[津南ウィンタートライアスロン大会]2日目(レース)

前回からの続きです。

athletetraveler.hateblo.jp

This entry is about Raceday of Niigata-Tsunan Winter Triathlon.

レース当日です。
長くなりますが、「あとがき」まで一気に掲載しちゃいます!

 

【起床】

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good morning at 6:00 a.m.
 
6時に起床。
この日の天気予報は「曇り時々雨」だったんですが、雨が降っている様子はありませんでした。
 
【朝食】

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breakfast at 6:30 a.m.
 
6時30分に朝食へ。
通常、朝食は7時からなんですが、レース参加者については6時30分から食べることが出来ました。
 

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morning coffee and fruits with Yogurt.
 
これだけじゃなく、しっかりと食べました。
三浦さん、そして松葉夫妻と一緒に食べていたんですが、松葉さんの「(私にとっては)レーススタートの4時間前に食べるのが良いんですよねぇ。(食べた物が)消化してお腹に残らない良い時間。」というの興味深かったです。

私なんて、レース1.5時間前くらい前にガッツリ食べちゃいますもん。カップラーメン2つとか(苦笑)。それで後悔することもしばしば。ダメやん、それ(・A・)
 
【準備】

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finishing preparing.
 
7時過ぎに慌ただしく朝食を終え、ナショナルウェアと、その上にビブを着て準備OK。
 

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checking out hotel.
 
ホテルをチェックアウト。
レース前にホテルのチェックアウト手続きを済ませました。ちょっ早でフィニッシュすればチェックアウトのリミット時間に間に合うかもしれませんが、部屋に戻ってもやることもないし、温泉はチェックアウトしても入れるし、大きな荷物は体育館に置けるので、部屋をキープしておく必要も特に無いです。
 

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preparing equipments for the race.
 
チェックアウト後、各種機材の準備。
クロカン機材もMTBもこの体育館に置きっ放しに出来たので、スタート前の準備がとても楽でした。
 

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Junior Category athlete.
 
この集団はおそらく地元(津南町)の学生さんだと思います。このウィンタートライアスロンはジュニア部門もあります。みんな速いんですよねぇ、クロカン。
 
トランジション準備へ】

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preparing in Transition area.
 
さてさて、トランジションエリアの準備に取り掛かりました。トランジションのオープン時間は6時30分から8時まで。
 

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only cross-country skiing equipments.
 
板、ストック、ブーツのみ。
手袋はランスタート時からするので、ここには置いておかず。MTBがあったら、車体とヘルメット諸々も置くことになりますが、デュアスロン部門はMTBパートが無いため、極めてシンプルなトランジションとなります。
 
置いてあるカゴは終わった機材を入れとく用。私の場合はランシューズを入れることになります。
 

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photo after preparing of transition.
 
「写真、撮ろうか〜??」
松葉さんの奥様に撮って頂きました。ありがとうございます。
 
【レース前試走】

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familiarization before the race.

松葉さんは、レースについて確認をしていました。
彼はもともと(激しい)登山家で、「チェック漏れ=死」という経験から、こういった入念なチェックをされるんだと想定されます。

スタッフから聞いてひとつひとつを確認するところは見習わないと…。私はザル勘定でババっとやっちゃう人間なので。雪山に登ったら死にますな、あたし(・A・)。
 

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familiarization of MTB.
 
山さんはレンタルしたMTBを確認していました。
ちなみにこのMTBリムブレーキなので、時々雪が詰まったりするんです。(去年借りた時、結構詰まりました)
 

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familiarization of cross-country skiing.
 
クロスカントリースキーを練習する選手もちらほら。
 

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familiarization of running
 
ランコースを確認する選手もちらほら。私もレース前にランコースは試走しました。
 
ウィンタートライアスロンはレース前の試走が重要です。レース前日と当日では路面状態は全く異なるし、そもそも時間帯がズレただけでも変わります。トライアスロンの中で最もデリケートと思います。
 
【スタートセレモニー】

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Start Ceremony at 8:15 a.m.
 
8時15分よりスタートセレモニーが始まりました。このダンディな司会者さん、去年も担当されていました。ハスキーボイスで声が通るんです。
 

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to Jimmy and his friend via sign language.
 
ジミーとその友人にはともぷーが手話で通訳。
 

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message from Tsunan Mayor in starting ceremony.
 
桑原町長からの挨拶。
この人、日本で一番若い町長さんなんだそうな。
 
【記念撮影】

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memorial photo session.
 
スタートセレモニー後、今大会の参加者全員で記念撮影をしました。この様子はJTUのツイッターにも流れてました。
 

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Standing out Japan National Team member.
 
チームJAPAN、目立ち過ぎ(・A・)
 

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everybody Warming up 
 
セレモニーや記念撮影も終わり、各自ウォーミングアップを開始。
 

movie of just before starting.
 
なんだかんだで、みんなリラックスしていました。
さてさて、今シーズン最後のウィンタートライアスロンの始まりです。

【ランコースマップ】
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Run Course map.
Elite is 6km (2laps).
Junior is 1.5km (half lap)
others are 3km (1lap).
 
部門によって距離はまちまち。デュアスロンの私は3kmを一周でした。
 
MTBコースマップ】
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Run Course map.
Elite is 12km (4laps).
Regular is 9km (3laps).
others are nothing.
 
こちらも部門によってまちまち。デュアスロンの私はMTBはありませんでした。

クロスカントリースキーコースマップ】f:id:T347:20190410212726j:image
Cross-country Course map.
Elite is 9km (3laps).
Junior is 3km (1lap).
others are 6km (2laps).
 
クロカンも同様にまちまち。デュアスロンの私は6km(3kmを2周)でした。
 
【エリート部門スタート】

Elite Category.
Run:6km. MTB:12km. XC-ski:9km.

8時30分にエリート部門がスタート。 
世界選手権よりも距離が長いエリート部門。ちなみに私も去年はこのエリート部門に出場でした。まともにクロカンも出来ない無い中で、無謀な挑戦でしたが、当時はウィンターTri世界選手権にどーしても出たかったんです。
 
【レギュラー部門スタート】

Regular and Relay Category, starting at 8:40.
Run:3km. MTB:9km. XC-ski:6km.
 
エリート部門のスタートから10分後の8時40分にレギュラーとリレー部門がスタート。
世界選手権よりもちょっと短いレギュラー部門ですが、この距離でも十分体力を使います。
 
デュアスロン部門スタート】

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Starting Duathlon Category at 8:50 a.m.
 
8時50分、デュアスロン部門がスタート。
イタリアとETUそしてITUを沸かせたニワトリさんがウィンタートライアスロンに帰ってまいりました。
 

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first is run. chicken is fast 🏃🏃🏃!!!
 
頑張るニワトリさん(・∀・)
このニワトリさんは飛べないため、必死こいて走ることにしました。
 
ランコース全てで雪面は柔らかく、体重82kgもある私がこの緩めの雪面を走ると、足が「ズボッ!」って沈み、バランスを崩すことに。
仕方ないので、力でねじ伏せました。それじゃ身体の燃費が悪くなるのは重々承知ですが、今回は仕方ない(苦笑)
 
岩渕さんの息子さんもこのデュアスロン部門に出ていましたが、体重が軽いから全然沈んでなかったです。
 

movie of starting the duathlon.
 
ニワトリさんのスタートダッシュ
ちなみにシューズは普通のロード用。今まではトレラン用で走ってきました。レース前の試走時にロード用を試したところ、「なんだ、これで走れるわ(・A・)」と判明。
雪が圧雪されていた滑るかもしれませんが、少なくとも津南ではロード用でもトレラン用でも変わらないです。
 

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crouching position🙃 before finishing run.
 
慣れない雪上ランを往復して帰ってきた所。
 
「あ、ともぷーがカメラをこちらに向けてる!?何かポーズをしなければ!」ということで、クラウチングスタートのポジション。なんでやねん(・A・)。まぁ良いじゃないか😗
 
クラウチングスタートのポジションになったんですが、地上に飛び降りたニワトリにしか見えないのは気のせいか。いや、きっと気のせいだ🤔
 

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going to Transition!
 
スタート(・∀・)
といっても、目の前にはトランジションエリアが待ってました。
 

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my today's condition was better than Asiago ITU WinterTri WCH.
 
レース会場は高地ではじゃなかったので(約500m)、イタリアで起こったような筋肉の硬直はなかったです。ちなみにイタリアのランで硬直した原因は、典型的な酸欠とのことでした(←松葉さんの見解)。
 
無事(3kmという距離の短さゆえ、結構余力を残して)ランは終了。
 

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after run is cross-country skiing.
 
さて、相変わらずまともに滑れないクロカンへ。このコースにはカッターが引かれていない(柔らかすぎて引けない)ため、スケーティングが必須。
 

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skating👍
 
CRAZY KEIJIのWifeに撮って頂きました。かなり滑れそうに見えます(笑)
実際、バランスの取り方が抜群に上手くなってるのを実感しました。世界選手権の猛者たちの滑りを見て、それをイメージして体現出来る所まで自己消化したようです🙂。
 

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my ski-boots is tight for me, especially the width is very narrow😭。
 
難点は使用しているブーツの横幅が狭すぎること。滑り始めて直ぐに、足の裏に激痛が走り、レース中ずっと悲鳴を上げていました。試走時も痛みはあったんですが、あの時は休み休み走ってたから、それなりに耐えられたんですが…。
 
これまでも我慢して使ってきましたが、今回はどーにもこーにもならなかったです。多分、雪質が柔らかくて、バランスを取る過程で、いつも以上に足を使っていたからだと思います。
 

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in Final lap.
 
こちらはともぷーに撮って頂きました。こちらも、かなり滑れそうに見えます(笑)
 
この板、クラシカル用ですが、スケーティング用にしたら多分相当速くなる(気がします)し、足の激痛さえ無ければ、かなり結構イケそう。今ならそうやって思い込めます。
 
【フィニッシュ】

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Finishing.
 
途中、足の裏が痛くて痛くて、スタッフのいるところで止まり、一休み&談笑しながらのスキーでしたが、無事にフィニッシュ。
 
MTBの様子】

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MTB of Elite and Regular Category.
after my race, i was an audience.
 
私がフィニッシュした時には、エリートやレギュラー部門はまだMTBでした。
 

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Mr.Obata.
 
殿。さすがチャンプ。余裕そう(・∀・)。
 

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Mr.shimizu.
 
ジミー。きつそう(・A・)。
 
【片付け】

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picking up equipments from transition.
 
レースを終えた私は撤収作業に入りました。
エリートやレギュラー部門はレース中でしたが、トランジションには割と自由に入れました。
 

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cleaning up equipments.
 
片付け。
といっても、ブーツと板、それにストックを各袋に入れるくらい。
このヤマトの袋はそろそろ限界なので、ちゃんとスキー用のモノを買わないと…といって、結局買わないんだよなぁ。
 
【軽食】

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light meals after the race.
 
レース後の体育館の様子。レース関係者には軽い軽食が振る舞われました。
 

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Miso soup with pork and vegetables and rice ball.
 
豚汁とおにぎり2つ。
 

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carrots as Participation Award.
 
参加賞(?)として人参を3本ゲット。
 

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good one :)
 
美味しゅうございました(・∀・)!
最近、味の濃い塩味が好きになりつつありますが、なんとなく塩分を取りすぎてる気がしてます。
 

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finishing Elite Category athletes.
 
殿とジミーもフィニッシュ後に軽食。
殿は1位、ジミーは3位で入賞。さすが日本代表。やるじゃねーか(・∀・)
 

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hot spring before the medal ceremony.
 
表彰式前(帰路前)に温泉に入って汗を流しておきました。入浴中の写真はさすがにないっす。
 
【表彰式】

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Medal Ceremony at 12:30 p.m.
 
12時30分から表彰式が始まりました。
 

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Junior category.

 
ジュニアは私(デュアスロン部門)の10分後にスタートしたんですが、クロカンでバンバン抜かれました。殿の娘にも「スィ〜」って(笑)
 
みんな速いんだよねぇ…。雪国ではクロカンを体育でやるんですって。そりゃ速いわけだ。
 

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Japan Team Manager wins in Regular Category.
 
三浦さんはレギュラー部門で優勝でした。おめでとうございます。(実際は松葉さんがぶっちぎり1位でしたが、彼はオープン枠だったので表彰対象外でした)
 
我々(三浦さん、山さん、私)は表彰式を途中で抜け出して、13時の越後湯沢駅行のシャトルバスで帰路へ。
 

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Medal Ceremony of Elite Category.
 
エリートの表彰式。
残念ながら、この様子を見ることが出来ませんでした(ごめんね、殿とジミーよ(・A・))。殿は見事2連覇。ジミーは初表彰台じゃないかな。おめでとうございます。
 

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going back to Tokyo.
 
表彰式を途中で抜け出して帰路へ。
あまり遅くなると翌日の仕事に差し支えが…。一応仕事の事も考えてますわ(笑)

このウェアはクロストライアスロンのナショナルウェアです。ポンテベドラ用に作成したものです。

pontevedra2019.org


↑これに出ます。(私が出るレースを予告するのは極めて珍しいです)
 

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getting on the bus with friends to go back to Tokyo.

三浦さん、山さんも同乗。
この二人はバスの中で既に飲んでました。よく飲むねぇ(・A・)
 

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in Echigo-Yuzawa station at 14:00 p.m.
 
14時に越後湯沢駅に到着。
バスの中では寝ちゃってたので、気がついたら着いてたって感じでした。
 

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buying the ticket of the bullet train.

券売機で東京までの切符を購入。

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pass through the gate.
 
ガーラ湯沢始発で越後湯沢駅14時40分発の東京行きの新幹線に乗って帰ることにしました。「自由席でも座れるだろうという」目論見でした。
 

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good bey. Niigata pref.
 
さらば新潟県(・∀・)。
 

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alcohol with snacks.
 
目論見通り、自由席でも余裕で座れました。というか本当にガラガラで、「貸切じゃねーか?」と思うほど。スキーはもうシーズンオフなんですねぇ。

おつまみもしっかり用意し、飲む気満々でした。
 

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Goodbye Tsunan.
 
三浦さん、山さん、私で。
新幹線の中でビールやワインを飲みながら、津南ウィンタートライアスロンはお開きとなりました。お疲れ様でした。
 
【あとがき】

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Winter Triathlon season was closed at this race in Japan.
i think that cross-country skiing skill is better than last year, so next season will be even better. i'm looking forward to 2020 ITU World Championships (not fixed the host country).

Summer Triathlon is coming to me right there and i do not have the rest until the end of the year. but maybe i will be ok because of the strong person :)

XCスキーを始めて1年ちょっととなり、当初は「こんなの出来るわけないだろ😭」と思っていましたが、ここにきてメチャ滑ってる自分の姿を思い込むことが出来るようになりました。
 
来年のウィンターTri世界選手権はそこそこ戦えるんじゃなかろうか…と妄想しつつ、今シーズンのウィンタートライアスロンはお開き。
 
そして、本格的に夏版トライアスロン等が私の元にやってきますが、今年は途方もなく長い。
時間量(面積)に対する体力と集中力のリソースが限られる中、自分の気持ちの変遷をしっかりとウォッチしていかないと…、と思う今日この頃です(・ω・)