[ツール・ド・八ヶ岳]2日目(レース当日)

前回からの続きです。

athletetraveler.hateblo.jp

 
Raceday.
レース当日です。世界を代表する現役トライアスリートと再開することに。
 

 

【起床】

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Good Morning, Raceday at 5:00 a.m.
 
5時頃に起床。
ちょっと早起きでしたが、早く就寝したこともあって、目覚めは良かったです。
 
最近分かったんですが、起きる時間の調整は相当なコストがかかるんですねぇ。寝る時間を調整した方が身体には優しいです。
 
【朝食】

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Breakfast, Instant noodle.
 
朝食はカップラーメンでした。シーフードって美味しいです。考案した人は天才です。
 

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one more noodle.
 
もう一杯、食べておきました。
「ランは無いし、バイクだけなら大丈夫だろー!」と思ったのと、帰りの荷物を減らしたかったので。
 
【出発】

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departure to Race area.
 
6時15分くらいに出発。
急いで行ったところでやることはないので、「ちょっとくらい遅くていいかー」といった感じでした。
 
宿泊していた他の選手たちは朝早くから出発したみたい。多分、スタート近くの駐車場(千ヶ日向総合グラウンド)に止めたかったのと、ウォーミングアップのためだと思います。
 
【駐車場(旧八千穂小学校)】

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Parking at 7:00 a.m.
 
ここに来る前に「千ヶ日向総合グラウンド」に行ってみましたが、案の定満車だったため、「旧八千穂小学校」に駐車することにしました。スタート地点から約2kmの所。
 
7時前に着いた時、駐車スペースにはかなり余裕がありました。
 
【組み立て】

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Set up my road bike ' 鴉 弐式-karous SE-'.
 
サクッと組み立て完了。
といっても、ここでやった事はホイールをはめたくらい。空気は前日の出発前に入れておいたので、この日に改めて入れることはしませんでした。
 
ヘルメットに貼ってあるステッカーはウィンタートライアスロン世界選手権のものです。面倒くさくて剥がしてないんです。
 

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breaktime in the car.
 
組み立てた後、車内でちょっとおやすみ。
スタートエリアに早く行ってもやる事がないし、それにレース当日の朝は結構寒かったってのもありました。
 

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go to Start area at 8:00 a.m.
 
8時。
荷物の預け時間が8時30分までだったので、「そろそろ行くか…」ということで、重い腰を上げて出発。
 
【スタートエリア】

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getting to Start area.
 
5分くらいでスタートエリアに到着。時間的にはちょうど良かったかなぁ…。
 

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many athletes in this race. 

多くの選手がスタート時刻を待っておりました。
参加者数が多そう。バイク乗りには有名なヒルクライムレースなんでしょうか。
 

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Raceday Registration for not register yesterday yet.
 
当日受付する選手は右手の建屋で済ませることになります。
 

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announcement of changing cource (25km(long) => 15km(short )).
 
受付会場には事前告知の通り「全カテゴリ ハーフコートで開催します」の張り紙がありました。
 

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bike mechanics nearby Registration area.
 
受付会場横にはメカニックもいました。空気を入れ直すなら、ここで借りても良いかもしれません。
 

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drop off the baggage (to finish area).
 
こちらのバスはフィニッシュエリアまで荷物を運んでくれる運搬車です。
ここに手持ちの荷物を預けました。上着と小銭くらいしか入れておかなかったんですが、インナーウェアの着替えも入れておけば良かったと、後々後悔しました。
 

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warming up.
 
コースを横道に外れたところで選手の方々はウォーミングアップ。
私も珍しく、ウォーミングアップをしました。ちょこっと走ったら暑くなり、厚手のジャケットを脱ぎたかったんですが、もう荷物は預けちゃったんだよなぁ…、とちょっと後悔してました。
 
「一応風邪を引いているし、温かくしといたほうが良いよね(・A・)。」
「コース短縮でレースは早く終わるさ(・A・)。」
と、御託を並べて、自分で自分を納得させておきました(苦笑)
 
【今日のバイク】

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river with '鴉 弐式 -karousSE-'
 
橋のど真ん中で記念撮影。良いねぇ、このノペーっとしたノンブランドフレーム。
 

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setting the action camera for recording the course.
 
せっかくなので、アクションカメラを付けて、コースを録画しました。
ステムもカーボンに変更。あぁ、例の破格に安いあの品です。割と大丈夫です(今のところ)。ただ、ハンドルもステムもカーボンなので、結構な段差を突っ走ると、ハンドルがズレます。滑り止めを塗ったほうがいいかも。
FINISH LINE(フィニッシュライン) ファイバーグリップ 50g TOS07800

FINISH LINE(フィニッシュライン) ファイバーグリップ 50g TOS07800

 
ちなみにこれは、クリーム自体にちっこい粒が混入しており、ジャリジャリしてるので、カーボン表面はガリガリの傷になります(そうでなければ滑り止め効果はない)。
シートポストに使う場合は、ポジションが定まったら使う感じです。
 
【整列】

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alignment in each category.
 
整列中の様子。
結構たくさんの参加者がいました。有名なレースなんですね、きっと。
 
【スタートセレモニー】

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start ceremony at 8:30.
 
スタートセレモニー。
自分のカテゴリーに並ぼうと移動している最中、すれ違う選手のバイクを見ていたんですが、その中で「なんか見たことあるバイクだな…」と思うバイクが1台。その主を見たらなんとAi Ueda(上田藍女史)でした。
 
ここはヒルクライムレース。
目があった時、二人して「あーー(・∀・)!?なんでここにいるの??」となったのはごく自然な事でした😆。この日はゲストとかではなく、普通のゼッケンナンバーを付けての一般参加。
 

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ready for the race.
 
Ai Uedaとの電撃再開後、私にとっては約3年ぶりのヒルクライムレースが始まり。
 
【コースマップ】

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course map.
 
全てのカテゴリーでハーフコースとなり、距離は15km。獲得標高は約800m。
 
【レーススタート】

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start!
 
9時12分に私のカテゴリー等かスタート。
 

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fighting myself.
 
速い選手はあっという間に前へ行きました。
人もすぐにバラけて、己との戦いの始まり。
 

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eBike Category.
 
4kmくらいの所で、私の2分後にスタートしたeBikeが颯爽抜いて行きました。思わず笑っちゃった、こっちがゼイゼイハァハァ言いながら登っている横で、「スィ〜(・∀・」)って結構な速度で抜いていくんですもん。
 
【来た来たー!】

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Ai ueda that started after 2 minutes of me.
 
「あ(・A・)!」
私の2分後にスタートしたAi Uedaが、5kmちょいのところで私に追いつきました。
 

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following her.
 
ちょいと食い下がってみました。
さて、ここからAi Uedaとガチンコ勝負です。オリンピアンよ、俺の屍を越えてみなはれ。
 

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be left behind...
 
数分の激闘の末、あっという間に先に行かれて、振られちゃいました(笑)。淡々とケイデンスを維持していました。俺と何が違うんだろ…練習量×質でしょうか。
 

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enjoying hill climb.
 
その後、私は淡々とヒルクライムを楽しんでいました。この日に特別開放されたメルヘン街道には、まだまだ雪が残ってました。
 

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women faster than me.
 
途中、すんげー速く登る若い女性選手たちもいました。
脚の作りが(普通の女性と比べて)明らかに違ったな…ヒラメ筋にしっかりと筋があったもん。フィニッシュ直前にAi Uedaを抜き去ったのは、確かこの二人でした。レース中盤ではAi Uedaからだいぶ離されていた彼女たちですが、後半に追い上げたみたい。
 
(メッセージを書いたところで、こんな辺鄙なブログを見ることも無いと思いますが)、脚力と肺活量はあると思うので、デュアスロンにでも出てみませんか。そもそも、もう出てるかもしれませんが。
 

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pass through the second gate.
 
途中、また通行止め用のゲートがありました。
確かにここまでの道中には民家があったので、部分開放とかしてるのかもしれません。
 

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remaining snow in side of the course.
 
あと3km。
このノボリは「4km、3km、2km、1km」がありました。
 

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to finishing.
 
登り終えて、待ちに待ったフィニッシュへ。

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finish.
 
無事にフィニッシュ。お疲れ様でした(・∀・)。
 
【フィニッシュエリア到着】

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finish area.
 
フィニッシュエリアの八千穂高原スキー場。
残念ながら、この先には雪が残っているのと、路面凍結のため、25kmコースはなくなり、全て15kmコース(八千穂高原スキー場まで)となりました。
 

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aid station after finishing.
 
フィニッシュした時には汗だくだったため、まずは水分補給を…。
 

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chocolate.
 
フィニッシュのご褒美(?)として、チョコレートを貰いました。
 

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natural bike stand.
 
こんな感じで、雪にバイクをザクッと差し込んで、各々選手は休憩。
 

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photo after finishing. Well done:)
 
記念撮影。
疲れちゃいないけど、ここ(15km)までで良かったです(苦笑)
 

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Pick up the baggage.
 
フィニッシュ後、預けた荷物のピックアップ。
 

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pick up my baggage and Wear a jacket.
 
無事にピックアップ。
すぐに上着を着たんですが、汗だくのインナーは容赦なく身体を冷やしていきました。替えのインナーもバッグに入れておけば良かった…。
 
バッグをピックアップしてのうのうとしていた所、Ai Uedaは駐車場でクールダウンのジョギングをしていました。4度目のオリンピック出場を目指す人はしっかりしてるねぇ…全く。
 
「あっちに山根コーチがいまっせ(・∀・)」ということで、自動車で待機していた山根コーチに挨拶へ。

 【チーム同い年】

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with Ai Ueda🏊🚴🏃🇯🇵 after the race.
she is an Olympian and the famous triathlete all over the world.
See you next time in World Triathlon Series Yokohama.

www.triathlon.org

 
「これは中島さん(JTUマルチスポーツ対策チームリーダー)に知らせないと…」という山根コーチの機転により、肩を組んで記念撮影。
 
Ai Ueda(オリンピアン)、山根コーチ(オリンピアンのコーチ)、そして私(ごくごく普通のエイジグルーパー)という実に不思議なメンバーで再開&トークを楽しんでいました。
※Ai Uedaと山根コーチとは去年のITU世界選手権で出会い、マルチスポーツ委員の方々含めて、その時に話をするようになりました。ご縁というのはどこで何があるのか分からないものです。
 
彼女の次レースはWTSバミューダ
私はITUマルチスポーツ世界選手権ポンテべドラ。
「横浜ではお互いに良い結果を報告しましょう👍」と再開を約束し、この日はお別れ。
 
お互い、お疲れ様でした💪
 
【下山】

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down hill at 10:00 a.m.
 
10時過ぎには下山が始まりました。
特にカテゴリー指定はなく、流れ解散状態。
 
当初の予定では11時30分から下山開始だっあんですが、レース短縮化に伴い、下山開始時刻も前倒しとなりました。
 

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go back to the parking.
 
11時15分頃、駐車場に帰って参りました。
 

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put my '鴉 弐式 -karous-' back into the car.
 
ダウンヒルで滑走してきたんですが、ハンドルが結構ブレました。DHバーが付いてたら、そこを握るのに躊躇するくらい。
 
ホイール(というよりハブ)か、そもそもの車体の軽さがそうさせるのかは謎です。
 
【フィニッシュ後のアレ】

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Japanese curry rice.
 
レース会場を後にして、温泉で汗を流した後に昼食。温泉は今回泊まったホテルで入りました。宿泊者は無料でお得だったのです。
 
その後帰路へ。
双葉SAで昼食を取ったんですが、この後、怒涛の渋滞に巻き込まれ(事故とか故障車起因)、結局家に着いたのは、予定から遅れること3時間の19時。
 
運転含めて、お疲れ様でした。
 
【あとがき】

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the Hill-climb race was for the first time in a while for me.
In this time, it was good traning for ITU Multisport World Championships because i heard that Pontevedra is heavy hills.

this year, i wll challenge  "Multisport Legend", 4 races of Sprint Duathlon, Cross Triathon, Aquathlon and Long Distance Triathlon. Two consecutive years for me.

Multisport Legends | Triathlon.org


it's so hard but I must be enjoying trip and races in Potevedra because i'm Multisport Legend.
 
私は3年前に「富士山国際ヒルクライム」というヒルクライムレースに初めて出たんですが、これがメチャクチャ大変なレースでして、「ヒルクライムって大変なのね…」という記憶が刷り込まれていました。
このツール・ド・八ヶ岳は「ちょうど良いなー」と感じました。時々急な坂もありましたが、全体的に淡々と登れ(とはいえ、結構大変)、レース後日に影響するような疲れは残らない。楽しんで出来ました。
 
ヒルクライムレースでAi  Uedaと山根コーチに再開するとは全くの想定外でしたが(そりゃそうだ(・A・))、お二人と会うキッカケとなったITU世界マルチスポーツ選手権の直前に会えたのは、偶然という不思議を感じつつ、心強かったです。
 
ITU世界マルチスポーツ選手権(2019/ポンテベドラ)日本選手団発表
 
こちらにもあるように、私は4種目(スプリントデュアスロン、クロストライアスロンアクアスロン、ロングディスタンストライアスロン)でM35日本代表となり、去年に引き続きMultisport Legendをやります。
 
今年のMultisport Legendは、競技の開催スケジュールの都合により、スプリントデュアスロンとスタンダードデュアスロンの同時出場が不可。それによって種目の歯抜けが出来なくなり('ロング無し'や'クロス無し'など)、クロスが必須競技となったことで、挑戦者は相当減るようです(←調べました)。
 
生活自体の日程がタイトな中、諸々の所用や雑務を片付け、スペインに観光…じゃなくって、ロングくらいは勝負しに行こうと思います。