[ITU Triathlon World Cup 宮崎]3日目(レース当日)

前回からの続きです。
 
【朝食】 
2018年11月11日(日曜日)。
6時30分に起床。
 

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相変わらず、カップラーメン1個で朝食を済ませました。
 
お湯を入れればできるし、準備がラクだし、そして美味しいんですよねぇ。さすがに今回はスープを処分しました。
このスタイルも飽きてきたので、次回からはレース当日の朝食を変えるつもりです。
 

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朝食を済ませ、準備を終え、7時15分。会場に向けて出発しました。
 
ちなみに頭痛は無くなりましたが、全体的にボーっとしてました(・A・)。睡眠不足は次の日に多く寝たところで、キャンセルされないようです。
 
トランジションエリア】

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7時30分に到着。
 
途中、道に迷っていた大学生選手たちを引き連れてここまでやってきました。
雑談しながら、「どっかで見たことあるな…」なんて思ったり。(後々、甑島で会ったのを思い出しました)
 
朝の気温は12℃。トライスーツにウインドブレーカーを1枚…ではとても寒かったです。
 

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日本エイジグループ選手権はバイクスタンドがありました。
いいなーいいなー、カッコイイなー(・∀・)!
 
選手権の部に出る友人に激励(というイジリ(笑))をプレゼント。
友人は何だかぎこちなく、すげー緊張してたけど、ここにいるってことは速いんだから堂々としとけば良いのに…。 
 
【クロストライアスロン友】

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2002年_XTERRA WCHの世界チャンプで、SPECIALIZEDのアンバサダーをされている、『CRAZY KEIJI』こと松葉さんはクロストライアスロンの友人です。
 
大会で見かけるとケツを叩き合う仲なんですが(笑)、今回は残念ながら欠席。
来年、奥様と共にレース会場で会えることを楽しみにしてます。
 

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自分のトランジションに戻ってきて、準備を完了させ、スタート時刻まで待ちました。

 
持ってきた荷物はここトランジションに置いておきましたが、大きな荷物は別途アスリートラウンジに預けられるみたい(未確認)。チームやサークル等で来ている人は適当に広いスペースを作って管理したりしたみたいでした。
 
さてさて、今年最後のトライアスロンレースの開始です。
 
【スイムコースマップ】

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スイムは1,500m(750/周を2laps)。

エリート部門と全く同じコースです。ターンが多め。

 
【バイクコースマップ】

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バイクは40km(20km/周を2laps)。 
シーガイア沿いの有料道路を走る往復コースで、ほぼフラット。エリート部門とコースは異なり、あちらは片側車線一杯使ったコースでした。

 

※エリートバイク

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ちなみにこれがエリートのバイクコース。
 
【ランコースマップ】

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ランは10km(2.5km/周を4laps)。
エリート部門とほぼ同じコースを走ります。 一部違うらしいですが、どこが違うのかは分かりません…。
 
【スイム】
「写真を買おうかな…」と思ったんですが、デジタルデータをダウンロード単品で買えないため、こちらでお茶を濁させて下さい↓

 ※近々、オールスポーツのシステムが変わるみたいなので、リーズナブルな価格でダウンロードデータが買えそうなら、差し替えます。

 

選手権の部の3分後、9時3分に私がいた第一ウェーブがスタート。
勝とうと思っていたため、スタートラインに並んで、号砲とともにダッシュで海へ。

 

今年で一番ひどいバトルでした。
「なんでバシバシ叩いてくるかなぁ…」と心の中で愚痴っていたら、ゴーグルが2回もズラされるハプニング。スイム途中で止まって、付け直しました。

 

1周が終わって2周目でようやくバトルともおさらば。
最短距離でスイム出来るように前方を確認し、目標を定めて泳ぐことができました。ここ1ヶ月のアクアスロンオープンウォータースイミング出場で、波に対するスイムは上手くなり、ちょっと強めと言われた今日の波ですら、穏やかに感じられたほど。

 

スイムパートのタイムは28分47秒。
微妙っちゃー微妙ですが、全体ランキングとしては悪くはなく、むしろ良い方でした。ここ数ヶ月はスイムを多くやってきただけはありました。

 

【バイク】

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トランジションエリアの作業をサクッと終わらせ、バイクスタート。
が、ペダルに付けておいたシューズがなかなか上手く履けずに、スタート直後に一回降車。シューズを履き直して、再スタート。

序盤から飛ばしました。
なぜなら、選手権に出る友人に「追いつくからな!」 と宣言してしまったため(笑)。友人はスイムが速いため、なかなかチャレンジングだったのです。

 

バイクが始まって約5kmでようやく追いつくことが出来ました。
「○○ファイトー!」と励ましつつ通過。その後、すれ違う時にも応援。レース中の交流も楽しみの一つだったりします。

私の内容はというと…残念ながらバテてしまったのと、友人に追いついたことで集中力を無くしてしまいました。
バイクパートの前半、バイクを漕いでてもふらつくし、力も上手く入らず。ポジション変更が裏目に出たこと、身体のコンディション調整が甘かったこと、色々と悪条件が重なってしまったようでした。

バイクパートのタイムは1時間13分49秒。
バイク終わった時点で、身体はヘロヘロでした。
 

【ラン】

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トランジションエリア出口にいたマーシャル友のIさんに、「頑張れ!」と声援を受けて、ランパートがスタート。

 

朝、寒かった気温は、ラン開始時点で20℃超え。暑かったです。

 

スタートから約2km地点、ふくらはぎが張り、こむら返り気配値で張っており、「これは、、、危険だ」ということで減速。

エイドステーションに置いてあった水でふくらはぎを冷やしたり、所々で歩いて、少しでもダメージを回復させるようにしました。ラスト1周、7.5km地点でようやく足も回復してきたところでフィニッシュ。

ランパートのタイムは44分49秒。
ランの順位は100位にも届いておらず、ちょっと悔しかったです。そういえば、たまたまほぼ一緒にゲートをくぐった選手、私の元同僚の友人で、ちょっとだけ会話。そんな偶然もありました(笑)
 

【フィニッシュ】

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総合タイムは2時間27分25秒。
結局、2時間30分を切るのが精一杯でした。PB更新を目論見、2時間15分くらいを狙ったんですが、「こりゃ仕方ねぇや(・A・)」とサクッと現実を受け入れました。

マーシャル友のIさん:「どーした。いつもの走りじゃなかったし、全然走れてなかったぞ。」

私:「うーん、どうも今日はダメでした…。」
 

好調/不調の波がありすぎて、安定感を出すことが、来年の課題となりそうです。

 

【撤収】

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12時30分にトランジションがオープンしたため、バイクをピックアップすることにしました。
 

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並んでる並んでるぅ(・∀・)
 

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無事にピックアップ。
このバイク、今年はたくさんのレースに出てくれました。フレームの表層が所々で欠けておりますが、もうちょっと頑張っておくれ(゜д゜)。
 
【表彰式】

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選手権の表彰式。
年代別1位の人のみ表彰対象でした。ここにいる方々は公費派遣でGF in ローザンヌ行きとなりました。おめでとうございます。
 
25-29歳で1位の外国人男性、例のフランス人男性繋がりで話す機会がありました。
 
フランス人男性:「この人、速い人だよ。」
私:「あ、(名前は)知ってる(゜д゜)、初めまして(・∀・)」
的な。
 
また、どこかで会いましょう👍
 

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一般部門の表彰式。
こちらは年代別1位〜3位まで。表彰式の途中でしたが、知人数人に別れを告げ、ホテルに帰りました。
 
【片付け】

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レースが終われば、帰宅準備。
バイクをサクッとバラして梱包作業を開始。スプロケとチェーンくらいは乾拭きして、汚れを取っておきました。
 
洗濯もウェットスーツのみにして、その他の道具は家ですることに。
 

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梱包終了(・∀・)。
 
帰りの便は20時15分発。
この時点で15時過ぎだったため、かなり余裕がありました。もっと早い便で良かったな…。
 
【フィニッシュ後のアレ】

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バイク梱包も終わり、買っておいた(正確には余った)食料を食べておきました。
 
この後、ラーメンを食べようと、宮崎駅周辺を彷徨っていたんですが、日曜日はどこも定休日。なんてこったい(・A・)
 
特にやる事も無かったため、ホテルでノンビリしてました。
 
【帰路へ】

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18時前にホテルを出発。
 
この手に持っているアルコールは、出発直前に飲み干しましたよ。
 

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宮崎駅から電車に揺られること約15分。18時30分くらいに宮崎空港駅に到着。
 
宮崎駅で切符を買った時、ちゃんと券売機から取りました(笑)
 
【チェックイン】

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空港に到着し、さっそくチェックイン。
 
「あれ、16kg(゜д゜)」
往路は20kgちょうどだったのに、4kgも減っていました。ウェットスーツは湿っているし、その他道具も多少重くなっているはずなんですが、これはどういうことだ??
 
「忘れ物したかな…」と嫌な予感がしましたが、そんなこともなかったです。不思議やなぁ。
 
【晩飯】

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ここ宮崎空港には空港ラウンジが無かったため、ラーメンでも食べて時間を潰すことにしました。
 

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宮崎ラーメン「響」というらしいです。
 

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スープ含めて、美味しゅうございました(・∀・)
 
塩分過多やなぁ…。腹も壊しますよ、そりゃー。
 
【さらば宮崎】

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なんちゅー顔だ(・A・)
この銅像、空港ロビーにいました。温水さんらしいです。正直、不気味でした。
 

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帰りの飛行機にはなんとディスプレイが付いておりました。国内線では初めて。
 
映画はなかったけど、TV放送されたドキュメンタリーとかドラマなど、1時間程度のものがいくつかありました。国内線ならちょうど良い。
 
【in羽田空港

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バイクがたくさん。
これ、宮崎からだけではなく、沖縄から帰ってきた方々のバイクもありました。ITU宮崎の同日にツールド沖縄があったらしい。
 
オーストリッチのOS-500が多かったのが印象的でした。
私は使ったことがありませんが、これを使って「破損した!」って話は聞いたことがありません(ただし、聞いたサンプル数も少ない)。
転倒の際、力が逃げて良いんだと思います、きっと。ただ、梱包に一工夫は必要でしょうが。

 

私はバイクポーターproで満足です。

  

【あとがき】

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ということで、私のバイクも無事に到着。これにて「ITU Triathlon World Cup 宮崎」は終了。お疲れ様でした。
 
レースはごくごく普通の結果でした。
IRONMAN Taiwanからずーっと休みなく、レースに出続けた事による(特に気持ちの)疲労が、バイクパートの途中からのバテだったと思います。
あと、全体的にコンディションが悪かった…仕方無いです。
仮に絶好調だったとしても、入賞には届かなかったし、「ま、こんなもんだよね(・A・)」と、サクッと納得した2018年トライアスロン終戦でした。
 
今回は第4の種目、「コミュニケーション」を楽しむことが出来ました。
ここに書いてないこともありますが、新しく会った人を含めて、たくさんの方々と話せたことが、一番の収穫でした。ありがとうございました。