[こしき島アクアスロン]2日目(レース当日)

※大会の写真が買えたため、レース中の写真を追記しました(2018/12/1)。
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前回からの続きです。
 
2018年10月20日(土曜日)。
この日は甑島への移動、レース、パーティーと、盛りだくさんな一日。
 
【朝食】

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6時45分に起床。眠い目を擦りつつ、ホテルの朝食を食べに行きました。
 

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バイキング方式で食べ放題。
イマイチ食欲が無かったため、これだけにしておきました。レーススタートは14時なので、しっかり食べられたし、食べたかったんですが、仕方が無かったです。
 
【出発】

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7時45分に出発。
頭痛は無かったんですが、ちょっとボーッとしてました。やはり睡眠不足か。
 
朝は冷え込んで、パーカーを着ていないと寒かったです。
 
【川内港へ】

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8時に川内駅-川内港間のシャトルバスへ乗車。
150円也。フェリー時刻に合わせて運行されているバスです。
 
そういう意味ではシャトルバスですが、基本的に普通の路線バス。なので、途中所々のバス停に停車しつつ、川内港へ向かいました。
 
【川内港】

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30分くらいで川内港に到着。
まずはフェリーに乗る手続きを済ませる事にしました。
 

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建屋の受付。
アクアスロン用の専用窓口化してました。ここで事前に送られてきたフェリーチケットを提示。
 

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乗船券をゲット(・∀・)
 

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券を握りしめて、停泊中のフェリーに乗船。
 

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船名が「こしきしま」。
8時50分、予定通りに出港しました。
 

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上甑島経由で下甑島の長浜港に到着。
航行中はちょー揺れていたので、何人か酔っていました。
「…なんか俺も大丈夫かな(゜д゜)…」と途中で怪しくなったので、フリースペースで横になって寝ておきました。
 
【in甑島

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上陸直後、まずは横断幕がお出迎え。
たくさんスタッフが出迎えてくれました。歓迎っぷりがハンパなかったです。
 

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TV局のクルーやボランティアや事務局スタッフなどなど。島民たちの拍手が鳴り止まなかったです。
 
こんなに歓迎された大会は初めてでした。
しかも、ボランティア含めたスタッフにはゼッケンが付いており、各選手にサポーターがいるのです。すげぇ(゜д゜)。
 
【仮受付】

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着いて直ぐに仮受付。
ここではプログラムと名札を貰いました。
 

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レース以外では、その名札をぶら下げておき、選手同士の交流をしやすくするのです。(これ、交流会で便利でした。メチャ良かったです。)
 

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プログラムはコレ。
 

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レースに不要な大きな荷物は、予めこの倉庫に預けられました。ちなみに、ここ長浜港がフィニッシュエリアなのです。
 
荷物には事前に送られてきた名札を付けておくのです。
 

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この写真に写っている名札です。
3枚入っていますが、もう1枚はスイム会場で預ける荷物に付ける用、残りの1枚は…予備かな(私は使いませんでした)。
 
【手打港へ】

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シャトルバスに乗って、競技説明会場やスタートエリアである手打湾へ。
 
審判員の方がガイドをしてくれたんですが、「私も今来て、いきなり『ガイドやれ』って言われてねぇ(笑)」と。
 
雰囲気が緩かったです(・∀・)
 

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シャトルバスはフィニッシュエリアの長浜港から、スタートエリアの手打湾まで、ランコースの逆走。
ということで、このシャトルバスは下見も兼ねており、これは助かりました。
 
「ここで、この坂か…」とか、エイドステーションの間隔が理解し、戦略が立てやすかったです。

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シャトルバスはランコース全てをトレースしてくれました。なので、スタートエリアからちょっと外れた手打湾沿いのコースも一通り案内してくれました。親切やなぁ(・ω・)
 
【受付、競技説明会場】

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ランコースの下見を終えて、11時30分、市立手打小学校に到着。
 
【本受付】

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まずは小学校の体育館で本受付を済ませました。
 
【配布物】

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この白い肩掛けビニール袋は他の大会でよく見るデザインですが、いつも貰うものよりも、一回り大きかったです。ウェットスーツも余裕で入るくらい。
 

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ゼッケンナンバーやタトゥー、スイムキャップなど競技関連のものや、参加賞のTシャツなどなど。
 
この大会はランキング戦じゃないけど、それ用のスイムキャップでした。余ってるのかな。
 
【軽食】

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参加者は軽食が貰えました。
 

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おにぎり2個、バナナ1本等。レース前としては、(個人的には)ちょうど良い量でした。
 

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体育館内にはメッセージボードが掲載されており、選手への応援メッセージが書かれていました。手作り感が良いです。
 
【開会式】

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12時10分。
この体育館で競技説明会が行われました。
 

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審判員は11名。
少数精鋭でした。予算的にそうせざる負えないのかもしれません。
 
レース中、走り回っている審判員をよく見ました。お疲れ様でした。
 

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説明会前に着替えました。
私はこの体育館のトイレでサクッと着替えちゃいましたが、この小学校の別室に更衣室が用意されておりました。
 

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白い袋に要らない荷物(フィニッシュエリアで受取)を、青い袋にはウェットスーツとか入れました。
 
ここには写ってないですが、でっかいビニール袋もあり、「こりゃ何に何の袋を使うんだ(゜д゜)??」となってしまいました。
 
事務局スタッフに聞いたら、「基本的に何に何を使っても良い」とのことでした。
でっかいビニール袋にはウェットスーツとか濡れたモノを入れておく用。わざわざ大会側で用意してくれるとは…。
 

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 レースに使わない荷物(私の場合は白い袋)は小学校で待機していたトラックに預けました。
この時、事前に送付されてきた名札を付けておく必要がありました。
 

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荷物を預けた後、スイム会場へ。
 
【スイム会場】

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小学校から歩いて数分。スイム会場の手打湾に到着。
 

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既にキッズ部門の人たちは到着しており、会場にて記念撮影をしていました。
 
トランジションエリア】

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なんと、階段の段差を利用したトランジションエリア。これは斬新でした。
 

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各選手に箱が用意されており、レース前にはラン用の道具を、スイムアップ後にはウェットスーツ等を入れておくのです。
 
フィニッシュエリアの長浜港では、この箱ごと返してくれるため、この中に荷物を入れておけば、フィニッシュエリアで受け取れました。
 
【試泳】

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トランジションの準備を終えて、早速試泳を行いました。試泳の範囲は写真に写っているテトラポット内のみ。
 
透明度が高く、綺麗な海でした。
「波も穏やかだな」なんて思っていましたが、テトラポットに遮られていただけで、沖の方はやや強めでした。
 

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レース直前の様子。この日もよく晴れました。昼間はちょっと暑かったくらい。
 
2017年大会は雨で、しかも寒かったんだそうな。エントリーした時に推測出来ないのが天気です。
 

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さてさて、レース開始です。
 
【コースマップ】

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スイムは2km(1km/周を2laps)。
透明度が高い手打湾を泳ぎます。1周目が終わったら、一度スイムアップして、「GOAL」というゲートと「START」というゲートを通過して2周目へ。
 
ランコースは21km。
手打湾沿いのコースを2往復して、フィニッシュゲートがある長浜港を目指します。
 
【スイム】

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14時にロング部門が一斉にスタート。
こっそりと総合入賞を狙っていたため、スタートは前方にいました。
 
泳ぎ始めて数分、最後尾スタートしたパラトライアスリートの宇田選手が、私の横を通過していきました。彼は片腕しかないんですが、それでもメッチャ速かったです。
翌日のトークショーで、片腕でも真っ直ぐ泳ぐことが出来ることについて、「目標を定めると自然と真っ直ぐ泳げる。」的な事、また、「人間、不思議なもんで、身体が慣れるんですねぇ。」的な事を話していました。
 
スイム中、宇田選手の泳ぎを観察していたんですが、ちょくちょくキックを打っており、「あれで(無意識に)バランスを取っているんだな」と思いました。
 

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このゲートを通過して2周目へ。
 

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1周目が終わった時点で「11位!」と言われ、「割と順調やん(・∀・)」と合格点。
2周目になると、多少疲れも見え始め、また波も強くなってきたことで、フォームにバラツキが見られました。
 
西から東への波と、引き潮(だった?)ため、沖から浜辺に帰ってくるところ大変でした。なかなか前に進まないんですもん…。
 
数名の選手と並走し、抜きつ抜かれつの状況が続きましたが、相手のペースを意識せず、あくまで自分の泳ぎに徹しました。
次第に相手選手がスピードダウン。スイムはオーバーペースになったら、あっという間に呼吸が乱れ、スタミナ切れを起こします。ランのように、歩いて呼吸を整えることも出来ないので、スイムは決して競ってはイカンです。最近学びました。
 

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スイムパートのタイムは42分30秒。
40分は切りたかったんでしが、順位的には11位と良かったため、「(この大会なら)こんなもんかなー」と及第点でした。
 
【ラン】

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トランジションエリアでサクッと準備をして(5本指ソックスを履くのも慣れてきました)、ラン開始。

※最近、長距離にはコレを履いてます。

 
前週の東京湾アクアスロンのような「足に力が入らない」ということは一切なく、身体の重さも感じなかったため、調子は良かったです。
 
今回もペースを数値で確認しない作戦にしました。
感覚的には5分/kmは余裕で切ってそうなペース感覚で、後々確認したところ、実際にそうでした。
 

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前半戦。
手打湾沿いのランは島民の応援も多かったです。
その応援に対して、手を振って応えました。それくらい余裕があったのです。「お、イケるやん(・∀・)」と。
 
手打湾の往復は先行選手ともすれ違うため、「あれ、追いつけっかなぁー」と意識しちゃいました。私とその前との差は1km弱。
 途中、後続選手に追い抜かれることもありましたが、そこは心拍と相談の上、マイペースに徹しました。後半戦のアップダウンに足と心拍を残しておいたのです。
 

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後半戦。
手打湾の往復を終えて、長浜港へ向かうワンウェイコースへ。手打湾と長浜港の間は2回ほど長めの坂道があり、上り坂では歩きたい気持ちを押し殺してラン。
下り坂ではショート部門の選手に軽く声を掛けつつ、自分もペースアップ。
 

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ラスト1.5kmの下り坂。(この写真はまさにその時。)
ここで仕掛けました。「転んでも知らん!」と捨て身ラン。そのペース、3分台/km。最終的には2分台/kmへ。はぇ(゜д゜)…。
私を抜いていった選手や、先行していた選手など、3人ほど抜き去りました。途中、抜かれた選手は「まじ(゜д゜)!!」っていう顔をされていました、フッフッフ(・∀・)
 

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全力疾走で駆け抜けたぜ。
ランパートのタイムは1時間38分16秒。これも及第点だな…。
 
そうそう、これを書いてる時点で写真が全くありません。大会期間中、スタッフが写真を撮りまくっていたので、どこかに掲載されていそうですが…。
 
【フィニッシュ】

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総合タイムは2時間20分46秒。
フィニッシュゲートには少し前にフィニッシュした宇田選手がおり、ガッチリと握手することが出来ました。
 
着替えた後にパシャリと撮って貰いました。半袖、厚手のパーカー、ウィンドブレーカーでちょうど良いくらいでした。
 
【リザルト】

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レース終了後にリザルト速報が掲載されました。
 
どれどれ、果たして(・ω・)…。
 

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「総合順位は5位で……男子総合は…4位!?入賞届かず。ぐはぁ(x д x)」
 
ま、こんなもんです、私の競技人生なんて(苦笑)。手打湾の往復コースで上位陣をチラチラ見ていた時、明らかに速そうでしたもん。
 

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フィニッシュ後、スタートエリアで預けた荷物やトランジションエリアの箱を受け取りました。
 
写真を撮り忘れましたが、フィニッシュゲート近くにはバナナやスポドリ、ジェルなどがあり、もちろん頂戴しました。
 

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フィニッシュエリアには温水が出るシャワーがありました。これは嬉しかったですねぇ。
 
フィニッシュ後はとにかく寒く感じたため、塩っ気を洗い流し、貰ったフィニッシャータオルで身体を拭き、着替えました。
 
荷物をまとめて、箱は返却。
ウェットスーツ等の大きな荷物は、倉庫に預けました。
 

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パーティーまで待てず、フライングでラーメンを食べる事にしました。身体を温めたかったのです。
 
ラーメン待ちの時、このミニオンズコスプレの男性とちょっとお話してました。ここ数年はコスプレして出ているらしく、この大会では有名人みたい。
 

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キビナゴラーメン。美味しかったです。
 

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出張ローソンもありました。
ちなみに甑島にはコンビニが一切ありません。
 

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肉まんも食べてしまいました(笑)
 

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スタッフたちによって、フィニッシュエリアに交流会の会場が出来つつありました。
 
【交流会(パーティー)】

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18時30分。交流会が始まりました。
 

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知り合い選手たちに混ぜて貰い、更にはライフセーバーの方々と同じ網でBBQをさせてもらいました。
 
初めてあったとは思えない程、話は盛り上がり、とても楽しかったです。
  

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網の上には肉や魚などが絶え間なく…。
具材は食べ切れないほど用意してありました。
 

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燃えてる、燃えてるぅ(・∀・)
 

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ビール、ビールぅ(・∀・)
 

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この時に表彰式も開催されたんですが、私は食とトークに集中しておりました(笑)。紹介されつつ、色々な人と会うことが出来ました。
 
そして、ふくらはぎの太さで覚えて貰えたみたい。さすが…。
 

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表彰式が終わった後、バショウカジキの解体ショーが始まりました。
 

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捌いてる、捌いてるぅ(・∀・)
 

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捌かれたバショウカジキは私の胃袋へ。美味しゅうございました(・∀・)
 

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抽選会も行われました。
みんな、食とトークに集中してるから(しかも酔ってるし)、当選しても取りに行かなかった人もいたみたい。
 
知人はアロマオイル的なモノを貰ってました。
 
【宿泊先へ】

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21時に交流会がお開き。 
これまで預けた荷物たちを引き取り、宿泊先へ向かいました。
 

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宿泊先へはシャトルバスが出ました。方面によってバスが違うみたい。
 
私はこの一番手前に停車していた白いバスに乗車。
 
【到着】

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スタートエリア近くの民宿に到着。
アパートの一室で、とても広くて快適でした。
 
【無事に終了】

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宿泊先には洗濯機があったので、サクッと洗濯を済ませて、この日は終了。
 
リザルト見た直後は悔しかったですが、タイム的には結構離れていたので、「ありゃー(実力以上が出せても)縮められなかったなー」と、淡々と事実を受け入れました。
 
0時前には就寝。長い一日、お疲れ様でした(・∀・)