・д・)。
ランシューズと靴下、念のためOS-1を入れておきましたが、結局飲むことはありませんでした。
 

準備が終わったら、シャトルバスでスタートエリアに直行。
バスがたくさん待機しておりました。ここから行く選手が大半だと思われます。
 

道中の田んぼ。
路面が濡れていますが、夜に雨が降ったみたいでした。
 
【到着】

スイム会場、T1トランジションエリアがある天神浜海岸に到着。到着時は6時半とか、それくらいの時間だったと思います。
 

この大会は当日受付がOKだったので、僅かでしたが、当日チェックインする選手もいました。
 
但し、自ずとここに自動車を置いておくことになります。フィニッシュ後にバイクを運んでくれたり、別途自動車を運転したり、サポートしてくれる人がいないと、当日受付は実質的に厳しいです。
 

昨日購入した結束バンドでDHバーにボトルケージを付け、そこに濃縮ドリンクを備え付けました。Magonを4つ分です。
 
「ボトルケージはダウンチューブに付けりゃいいやん」と言われそうですが、そこのネジが取れなくなっちゃってました。このフレームを買ってから一度も取ったことがなく、どうやら錆びてくっついちゃったみたい。
 

各々準備中。
7時過ぎには準備も終わってしまいました。スタートは9時8分。2時間待ち(・ω・゛)
 
8時半くらいから開会式があったので、それまでは暇してました。
開会式前にはこれまた知り合い選手と再開。
 
「みしなっちは(ショートディスタンスの総距離)51.5kmには出ないと思った!」と言われました。ロング(総距離226km)のイメージが強いそうです。
でも、今時点でロングをやれる持久力はないですな(;・д・)
 

スイムスタートはT1トランジションエリアから、北西に500m歩いた所なので、みんな歩いてそこに向かいました。開会式もそこ。
 
ウエットスーツに付いてるロング世界選手権のナンバー5081番のタトゥーシールはいまだに取れてない…。しかもこのシールの場所だけ、ゴムが傷んでました。これ、困るなぁ…。
 
さてさて、レースです。
 
【コースマップ】

スイムは1.5km。片道500mを1.5往復。
 

バイクは40kmをワンウェイ
前半20kmはちょっとしたアップダウンがあり、後半20kmは下り坂メインとなります。
踏切が2箇所あり、バイクを降りて、手押しして踏切を渡ります。
 
去年からコースが変わったようです。
 

ランは10km(5km/lapを2laps)。
会津大学内とその周辺を走ります。高低差はほぼ無く、終始フラット。但し、途中に芝生ランがありました。足が重くなります。
 
【スイムパート】

残念ながら、スイムの写真だけは一切ありません。猪苗代湖とスイムアップの所、雰囲気だけでも。
 
スイムパート開始。
集団スイムによるバトルを避けるために最後尾スタート。また、折り返しではインコースを狙うこもなくアウトコースメインで、直線部でも同様にアウトコースを選びました。
その結果、どの選手ともほぼ触れることなく泳ぎ切ることが出来ました。それでいい(・д・)
 
身体がウエットスーツで圧迫されていることと、ローリング動作の時には上半身が動くことで、肋骨への痛みは継続してありました。これが辛かったです。
 
事前情報の通り、スイムコースは人が立てるほどの水位しかありませんでした。
なので、ブイの折り返しで歩いている人もチラホラ。
ここ猪苗代湖の降水量は少なかったようです。
 
1500mのスイムを終わらせてから陸に行くまでの約200m。海の中を走る/もしくは歩くことに。これがなかなか大変でした。ブイから浜辺の間は泳ぐほどの水位は無かったのです。
 
海水ランを含めたスイムパートのタイムは30分57秒。おそらく、T1トランジションタイム込みだと思われます。
 
海水ランはてくてく歩き、トランジションエリアではYさんと雑談してたので、それなりのタイムとなりました。
 
【バイクパート】

漕ぎ出して数kmで、「こりゃー辛いなー」と感じました。

ちょっとした上り坂で太ももが張り、力が入らなかったのです。「(身体の中身のコンディション含めて)、力を出せて5-6割だな。」と察しました。
 
緩いアップダウンとフラットな場所が多めの前半20kmは根性で頑張り、後半の下り坂中心の場所では省エネ走行へ。下り坂ではほぼ漕ぎませんでした。
下り坂で抜かれた選手は不思議に思ったでしょうねぇ。私に抜かれた選手はペダルを漕いでるんですもん。
下り坂途中で中途半端に漕ぐくらいなら、初速を飛ばして、その後は身を小さくした方が速くなります。ライディングポジションやバイクに依存するので、一概には言えませんが。
 
得意なバイクで苦戦をしつつ、バイクパートのタイムは1時間13分57秒。もう5,6分早く終わらせたかったのが本音です。
 
【ランパート】

T2トランジションエリアのでバイクをラックに掛けて(バイクシューズはペダルに付けっぱなし)、ヘルメットは袋の中にしまい、靴下とランシューズを履いて、ランパート開始。
 
「身体に鉛を絡ってるみたいだ…。」
バイクパートで薄々気がついていましたが、身体が全く言う事をきいてくれませんでした。思ったように身体が動いてれなかったのです。
 
各神経系がそれぞれの筋肉をコントロール出来てないし、体幹を軸にした手足の連動もなされていない。バラッバラでした。
途中、目を開けているのも辛くて、真っ直ぐな直線で目を瞑って走ることも。目も疲れてるのか…。
 
バイクで鳴りを潜めたあばらの痛みはランで復活。
振動による響きはもちろん、呼吸をすることで、痛みが出てきました。「ジョギングレベルが限界だな。」と察し、5分台後半/kmのペース。
 

各エイドステーションで水入りのコップを2つゲットしました。
一つは飲み、もう一つは身体にかけ、熱くなった身体をクールダウン。水はとても冷えており、頭から掛けた時に思わず、「おぉ、冷たい!」と嬉しい悲鳴を上げてしまいました。
 
残り4kmを切ったところで、少しペースアップ。
折り返して来る選手を目安に、「あの人を抜こう!」と勝手にターゲットを定めて走りました。ちょっとだけ無理したのです。その時は4分台半ば/km。
 
面白いなーと思ったんですが、数値で出てくるペースと感覚的なスピード感が全くリンクしていませんでした。オフロードばかり走ってて、感覚を忘れちゃったようです。
 
ランパートのタイムは49分36秒。
 
【フィニッシュ】

フィニッシュエリアにあったガリガリ君を片手に記念撮影。
 
いつもなら苦労もしない距離に大苦戦でした。
 
【フィニッシュエリア】

フィニッシュエリアでは、喜びを分かち合ったり、テントてゆっくり休んだりする選手でたくさん。
 
私もここで知り合いと「お疲れ様でした!」と握手してました。
 

フィニッシュエリアではいくつかの食べ物が食べ放題でした。
 

フルーツはスイカとモモ。
コップ一杯にモモを入れて貰って貪りました(笑)
 
イカも甘くて美味しかったです。
 

記念撮影で共に写ったガリガリ君
コーラ味もありましたが、早々に売り切れました。
 

計5本ほど食べました。超美味かったです。
 

フィニッシュエリアではイベントも行われていました。盆踊りかな…。
 

子どもたちによるダンスとか。
 
【荷物のピックアップ】

フィニッシュ後の休憩後、12時10分に各荷物のピックアップが開始されたので、早々に回収しました。
 
スイムバッグはここ会津大学に到着しており、まずはそれを回収。
 

次にバイク関連の荷物をピックアップ。
T2トランジションにはレースを終えたバイクがたくさん。
 

無事にピックアップしました。
 

そして、お借りしたシューズとビンディングペダルを返却しました。
数人のマーシャルに「Kさん、どこにいますかねぇ?」と聞き、なんとか発見。
 
Kさん:「(ビンディング)どうでした?」
私:「履きやすくて良かったです(笑)」
やはり、ペダルにシューズが付いていると安心感がありました。
 
Kさん、ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。
 
【温泉】

表彰式に顔を出そうと思ったんですが、ちょっと空き時間があったので、会場近くの温泉に向かいました。自動車で10分弱のところ。
 
ここで汗を流して表彰式へ行きました。
 
【表彰式】

ちょっと遅れていったので、式はすでに行われていました。
 

カレーとか。2杯食べました。
 

味噌カツとか。こっちは3杯食べました。食欲旺盛なようで(笑)
 
式の後半には、来年の宮古島トライアスロンの出場権を掛けて、ジャンケン大会をしてました。(多分、それでジャンケンをしていたんだと思います)
 
私は来年の宮古島には出るつもりが無いのでジャンケンには不参加。トイレに行って、そのまま帰路へつきました。
 
【あとがき】

帰る途中も眠くなったりしたので、眠くなったら直近のサービスエリアで仮眠。出発してまた眠くなったら仮眠…。そして、茨城県で豪雨に巻き込まれて速度制限。
自宅に着いたのは21時過ぎとなりました。6時間くらい掛かったと思います。
 
「やっぱり無茶だったね。」と自分に言ってやりました(苦笑)
8月は毎週末の4レース全てが遠征で、内2レースは海外。そりゃー疲れるって。そして身体が遅く走ることに慣れつつあり、速く走れなくなっているようでした。これはマズイな…。
 
あと、ランで数字に縛られている感が否めませんでした。
時計のペースをついつい見ちゃうんですよねぇ。「あ、ペースが落ちてる」と思うと、だんだんペースダウンしていく傾向があるんです。「(ペースを見るのは)ちょっとやめた方がいいなぁ」と思いました。次のレースでは心拍だけの表示にしようと思います。
 
9月は肩の力を抜き、10月からエンジンを入れて直して、そのまま年末まで駆け抜けたい所です。