[2019 さがえトライアスロンフェスティバル]1日目(受付、パラトライアスロン部門)

この記事は2019年5月25日(土)-26日(日)に開催されました、「2019 さがえトライアスロンフェスティバル」となります。

 
Official HP

日程はこんな感じ
・1日目(2019/5/25(土))
受付。
 
・2日目(2019/5/26(日))
レース当日。レース後帰路へ。
 
お付き合い下さい。

 

 
※大会HPより。

「さがえトライアスロンフェスティバル」とは、昨年から山形県寒河江市で開催されているトライアスロン大会です。
 
JTUトライアスロンエイジグループランキング大会の一つで、パラやスーパースプリントシリーズ(エリート部門)も開催される大会でもあります。

今回の目的は明確で、
「2020 ITU World Triathlon Gland Final Edmonton(カナダ)」
「2020 ASTC Triathlon Asian Championships」

「2021関西ワールドマスターズゲームズ

これらレースの出場権の権利取りです。
 

f:id:T347:20190613213352p:plain

f:id:T347:20190613213625p:plain


「JTUエイジランキング対象大会で年代別1-3位に入れば、世界選手権とアジア選手権の出場資格授与」というのは毎年恒例ですが、例年と違う点は、完走すれば、「ワールドマスターズゲームズ」の権利が付与されること。
 
山形は何かと縁があり、仕事でもプライベートでもちょくちょく来ます。
が、(山形市などがある)内陸の方には行く機会もなく、「キッカケとしてはちょうど良い!」となり、今回の遠征となりました。
 
【エントリー】

 
2019年2月27日にエントリーを済ませました。

エントリーフィーは10,824円。
他のランキング戦が20,000円オーバーなのに、この大会だけは何故か破格に安かったです。

そして、あっという間に3ヶ月が経過。

【レース前日、起床】

good morning. 25 May 2019.
 
2019年5月25日(土)。
7時30分くらいに起床。前日に福島県まで自動車で移動してそこで1泊。この日に寒河江入りすることにしたのです。
 
土曜日は移動をラクチンにして、コンディションを整える作戦。お、狙ってるぞ(笑)
 

breakfast.
 
ホテルのビュッフェで朝食。こ
の日はレースではないので、普通に食事を取りました。
 
【出発】

departure to Race Venue in Sagae.
 
8時30分過ぎにレース会場の寒河江市に向けて出発。
 
【会場到着】

in Race Venue.
 
自動車を運転すること約1時間半弱。
レース会場の「グリバーさがえ」に到着しました。
 

Para and Super Sprint (Elite Cat.) in Saturday.
 
この日はパラ部門、スーパースプリント部門(エリート部門)が行われる予定で、会場にはそれ用のコースが出来上がっていました。
 

information booth.
 
受付会場に到着。
フィニッシュエリア横にそれ用のブースがありました。
 

Registration counter.
 
受付ブース。
事前にメールで送付されてきた「参加承認証兼ナンバー引換証」を印刷して提出。
 

documentation.
 
このドキュメントの最後に一筆入れて提出。そのため、このドキュメントは印刷して持ってこなければなりません。
 
【配布物】

Race Pack.
 
ステッカー類など。
袋を貰った時、「なんかこのレースパッケージ、重いな…」と思ったら、中に500mlペットボトルが4本も入ってました。大盤振る舞い👍
 
私の用事はこれで終わてしまってしまいました。せっかくなので、パラやスーパースプリントを見ていくことにしました。
 

Para Cat. in the morning.
 
午前にパラ部門が行われ、午後にスーパースプリント部門が行われました。
 
こちらはパラ部門のスタート前の様子。
先日ポンテべドラの世界選手権に出た梶くんや、強化A指定の宇多選手もいました。
 
私はパラトライアスロンについてそんなに詳しくないので、調べながら書いてますが、間違ってたらゴメンナサイ。
 

※JTU Stories 2017年度vol2より。
 
ちょっと横道にそれますが、エイジとエリートでパラのカテゴリー表記が違います。JTUに良い資料があったので、引用させて頂きました。
 
エイジとエリートで表現が違うようです。
 

swim familiarization for Para.
 
パラ部門のスタート前。
11時スタートだったんですが、ちょっと遅れてました。
 
ちなみにパラの各距離は「Swim:750m/、Bike:19.2km、Run:4.8km」。
 

swim up of Para.
 
スイムアップの様子。
パラの場合、SEA(Swim Exit Assistant)という資格を持ったTOが待っています。今回は神奈川県のTOがいました(つまり知り合い)。
 

Bike segment of Para.

バイクの様子。
 

H.Uda.
 
こちらは宇多選手(PTS4)。
 

T.kaji

梶くん(PTS5)。
今回話してて初めて知ったんですが、元々MTB乗りだったんだそうな。そりゃーロードが速いわけだ。

場所を移動しつつ観戦。バイクは1周約2.4km(8周回)なので、色々な所で観戦するのとが出来ました。
 

Y.Takahashi 
 
高橋選手(PTSIV1)。
視覚障がいで最も重度(全盲)の選手です。レース中は全て(スイム、バイク、ラン、トランジション)においてガイドが付き添います。
 
ITUのプロフィール見て知ったんですが、アテネパラリンピックで金メダル(マラソン)だったそうです。
 

Age grouer.
 
パラ_エイジの方も参加されていました。
 

Run Segment.
 
ランの様子。
ランコースはバイクコースとほぼ同じ。エリート系レースのコースはグリパーさがえ内で完結しており、丘に上がればスイム・バイク・ランコースを全て肉眼で見れました。「あ、梶くん、今あそこにいる!」とか「宇多さんが前に出た!」とか。
 
正午過ぎには無事にパラ部門が終了しました。
 
【次はスーパースプリント】

Next event is Super Sprint after lunch.
 
TOの昼食休憩(?)後、スーパースプリントが行われることに。それまで私はTOの方々と取り留めの無い話をしてました。
 
【スーパースプリント部門】

super sprint format.
Swim:315m(315m×1lap)
Bike:6.0km(2.13km×2.8laps)
Run:1.5km(0.15km+0.7km+0.65km)
this format is done 2 times.
 
スーパースプリントはエリート部門のみで、若手選手が多かったです。
 
スーパースプリントの距離は↓
Swim:315m(315m×1lap)、
Bike:6.0km(2.13km×2.8laps)、
Run:1.5km(0.15km+0.7km+0.65km)
 
これを第一レース、第二レースの2部制で行い(この間には1時間半くらい休憩あり)、各部の順位でゲットするポイントの合計数でランキングが出ます。
 
(参考)概要
 
スーパースプリントはT1/T2のトランジションエリアが別の位置でした。
 
こちらはT1(スイム→バイク)の様子。
 

preparing for T2 of Super sprint.
 
こちらはT2(バイク→ラン)の様子。
 

Elite women.
swim segment of super sprint.
 
14時にスタートし、まずは女子選手から。
スイムはワンウェイコースでした。水温は(たしか)22℃くらいだったため、ノーウェット。
 

swim up of super sprint.
 
スイムアップの様子。
 

T1 of super sprint.
 
T1の様子。
0.1秒も無駄にできない戦いがここにありました。乗車ラインを越えた所でクラッシュも。
 

bike segment of super sprint.
 
バイクの様子。
ドラフティングレースなので、みんなロードバイク
 

to T2.
 
バイクを終えてT2。
 

T2 rapidly.
 
みんなT2が超早かった…。
 

Run Segment.

ランはダッシュ
1,500m走という距離だけで見ればトラック走と同じですが、アップダウンや路面状態の違いなどで、それよりもずっと難しいと思います。
 
ちなみに1,500m競争の世界記録はヒシャム・エルゲルージの3分26秒。

ja.wikipedia.org

 

finish.
 
みんな、あっという間にフィニッシュ。
 

Elite men.
 
女子が終了した後、男子が行われました。
どうもこの今年から行われることになったスーパースプリントシリーズは、2020年の東京五輪のミックスリレー部門の代表選考を兼ねている…らしい。え、そうだったんかいな(・A・)??
 
選手たちはかなり本気モードだったんですが(女子選手の中には、フィニッシュ後に悔し涙を流している人も)、そういうことだったのか。
 

Run segment.
 
梶くんと宇多さんは(練習の一環として)スーパースプリントにも出てました。
 

finish line.

フィニッシュする選手たち。
これで一部終了。約1時間後に全く同じコースと周回て二部をやります。
 
ここで見ていたら、技術代表(TD)の加藤さんが一言。
「三品さん、来年はスーパースプリントに出てよ。ロード無いの?(ドラフティングレースなので)来年はロードバイク持ってきて。絶対ね👍」
 
おれ出ていいの(・A・)??
最初、冗談だと思ってたんですが、何回もすんげー念を押されたので、「本気なんじゃなかろうか」と思っちゃいました。心とバイクの準備はしておこう。

なお、加藤TDは去年の「うつくしまトライアスロンinあいづ」で、ペダルとシューズを忘れた私にそれら一式を貸してくれた恩人。その節はどうもお世話になりました。
 
【ホテルへ】

to hotel.
 
ホテルのチェックイン時間になったため、二部は見ないでホテルに向かいました。
 

arrive the hotel.
 
今回はレース会場から約3kmくらいの所にあるホテルに泊まりました。
 

signature of famous people.
 
数多くの有名人が泊まったことがあるホテルみたいでした。
 

check-in.
 
ホテルにチェックイン。
 

late lunch.
 
昼食を殆ど食べていなかったため、部屋に入って直ぐに昼食を取りました。家に転がっていたカップラーメンと缶詰。
 
【買い物へ】

shopping for souvenir near by hotel.
 
ホテル斜め前にあった「JAさがえ西村山アグリランドセンター」でちょっと買い物。
 

JAなので、野菜とかが多かったですが、ちょっとしたお土産も買えなくはなかったです。
 

shopping  for dinner.
 
ホテルから2kmくらい離れたスーパーで夕食を買うことにしました。
ホテルからここまではジョギングで。帰りは買い物した物を持って徒歩。良い運動となりました。
 

hot spring near by hotel.

買い物後はホテル横の温泉で汗を流しました。ホテル泊の人は無料。
 
【明日の準備】

sticker on upper arm.
 
温泉からあがり、ホテルに戻って翌日の準備。二の腕にステッカーを貼っておきました。
 

dinner.
 
今日の夕食は(実験的に)フルーツとヨーグルトだけにして、お腹に残らないものにしておきました。少しでも身体を軽くしたかったのです。先週の横浜は本当に身体が重かったものですから…。
 
【この日も終了】

sticker on helmet and seat post.

ヘルメットとシートポストにもステッカーを貼りました。
 
この日も無事に終了。
当初、「受付終わった後は何をしよう(どこか観光にでも行こうかな)」と考えていたんですが、パラとスーパースプリントレースの観戦や、知人、友人もいたため、なんだかんだでレース会場で楽しむことができました。思ったよりも外にいたため、日焼けして疲れが溜まってしまいました。うーむ、日焼け止めクリームを塗っておけば良かったなぁ。

そんなちょっとお疲れモードだったため、20時30分には就寝。お疲れ様でした(- - )zZZ...